高校生が志願したい大学ランキング!志望倍率が高い大学は?

 

みなさんが大学に入りたい理由は何でしょうか。

良い会社に就職したい、キャンパスライフを満喫したい、専門学校であれば夢のため、など理由は様々だと思います。

そこで今回は「東洋経済」が発表した高校生が志願したい大学ランキングを紹介していきたいと思います!

 

※記事内で紹介しているランキングは東洋経済より抜粋しています。

なお、集計方法は以下のようになっています。

■調査対象 関東エリア、東海エリア、関西エリアの高校に通っている、2019年3月卒業予定者(調査時:高校3年生)計9万4000人
<エリア区分>
関東エリア(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県の1都6県)
東海エリア(静岡県、愛知県、岐阜県、三重県の4県)
関西エリア(大阪府、京都府、奈良県、和歌山県、兵庫県、滋賀県の2府4県)
■有効回答数 8439人(回収率 9.0%)
■集計対象数 7488名
■調査期間 2018年4月6日(金)~5月10日(木)

 

それではランキングを見ていきましょう!

 

高校生が志願したい大学ランキング!<関東エリア編>

 

 

順位 前年順位 大学名 区分 志願度(%)
1位 1位 早稲田大学 私大 12.0
2位 2位 明治大学 私大 11.6
3位 3位 青山学院大学 私大 10.2
4位 4位 日本大学 私大 8.8
5位 4位 立教大学 私大 7.6
6位 7位 法政大学 私大 7.3
7位 4位 慶應義塾大学 私大 6.5
8位 8位 中央大学 私大 5.9
9位 8位 上智大学 私大 5.0
10位 10位 東洋大学 私大 4.6

 

関東エリアで第1位にランクインしたのは早稲田大学でした。

やはり有名でブランド力のあり就職に強い大学が並んでますね。

ランクインしている大学が全て私大ですので滑り止めで受ける人や記念受験で受ける人も多いと考えられます。

 

タックル問題で話題になった日本大学が4位にランクインしています。

しかし、このランキングの集計期間は、2018年の4月6日から5月10日までとなっています。

つまり、この問題の影響は受けていないということになりますね。

今後のランキングにどのように影響していくか注目です。

 

高校生が志願したい大学ランキング!<東海エリア編>

 

順位 前年順位 大学名 区分 志願度(%)
1位  1位  名城大学  私立  12.3
2位 2位  名古屋大学 国立 10.1
3位 4位  南山大学 私立 8.6
4位 5位 静岡大学 国立 6.8
5位 3位 中京大学 私立 6.8
6位 10位 名古屋工業大学 国立 6.7
7位 7位 岐阜大学 国立 6.5
8位 8位 愛知大学 国立 6.2
9位 9位 名古屋市立大学 公立 6.0
10位 6位 三重大学 国立 5.8

 

東海エリアで第1位にランクインしたのは名城大学でした。

東海エリアの私大では最も学生数が多い大学です。

東海エリアでは関東エリアと比べて国公立大学が多いのが特徴ですね。

愛知県の大学が多くランクインしているのは立地の良さとアクセスの良さなどが考えられます。

地図を見ても南山大学、名古屋大学、名城大学など多数の大学が名古屋市に集まっていることがわかります。

県庁所在市に大学があるということも志願者が多い理由かもしれませんね。

 

高校生が志願したい大学ランキング!<関西エリア編>

 

順位 前年順位 大学名 区分 志願度(%)
1位 1位  関西大学  私大  14.2
2位 1位 近畿大学 私大 13.7
3位 5位 大阪市立大学 公立 9.1
4位 3位 同志社大学  私立 9.0
5位 4位 神戸大学 国立 8.9
6位 7位 関西学院大学 私立 8.6
7位 8位 立命館大学 私立 7.5
8位 6位 大阪大学 国立 7.4
9位 9位 龍谷大学 私立 5.7
10位 11位 大阪府立大学 公立 5.1

 

関西エリアで第1位にランクインしたのは関西大学でした。

関西大学は11年連続で第1位に輝きました。

支持される理由としては、関関同立という言葉があるように、関関同立に入学したいという人が多いということが考えられます。

 

2位には近畿大学がランクインしています。

「早慶近」や「マグロ大学」などのような自虐的でユニークな広告が反響を呼んだのだと思います。

 

志望したい大学の観点は?

 

①自分の興味

ますは何と言っても自分の興味・関心がある大学ですよね。

その大学にしかない学部などもあるので自分で調べてみると良いでしょう。

例えば獣医師を目指したいのであれば、獣医学部があるのは北海道大学、岩手大学…などと限られてきます。

②就職との関係

文理は決まっているけどまだ将来何をやりたいか決まってない人というのは多いかもしれません。

そのような人は就職が強い大学に行きたいと思うはずです。

大学によって就活サポートなどの充実度は様々です。

大学のホームページでは、各学部ごとの卒業生がどの企業に就職したのか掲載していますので一度確認してみると良いでしょう。

③立地・アクセスの良さ

多くの人が都心の大学に志望するのは大学の知名度が高いことだけでなく、アクセスや立地の良さが挙げられるでしょう。

キャンパスがどこにあるのか、住みやすいか、駅に近いかなどはチェックしておくべきでしょう。

前述の就職にもつながるのですが、都心は企業も多く就職の際は面接が都心になることも多くあります。

都心へのアクセスの良さも高校生が志望する理由のひとつかもしれません。

④偏差値・難易度

どうして行きたい大学だとしても考慮しなくてはいけないのが自分の学力ですよね。

学力が足らずに第2志望を受験したという人が多いかもしれません。

しかし、最後まで諦めずにこの大学に入るという強い意志と目標があれば合格することができると思います。

⑤その他

最後に費用や入試形式が挙げられますね。

お金の問題で国公立一本にした人もいると思います。

入試形式に関して言えば、センター利用や私立併願など様々な形式があるので是非一度調べてみると良いと思います!

 

まとめ

 

今回は高校生が志願したい大学ランキングを紹介しました。

有名でブランド力のある大学がランクインしているという印象でしたね。

今後ランキングがどのように変わっていくか注目しましょう!