産休・育休中に資格取得を目指すママ必見!おすすめ資格15選

家族

最近では産休、育休中に無理をしない程度にスキルアップや資格取得のための勉強をするママが増えてきています。

 

株式会社GABAの調査によると、産休・育休中にスキルアップや資格の勉強・取得などに取り組んだ人は、32.8%という結果でした。

 

世代別に割合をみると、20代が45.9%、30代では34.2%、40代では25.8%です。

 

なんと子育てママの3人に1人も産休・育休中にスキルアップや資格の勉強をしているのですね。

 

しかし、中には「勉強したいけどどういう資格をとれば良いか分からない」「子育て中にどうやって時間を作ればいいの?」と感じる方もいると思います。

 

そこで今回は産休・育休中に資格取得を考えているママにおすすめの資格、おすすめの勉強タイミングをご紹介します。

 

資格習得に興味がある方は是非ご参考にしてください!

産休・育休中に資格取得するメリット

気づき

オススメの資格を紹介する前に、産休(産前産後休暇)・育休(育児休暇)中に資格をとるメリットを紹介します。

 

お子さんが生まれたばかりで、寝る間もなく子育てに必死というママさんも多いと思います。やりたいことができない、部屋が片付かない、自分の時間が作れないなど、勉強時間を確保する暇もないと感じる方もいるのではないでしょうか?

 

そうした中で子育てママが、頑張って資格取得をするメリットをご説明していきます。

メリット①職場復帰の準備運動になる

育休明けから復職するママも多いと思いますが、いざ社会に復帰してみると、以前のように思うように仕事ができなくて自信が無くなったという悩みを多く聞きます。

 

産休から育休まで、1年から長ければ2年以上のブランクがありますが、いきなり前の勤め先に戻って前と同じようなパフォーマンスを発揮するのは難しいですよね。

 

そこで、資格取得を「職場復帰後の準備」と捉えてみてはいかがでしょうか。実際の仕事に役立つ資格であれば、業務に復帰してからも活かせるだけではなく、自身のモチベーションアップにも繋がります。

 

前から欲しかった資格があるけど、在職中は忙しくて手がつけられなかった。実は欲しかった資格がある。という方はぜひこの機会に取り組んでみることをおすすめします。

 

特に育休終了が近づいてくると、どうしても不安を感じてしまうものです。自分の得意分野を作っておくことで、臆病な気持ちを払拭してくれ、社会復帰の後押しをしてくれます。

 

また、ゆくゆくは別の会社へキャリアチェンジをしようと考えている方は、資格を持っておくことで就職で有利になる可能性があります。

 

子育て期間中は、パートやアルバイト、派遣、契約社員として時短勤務をすることも多いと思います。資格が業務に役立つ場合はもちろん、直接関係がなかったとしても限られた時間の中で上手に時間を使える人・努力ができる人、という印象を与えられるかもしれません。

メリット②育児中の孤独や不安が軽くなる

妊娠に出産、育児と産休・育休中は、休まる暇も忙しい日々が続きます。

 

とくに旦那さんが働きに出ているご家庭では、どうしても育児の負担がママに偏りがちです。日中に家で子育てをしていると孤独感を感じてしまうこともあります。

 

そうした時に何か一つ目標を持って取り組むことで、不安が和らいだという先輩ママもいるようです。

 

産休・育休中にどうやって勉強時間を作ればいい?

地球儀

仕事をしながらではないとはいえ、小さい赤ちゃんとの暮らしの中で勉強の時間を取ることは簡単ではありません。

 

とくに出産直後は毎日赤ちゃんにつきっきりでお世話をする必要があるため、中々時間を取りづらいと思います。

 

資格取得を目指すママさんは、以下のようなタイミングを狙って勉強してみるといいかもしれません。

 

  1. 産休に入ってから出産まで
  2. 出産後半年〜1年の間

 

産休は、基本的に出産予定日の6週間前から取得できます。出産前は体調などに気をつける必要がありますが、出産後と比べると比較的自由に使える時間が多いタイミングです。

 

また、出産後半年程度が経過すると育児にも少し慣れてきて、子供が決まった時間に寝てくれるなど一定の生活リズムが見え始めてきます。この時期に少しまとまった時間を確保して学習にあててみるのも良いでしょう。

 

無理に勉強をしようとして計画通りにいかないと、かえってイライラや疲労が溜まってしまいます。

 

産後すぐは昼夜を問わず、赤ちゃんの世話をするので生活リズムが崩れますので、生活リズムが整ってから少しずつ時間を作るようにしてみてはいかがでしょうか。

産休・育休中のおすすめ資格15選!

