5人家族の食費平均はいくら?節約の考え方や賢い食材の買い方!

クエスチョン

みなさんのご家庭の普段の食費は大体いくらくらいでしょうか?

 

五人家族にもなると、食費がかさみます。お子さんの将来を考えると出費を少しでも抑えて貯金に回したいですよね。

 

 

そこで、今回は、五人家族の食費の平均と、食費を節約するためのポイントを合わせてご紹介します。食費が高いな、と感じている方はぜひ参考にしてみて下さい。

五人家族の食費はどれくらいかかる?平均は?

円マーク

子供が3人いる家族の場合、食費はどれくらいかかるでしょうか?

 

5人家族の食費の平均は、約8万円といわれています。この数字は、子供の年齢によって変わってきます。育ち盛りの高校生の子供がいる世代であれば、食費は高くなっていきます。

 

ちなみに食費以外の出費を見てみると、光熱費の平均3万、教育費の平均3万となっており、五人家族(子供三人がいる家庭)の毎月の平均支出は33万となっています。

 

子供の進学や将来を考えると、支出を減らし貯金をする必要があります。そのためには、支出の大部分を占める、食費を節約する事が重要ですね!ここからは、食費を抑えるためのポイントを紹介します。

 

食費を節約するポイント3選!

ぶたの貯金箱とお金

気づいたら増えてしまう食費ですが、節約するためにはどうすれば良いのでしょうか?

 

このパートでは、食費を抑えるために日頃からできる工夫を3つご紹介します。

①家計簿をつける

1つ目の方法は、家計簿をつけるという方法です。

 

食費をかさんでしまう人の多くは、支出を正確に把握していないです。そのため、いくら使ったか覚えていないのでついつい買ってしまい、予想外の出費になってしまいます。

 

まずは一度家計簿をつけてみましょう。そして一回あたりの支出や、買い物に行く回数などを把握しましょう。

 

気づいてないだけで、意外に沢山お金を使っていることに気づきます。その反省を元に翌月からの目標を立てやすくなります。家計簿をつけるためにもレシートはきちんと保管しましょう。

②エンゲル係数は25%以下に抑える

毎月の食費の具体的な金額を決めるときに、役に立つのがエンゲル係数です。

 

エンゲル係数とは、毎月の支出のうちどれくらいが食費に該当しているか、を示すものです。

 

ご家庭の支出全体からこのエンゲル係数(食費の割合)を把握することができれば、食費を使いすぎかどうか、見極めることができますよね。エンゲル係数は、以下の式で求めることができます。

エンゲル係数(%) = 食費÷消費支出×100

 

総務省の統計局が発表している『家計調査』によると、エンゲル係数の平均は約25%です。一般的にエンゲル係数は、豊かになるほど食費以外の物にも支出が増えていくため、生活の豊かさと共に数値が下がる傾向があります。

 

逆に、エンゲル係数の割合が増えると、収入のほとんどが食費に使われているということになります。

 

なので、食費の目標金額を設定するときに、エンゲル係数の平均25%を目安にすると良いです。家計全体の出費の内25%以上を食費として使っていれば「使いすぎ」ということになり、逆にそれ以下であればあるほど、食費においては「節約上手」という風に見ることができます。

 

家計簿をつける時は、エンゲル係数も計算しましょう!

③食材を長持ちさせる工夫をする

節約上手になるためには、食材を長持ちさせる工夫をしましょう。

 

食べ物を腐らせたりしてしまうと、買い出しに行く回数が増えて、自然と食費がかさんでしまいます。

 

買ったものは、腐らず、食べえるところは全て食べるのが重要です。ちょっとした工夫で食材を長持ちさせることができます。

 

例えば、余った豆腐は水をはった容器に入れフタをして密閉しておけば、3~4日は持ちます。他にも、野菜を保存する時は、容器にキッチンペーパー等と一緒に入れておくと長持ちします。野菜から出る水分が腐敗の原因になるからです。

 

肉類は空気に触れると腐ってしまうので、密閉して冷凍保存します。このときに味噌や醤油などで下味をつけたり、加熱したり、しておくとさらに長持ちします。

 

少しの工夫をすると、買い出しに行く回数が減り食費が浮くだけでなく、料理上手にもなれます。食材を長持ちする工夫は、以下記事でもご紹介しています。

 

食費を安く抑える買い物テクニックを紹介!

気づき

特売日や値引き時間を利用する

特売日や、値引きを時間を狙って買い物に行きましょう。

 

頻繁に使う食材は、できるだけ安く購入できれば節約につながります。チラシなどをこまめにチェックしましょう!スーパーなどでは、毎日さまざまな特売を提供しています、これを見ながら、献立を作る事で節約に繋がります。

 

そして、見逃せないのはスーパーの夕方セールです!賞味期限などが限られたものもありますが、当日もしくは翌日に使う分になるので大丈夫といえます。上手に特売を利用することで、日々の食費を抑えられることになります。

買い物に行く回数減らす

買い物に行く回数が多くなると自然と出費が増えてしまいます。

 

なぜかというと、理由は2つあります。1つ目は、単純に出費する機会が多くなるという事、2つめは、衝動買いをしやすくなってしまうという事です。

 

スーパーに行くと、買う予定はなかったのに特売品や、割引きシールが貼られているのを見るとついつい手を伸ばしてしまいます。

 

いくら安くても、予定外の物を買うのは食費が高くなる原因です。

 

そういった誘惑を減らすためにも、買い物は週に1、2回と決めましょう。これだけで、衝動買いを抑えることができるので、かなり節約できます。

献立をメモをしてから買い物に行く

しかし買い物に、行く回数を減らすだけでは、まだ十分とは言えません。

 

買い物に行く前には、数日分の献立をメモをとりましょう。なんとなくで買い物に行くより、3~5日分のメニューをあらかじめメモしてから買い物に行った方が余計な物を買わずに済みます。

 

全ての献立を考えるのが難しいなら、メインのメニューだけでも大丈夫です。何を作るかを決めておけば、スーパーに行ってから必要な物と必要のない物が判断しやすいので、無駄遣いを防げますよね。

 

しかも時間短縮にもなるので一石二鳥ですね。まずは今日、明日の、メニューをメモしてみましょう。

一回の買い物の金額を決める

買い物に行く回数を減らし、献立をメモして買い物にいっても、結局お金を使いすぎてしまったら意味がありません。

 

あらかじめ1週間分の食費の予算を決めておくことをオススメします!例えば、月々の食費を5万円に抑えたいとしたら、1週の食費は、1.2万円ですね。

 

こうすると、食材を買いに行くときに予算を見ながら買い物ができるので、予算の中でお金をやりくりするようになります!

 

さらに、買い物の決めたお金は食費専用のお財布に入れましょう。専用のお財布に入れる事で、お金の支出が見えるようになるので節約意識を持ちましょう。

 

予算を決めずに買い物に行くと、絶対に食費が膨らみます。節約するためには、必ず予算を決めましょう!

 

以下ではさらに細かい買い物テクニックもご紹介しています。興味がある方はぜひこちらもご覧ください。

 

 

という事で、今回は食費の平均と食費を抑えるための節約方法をご紹介しました。大切なことは、無駄遣いを減らすことです!

 

食べ物を腐らせないこと、ついつい衝動買いをしないことまずはこの2つを意識して上手に節約してみて下さい!