お客様の声

株式会社ファンオブライフ 代表取締役社長 佐久間健光 1985年生まれ。 2007年に株式会社リクルートに入社。2015年に同社退職後、同年6月に株式会社ファンオブライフを設立。 教育×テクノロジーをテーマにしたニュースメディア「EdTechMedia」を運営。Education×Technology、通称EdTechの分野に特化したニュースを配信しており、教育関連の最新のニュースや、トピックス、注目企業、EdTech、ICT教育に関するあらゆる記事を配信。

今回どんな融資制度を利用しましたか?

私が利用した融資制度は、日本政策金融公庫の中小企業経営力強化資金という融資制度です。2,000万円の融資を、無担保無保証で融資頂きました。中小企業経営力強化資金は、創業1年目から7年目までの中小企業やベンチャー企業や、新たな事業を始める方、女性経営者、30歳未満の若手経営者、55歳以上のシニア経営者などに対しては金利が優遇されるらしく、私の場合も、金利1%前半と好条件でした。

日本政策金融公庫の融資制度を使おうと思ったきっかけは何ですか?

私と同時期に起業をしたベンチャー経営者の友人から教えてもらったことがきっかけです。
その友人は、設立1年目に日本政策金融公庫の中小企業経営力強化資金を利用して、無担保無保証で2,000万円の融資を受けたという話をしていて。

『え、そんな融資制度があるの?』って驚きました。当時、友人の会社も創業して3ヶ月しか経っておらず、従業員もいない1名だけの会社だったので。まだ事業も立ち上げたばかり、業績もまだ全然これからだと聞いていたので。融資と言ったら普通は代表者担保がつくのが当たり前だと思っていたので、びっくりしましたね。設立1年目のベンチャー、かつ事業実績もない状態で、無担保無保証という条件で融資が利用できるとは、正直想像もしていなかったです。

私の会社は、Webメディア運営事業をしていて、資金調達がどうしても必要というわけではなかったんですが、自分の会社も融資を受けることは可能なのか、話だけでも聞いてみようかなと。かなり気軽な感じで、お金のカタチを通じて、税理士の方に無料相談しました。

税理士と話を聞いた後、融資を受けようと決めた理由は何ですか?

やはり一番大きな理由は、無担保無保証で借り入れができるという点でした。

借り入れを検討する際に、一番のネックとなるのが、連帯保証人をどうするか、担保をどうするかだったので。両親に連帯保証人をお願いするのも、気が引けますしね。その最大のネックが解消されたのは、決断する上で大きかったです。

さらに通常の金融機関であれば、設立1年目の中小企業に対しての融資条件は厳しくなるが現実だと思いますが、日本政策金融公庫の中小企業経営力強化資金は、そういった創業間もない企業に対しての金利がむしろ優遇されるというのも非常に魅力的に感じました。

無担保無保証で借り入れ可能なら、メリットはあれど、デメリットはほとんどない。金利も好条件だったので、迷わず満額申し込みすることにしました。相談当時はまだ細かな用途は決めてはいなかったですが、事業運営上も、精神衛生上も、手元に充分な資金があるに越したことはないですからね。

融資実行までのスケジュールはどの位でしたか?

かなり早かったですね。

まず最初にお金のカタチの問い合わせをして、その後紹介された税理士と初回面談をした日から、だいたい2ヶ月後くらいに融資の着金を確認できました。

融資の使い用途は何ですか?

サービス開発費と、社員やパートの採用に当てています。特に採用に踏み切れたのは、融資のおかげです。ずっと採用の必要性は感じながらも、緊急性があるわけではなかったことと、自分が会社員時代にコツコツ貯めた自己資金が、一気に手元からなくなっていくのはやはり恐怖があって、判断を先送りにしていました。

融資がおりて採用活動を始めて、現在社員、パート、業務委託の採用ができ、皆とても活躍してくれているおかげで、業績も順調に上がっています。融資のおかげで手元資金に余裕ができ、採用に踏み切れたのは本当によかったです。

税理士紹介サービスを利用しての感想は?

本当に利用してよかったなと思います。

お金のカタチは、融資申請しなかった場合や、融資申請しても融資がおりなかった場合、それまでの面談や事業計画書作成サポートにかかる費用は完全無料ということだったので、こちらに金銭的リスクがなく、本当に気軽に相談させてもらうことができました。

税理士に相談や面談、事業計画書の作成サポートを依頼した場合、普通はその時点で費用が発生するのが当たり前なので、相談する時点である程度、融資を申請するかどうかの判断が必要ですが、お金のカタチはそれが無料だったので、気軽に相談できました。

今回私が利用した日本政策金融公庫の中小企業経営力強化資金は、認定支援機関※1のサポートが必須らしく、お金のカタチの税理士は皆、その認定支援機関とのことだったので、それも安心材料でしたね。

実際、今回私の相談にのってくれた税理士の先生は、融資サポートをとくに得意としているようで、私が口頭でパーっと伝えた事業構想を、整理して事業計画書作成のサポートをしてくれたので、非常にラクで、安心できました。融資申請する上で押さえるべきポイントがあるらしく、出来上がった事業計画書の仕上がりを見て、これは自分一人ではできなかったなと思いました(笑)

※1認定支援機関とは、中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるために、専門知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する公的な支援機関のこと。

これから融資を検討されている経営者に対してアドバイス

アドバイスというとおこがましいので、あくまで私個人の感想で勘弁してください(笑)

事業内容や、会社の状況、資金状況によっても全く違うと思いますので、一概には言えないと思いますが、それでも、私と同じように創業設立して間もない企業経営者の方や、何か本当は着手をしたいことがあるけれども、手元資金に余裕がないことを理由としてその判断に迷われている経営者の方には、私が利用した日本政策金融公庫の中小企業経営力強化資金を使わない手はないなと思います。

まず何より、無担保無保証というリスクに低さ。そして金利の低さ。私が融資を受けた時のように、会社の実績が少ない状態で、こんな有利な条件で貸し付けをしてくれる民間の金融機関はおそらくないんじゃないでしょうか。

私自身そうでしたが、手元資金にどれだけ余裕があるかは、経営者の判断スピードに影響してくると思いますし、イコール、事業の成長スピードにも影響が出てくると思います。私の場合は、融資のおかげで採用を決断でき、結果それが事業成長スピードを上げてくれました。

もし今すぐ資金が必要でなくても、必要な瞬間に手元に資金がある状態を作っておくことは大事なんじゃないかなと感じます。

 

 

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