ファイナンシャルプランナー(FP)とは?仕事内容や資格を紹介

 

ファイナンシャルプランナーという言葉を聞いたことはあるでしょうか。

聞いたことはあるけどいまいちどのような仕事をしているのかわからないという人が多いかもしれません。

ファイナンシャルプランナーは大学生にも人気の資格ですよね。

そこで今回はファイナンシャルプランナーの仕事内容や資格について紹介していきます!

大学生におすすめの資格10選!難易度や就活役立ち度一覧!

 

ファイナンシャルプランナーとは?お金に関する専門家!

 

FPとは、一人ひとりの将来の夢や目標に対して、お金の面で様々な悩みをサポートし、その解決策をアドバイスする専門家です。

個々人や家族のライフプラン(人生設計)に基づく将来の収支の見通しを立て、最適な資産設計・資金計画を提案、アドバイスを行い、その実行をサポートします。

FPは職業の名称で誰でも名乗ることができるため、必ずしも資格が必要というわけではありません。

ただし、相談者に対応するには、年金や保険、資産運用、税制、住宅ローン、相続など、幅広い専門知識が求められます。

様々な専門知識を有していることを証明するのがFP資格ということですね。

仕事内容は?

相談者の夢や目標に対して、総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」と言います。

お客様の計画を立てるために、知識を備え、一緒に考えサポートしていくのが主な仕事ですね。

ファイナンシャルプランナーに相談できることは

  • 家計管理
  • 老後の生活設計
  • 教育年金
  • 年金・社会保険
  • 住宅資金
  • 資産運用
  • 税制
  • 保険
  • 介護・医療費
  • 相続・贈与

など様々です。

具体的に見てみると、

  • 貯蓄をするために家計を見直したい
  • 老後の生活費はどれくらいか知りたい
  • こどもの教育費はどのくらいかかるか
  • 配偶者控除など細かな税の仕組みを知りたい
  • 保険に入りすぎていないか
  • 介護費用はどのくらいかかるか

などといった様々な悩み・知りたいことのニーズに応えることができます。

資格の種類は3種類!

 

 

ファイナンシャルプランナーには3つの資格があるので一つずつ見ていきましょう。

CFP®認定者

世界24カ国・地域で認められ、世界共通水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できるプロフェッショナルであることを証明する上級資格です。

2年ごとの資格更新が必要です。

なお受験資格としてAFPに合格している必要があります。

ファイナンシャルプランナーの資格として最上級の難易度と言えるでしょう。

AFP認定者

25年以上の歴史を持ち、国内で幅広く普及しているFP資格です。

2年ごとの資格更新が必要です。

ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)

最もポピュラーな資格がこの資格ではないでしょうか。

国家検定のひとつで、1~3級まであります。

2級以上に合格し日本FP協会のAFP認定研修修了者は「AFP資格」の登録権利が得られます。

つまりAFPを得るには最低でもFP技能士の2級が必須ということですね。

 

まずはファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)!

 

ファイナンシャルプランナーになりたい人もお金の知識を身に付けたいという人もまずは気軽に受けることができるFP技能士の勉強を始めると良いでしょう。

受験資格は?

 

3級FP技能検定 2級FP技能検定 1級FP技能検定
必要な試験 3級FP技能検定 2級FP技能検定

兼 AFP資格審査試験

1級FP技能検定
受検資格など FP業務に従事している者または従事しようとしている者 以下のいずれかに該当
  • AFP認定研修の受講
    修了者
  • 3級FP技能検定合格者
  • FP実務経験2年以上
実技試験について

以下のいずれかに該当

  • FP1級の学科試験に合格していること。ただし、有効期限あり。
  • CFP認定者であること。
  • CFP認定者でない場合で、CFPの審査試験6課目すべてに合格していること。ただし、有効期限あり。

学科試験について

  • FP2級を取得し、FP業務に関し1年以上の実務経験を有する者
  • FP業務に関し5年以上の実務経験を有する者
試験実施機関
  • 日本FP協会
  • 金融財政事情研究会

※学科試験問題は同一内容

  • 日本FP協会
  • 金融財政事情研究会

※学科試験問題は同一内容

日本FP協会より引用

 

日本FP協会より引用しました。

3級は誰でも受けることができますが、2級は3級の合格が必要です。

1級の受験資格は少し複雑ですね。

どのように役に立つ?

ファイナンシャルプランナーの知識は、社会で生活する上で役に立つと言えます。

銀行や保険、証券などの金融業界、不動産業界では、仕事でファイナンシャルプランナーの知識が役立つことがあります。

これらの知識を持っている人は職場でのアドバンテージになりますしアピール材料にもなります。

また、これらの業界への就職・転職を希望しているなら、即戦力として採用の可能性も広がるかもしれませんね。

まとめ

 

今回はファイナンシャルプランナーの仕事内容や資格について紹介してきました。

お金に関することなのでファイナンシャルプランナーを目指していない人でも勉強をして損になることはないと思います!

興味を持った人はぜひ下のリンクを確認してみてください!



高い合格率を誇るFP通信講座の秘密とは?