小学校受験にかかる費用とスケジュールまとめ!大手塾の料金相場は?

スタディ

最近、首都圏を中心に有名小学校への入学を目指すご家庭が増えてきています。お子さんが小さい内から教育に力を入れたい、出来るだけ良い環境で勉強させたいと願いから、現在、小学校受験を検討されているお母さん・お父さんも多いのではないでしょうか。

 

そこで気になるのが、受験にかかる費用や必要な準備だと思います。幼児教室や塾にかかる費用は少なくありません。

 

今回は、小学校受験の費用やスケジュール、有名なお受験塾の情報をまとめてみました。

 

お子さんの小学校受験を検討されている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。

小学校受験のスケジュールは?準備はいつから始める?

ヒント

 

小学校を受験する場合には、どのような動きが必要になってくるのでしょうか。

大きな流れを以下にまとめてみました。

首都圏の場合には、毎年変化することなく、以下のスケジュールで決まっています。

年少 10〜11月 受験準備・情報収集スタート
年中 10〜11月 志望校を絞る(3校程度が目安)
年長 5月 願書配布開始
5〜6月 学校説明会(〜9月頃まで)
8月 願書用写真撮影、試験用の服や体操服などを用意
9月 学校行事シーズン
10月 願書締め切り
面接開始
11月 考査開始
合格発表
入学手続き
12月 制服や文房具などを用意
通学路の確認・入学準備

*参考:https://www.inter-edu.com/article/hajimete-shoju/hajimete-shoju_151019/
『日本一わかりやすい小学校受験大百科 2018完全保存版』(2017年) プレジデント社

 

上記のスケジュール通り、必ずしも年少の頃から受験い向けた動きを本格化させる必要はありませんが、お子さんのお勉強については始めた方が良いでしょう。

何故ならば、高校・大学受験と違い、小学校受験では、「季節」や「時季ごとの行事」に関しての問題が出題されることが多いため、お子さんが1年間を通じて実体験的に記憶することができるようになるためです。

 

また、一方で、保護者の方は早めから学校説明会などに参加しておくことをおすすめします。

年長になってからの1年間だけでは、説明会に多く参加するとせわしなくなってしまいますし、早めから学校について調べることで学校ごとの雰囲気などについても深く知ることができます。

ただし、学校によっては、年長のお子さんの保護者しか参加できない説明会を開いている学校もありますので、注意が必要です。

小学校受験にかかる費用はいくら?項目別の金額一覧

積み上がるコイン

①塾の月謝

幼児教室や、その他の習い事を含めると、おおよそ、月々10万円前後の月謝が相場になります。

幼児教室では、体操・運動・集団行動など、様々な科目が組み込まれていますが、その他に必要な習い事を含めると最もお金がかかる部分と言えます。

②夏期講習(春季・冬期講習)

おおよそ、数万〜20万円前後が必要になります。

③模試

お子さんの理解度や、他のお子さんと比較した時に現状どれほどの出来なのかを測るため、模試やテストを受ける必要があります。

塾で実施されるものであれば、費用が別途かからない可能性もありますが、多くの場合、テスト1回ごとに1万〜1万5千円程度が発生します。

 

また、そういったテスト対策のテキストやドリルは1冊あたり1000円〜2000円程度が相場であり、10冊以上はこなすのが一般的です。

④受験用の洋服・靴・カバン

洋服や靴などの持ち物で合否が決まる訳ではありませんが、親子共々、お受験用の服は必須です。

 

子供の面接用の服はもちろんのこと、運動のテスト用の洋服も必要になります。

トータルで子供の洋服には3~5万円がかかるようです。

親の服に10万円前後かかると想定すると、総計で15万円程度が必要となるでしょう。

⑤受験料

私立小学校の場合、1校あたりの受験料は2万円〜3万円程度です。

国公立の場合は、2千〜3千円程度が相場です。

 

複数校を受験する場合が大半だと思いますので、トータルで10万円程度が見込まれるでしょう。

⑥入学金

幅がありますが、数万円〜40万円程度がかかります。

入学後の学費はいくら?国公立・私立別でどれだけ違う?

子供と夫婦

 

私立小学校の場合には入学金を含め、初年度以降は年間100万円前後の学費が必要となります。

 

最も学費の高い慶應義塾大学横浜初等部では、初年度で約186万円がかかり、6年間で1000万円以上が学費でかかることになります。

 

さらに学校によっては、学費以外にも寄付金や学校債を募る学校があり、原則任意であるものの、数万円〜数十万円を学費に上乗せで支払うケースも多くあります。

 

また、国立小学校の場合には、20〜30万円前後の学費がかかります。

私立小学校ほどは高額にらないものの、公立小学校のように無料にはならないので注意が必要です。

小学校受験の大手塾の料金比較【理英会・ジャック・伸芽会】

ノートとペン

いざ、お子さんの小学校受験をすると決めたら、次はお受験教室を決める必要があります。

そこで、小学校お受験大手塾を3つご紹介します。

理英会

理英会は年齢に応じた5つのコースを開催しています。

また、講習等も含め、年間の費用は約62万円になるとのことです。

 

また、校舎数も多いので、お住いの近くに通える校舎があるのは魅力です。

ジャック

ジャックでは、多くの卒業生やその保護者から、毎年入試内容などを仕入れ、新鮮度の高い情報を元にカリキュラムを構築しています。

また、子供の教育も行う一方で、子供が教室で学ぶ時だけでなく、家庭でも効率的に学習を進めることができるよう、保護者向けの鋼材も開催しています。

伸芽会

伸芽会は都内を中心に、全国に23の教室を展開しています。

また、名門小学校・幼稚園への登竜門と言われている伸芽会オープン模試を開催しており、年間2万人が受験しています。

そういったデータなどを用いて、カリキュラムを組んでいるので、小学校受験の名門塾と言えるでしょう。

 

以上、今回は小学校受験のスケジュール・費用等をまとめました。

小学校受験は早い段階から情報収集・準備をしておくことが大切です。

 

直前になって慌てないように本記事の情報を参考にしてくださいね。