TikToker年収ランキング!世界で最も稼ぐTikTokスターは?

TikTok 年収 ランキング

世界150ヶ国以上に展開され、若者を中心に爆発的な人気を誇るSNSアプリ「TikTok」。

全世界のダウンロード数は2020年4月時点で20億ダウンロード、月間アクティブユーザー数8億人以上とその人気はとどまるところを知りません。

今回は、世界のTikTokerの収入ランキングや稼ぎの仕組みを発表します!

一体、世界の人気TikTokerはどれだけの収益を得ているのでしょうか?

また、後半では、人気の反面、TikTokが世界各国で規制されつつある理由も解説しています。

TikTokerの推定年収と1投稿あたりの収入ランキング !

ここでは、「TIkTokスターの推定年収ランキングTOP7 」および「TikTokerの1投稿あたりの収入ランキング TOP20」の2つのランキングをご紹介していきます。

以下のランキングはそれぞれ、アメリカの情報メディアforbes、MANOFMANYを参考にしています。

世界で最も稼ぐTikTokスターランキング

順位TikToker推定年収
1アディソン・レイ・イースターリング5.5億円
2チャーリー・ダメリオ4.4億円
3ディクシー・ダメリオ2.9億円
4ローレン・グレー2.6億円
5ジョシュ・リチャーズ1.5億円
6マイケル・レ1.2億円
7スペンサーX1.2億円

(1ドル110円で日本円換算)

forbesが発表した最も稼ぐTikTokスター1位に輝いたアディソン・レイ・イースターリングは、2000年10月生まれのティーンエイジャー。

投稿をはじめてわずか1年で5,400万人以上のフォロワーを持ち、年収はなんと5億円を超えました!

1投稿あたりのTikToker収益ランキング

順位TikTokerフォロワー数生年月日推定収入/投稿
1Charli D’Amelio5,100万人2004年5月1日528万円
2Loren Gray4,200万人2002年4月19日462万円
3Zach King4,100万人1990年2月4日451万円
4Riyaz Afreen3,600万人2003年9月14日385万円
5Addison Rae3,600万人2000年10月6日385万円
6BabyAriel3,200万人2000年11月22日352万円
7Spencer X2,800万人1992年4月20日308万円
8Gil Croes2,600万人1993年7月7月286万円
9Arishfa Khan2,400万人2003年4月3日264万円
10Kristen Hancher2,400万人1999年5月17日264万円
11Awez Darbar2,400万人1993年3月16日258万円
12Nisha Guragain2,400万人1997年10月2日258万円
13Jacob Sartorius2,300万人2002年10月2日253万円
14Jannat Zubair Rahmani2,400万人2001年4月29日253万円
15Jayden Croes2,200万人1998年11月11日231万円
16The Stokes Twins2,200万人231万円
17Lucas and Marcus2,100万人1999年1月28日231万円
18Will Smith2,100万人1968年9月25日231万円
19Sameeksha Sud2,200万人1991年4月25日231万円
20JiffPom2,100万人231万円

(フォロワー数は2020/4時点。日本円は1ドル110円で計算)

上記をみると2000年以降に言われるジェネレーションZ(Z世代)のトップTikTokerが大変多いことがわかりますね!

ちなみに、国内のTikTokアクティブユーザー数は950万人で、LINE、Twitter、Instagram、Facebookにつぐ5番目の利用者数となっています。

TikTokerの稼ぎの仕組みはどうなってる?

実はTikTokはYoutube等と異なり、TikTok上で収益をあげる仕組みは記事執筆時点では実装されていません。

つまり、投稿した動画に広告を貼って収益化、といったことができないのです。

ランキング入りしているような人気TikTokerの収益源は、主に「オリジナルグッズの販売」と「企業からのスポンサー収入」です。

例えば、年収ランキングトップにたったイースターリングは、女性服のネットショップ「ファッション・ノバ」をはじめ、リーボックやダニエル・ウェリントンなどのスポンサーつき、関連コンテンツを投稿したり、自分の名前を冠したオリジナルグッスを販売することで収益をあげています。

数千万人のフォロワーがいる彼ら彼女らの知名度を活かした稼ぎ方といえますね。

TikTokerに暗雲!?TikTokが世界で禁止され始めている理由とは?

しかし、そんなTikTokも雲行きが怪しくなってきています。

アメリカのトランプ大統領がTikTok運営元のバイトダンスに対して、TikTokアメリカ事業を米国企業へ売却するよう命令する等、各国でTikTok規制の動きが強まっています。一体、その理由は何なのでしょうか?

インド、アメリカなど各国で規制の動きへ

そもそもTikTokの規制に乗り出したのはアメリカだけではありません。

インド政府では、TikTokを含む59のアプリ利用を国内で禁止、オーストラリアでは、政府支給のデバイスでTikTokの利用を禁止しています。(インドではTikTok以外にWeChat、バイドゥなどの中国製アプリも禁止)

アメリカでは、トランプ大統領の命令により、マイクロソフトがTikTokアメリカ事業の買収に動いていましたが、最終的にはバイトダンスが拒否。代わりにオラクルとのパートナーシップ締結を結びました。

なぜ各国がこのような規制に動いているかというと、一番は、「中国政府への情報流出リスク」が挙げられます。

TikTokで得られる数千万人、数億人の利用者データが中国政府に筒抜けになることで国家安全保障上の重大なリスクになると考えられているのです。

例えば、アメリカ軍の兵士がTikTokを使って、その位置情報が知られることで軍事施設の機密情報が漏れたりする可能性などが挙げられます。

運営元のバイトダンスは中国政府に情報は渡していないと主張していますが、中国には「国家情報法」という法律があり、民間企業は国の情報活動に協力しなければならないとされています。

TikTokだけではないアメリカによる中国製品の規制

TikTokで大きくニュースに取り上げられた中国の情報規制問題ですが、元々、アメリカと中国の間ではTikTokに限らず、安全保障上の観点から中国製品の利用を禁止するという動きはありました。

例えば、通信機器中国大手のファーウェイをアメリカ市場から締め出すことを決定。

2020年8月には中国のファーウェイと関連企業に対する禁輸措置を強化する声明を出し、米国のソフトウェアを使用した半導体などのファーウェイへの供給が事実上全面禁止となりました。

さらに、アメリカの高官は、中国版LINEであるWeChatにも断固たる措置を検討するとしています。

 

こうした激しさをます米中対立は、TikTokやスマホなど、私たちの日常生活で使っているサービスなどにも影響を与えています。

日本でのTikTokの取り扱いに関しても引き続き注目する必要がありそうです。

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