説明する女性

MOSマイクロソフト・オフィス・スペシャリスト

  • 資格名称 : MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)資格
  • 勉強期間:3~6ヶ月程度
  • 受験月:毎月1~2回実施
  • 受験料:約3万円(一科目約1万円)
  • 合格率:非公開
  • 試験会場 : 全国各地で開催

 

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)とは、PCスキルを証明する資格です。会社などで使う「エクセル」「ワード」「パワーポイント」と言ったオフィスソフトが正しく使いこなせるかを証明する為の資格試験です。

 

全世界で、実施が行なわれており、パソコンの資格の中で最もメジャーな資格になります。

多くの会社でPCを使うのが当たり前になっている今、そのスキルを客観的に証明することができるのでオススメ!経理などの事務職で働けます。

調剤薬局事務

  • 資格名称 :調剤事務管理士
  • 勉強期間:5ヶ月程度
  • 受験月:年12回
  • 受験料:4500円
  • 合格率:60%

 

調剤薬局で保険証の確認や、窓口での接客、会計などの仕事を行います。

 

調剤薬局事務は勤務時間が比較的一定で、働き方が柔軟に選べます。フルタイムやパート勤務など働き方を選べることもあり、家事や育児と両立しやすいのが特徴です。また、職場は全国各地にあるので、引っ越し後の再就職もしやすいのも魅力です。

秘書検定

  • 資格名称 :秘書技能検定
  • 勉強期間:2~5ヶ月程度
  • 受験月:年3回
  • 受験料:3級 2800円 2級 4100円 準一級5300円
  • 合格率:60% 60% 30%

 

秘書検定とは、主に会社の役員や経営者の秘書として活躍するために、必要な能力について知識及び技能を問う検定試験です。

 

試験では、秘書としての資質や秘書業務について問われるだけではなく、一般常識やコミュニケーション能力、ビジネスマナーやビジネス文書の作成、敬語の正しい使い方や電話応対、感じのいい態度など、実際に社会で必要とされる内容も問われます。

 

秘書検定を持っていることで、再就職の際もに好印象を与えることが出来るところもポイントです。マナーや一般常識が身に付くのはもちろんのこと、秘書としての能力も身につきます。

歯科助手

  • 資格名称 : 歯科 医療事務管理士(R)
  • 勉強期間:5ヶ月程度
  • 受験月:年6回
  • 受験料:7500円
  • 合格率:70%

 

歯科医師に器具を渡す診察のサポートから、受付や会計のお仕事など女性に人気のお仕事です。

 

また、フルタイム勤務以外にも午前中だけ、週に2~3回など、ご自身の都合に合わせて勤務形態が選びやすいのも魅力です。歯科医院は全国各地にあるので、引っ越ししても仕事が見つかりやすいですね。

ネイリスト技能検定試験

  • 資格名称 :ネイリスト技能検定
  • 勉強期間:3~5ヶ月程度
  • 受験月:年2回
  • 受験料:3級:6600円,2級:8800円,1級:11000円

 

将来ネイリストになりたい方にオススメなのは、ネイリスト技能検定!ネイルの知識と技術が身につく資格となっています。

 

そしてネイリスト技能検定を受ける人は、合わせてJNAジェルネイル技能検定を受ける人も多いです。これはジェルネイルを施す技術や能力についての検定です。

インテリアコーディネーター

  • 資格名称 :インテリアコーディネーター
  • 勉強期間:5.6ヶ月程度
  • 受験月:年1回
  • 受験料:14400円

 

インテリアコーディネーターとは、暮らしやすい住空間を創造する住まいのスペシャリストです。

 

不動産、家具やインテリア関係の仕事で働きたい方はもちろん、設計事務所、デザイン業界など、幅広い分野で知識やスキルを活かすことができます。

 

資格を持っていると、専門知識のある即戦力と見なされ、再就職しやすいです。他にも、知識は実用的なものが多いため、お部屋の模様替えや自宅の新築・リフォームなど、実生活にも活かせる一石二鳥の資格です。

ファイナンシャルプランナー(FP)

  • 資格名称 : ファイナンシャルプランナー(FP)
  • 勉強期間:3~6ヶ月程度
  • 受験月:年3回
  • 受験料:約3万円(一科目約1万円)
  • 合格率:非公開

 

ファイナンシャルプランナー(FP)は、税金や、金融資産運用、年金、相続などの知識をもちお客様のお金に関する悩みを解決する専門家です。

 

そのため金融機関の他にも、不動産、保険など様々な業種で求められ、転職時には資格取得者は、優遇されやすいです。さらに、勉強した知識は、自分の生活や友人の生活などプライベートの場でも役立てることができます!

認定ベビーシッター

  • 資格名称 :認定ベビーシッター
  • 勉強期間:12ヵ月
  • 受験月:年一回
  • 受験料:11,330円
  • 合格率:80%

 

ご自身の子育ての経験を活かして、ベビーシッターをしてみてはいかがでしょうか?

 

試験科目や出題範囲などは、研修などで学んだ内容から出題されることになっており。今のところ、技術などを問う実技試験は行われていません。ベビーシッターとしての基礎知識、基礎技術などについて確認するような内容から、専門的な知識などが問われるような内容まである試験です

 

研修は5日間程度行われますので、復習をしっかりとする事が大切になります。

介護事務

  • 資格名称 :介護事務管理士(R)
  • 受験月:年6回
  • 受験料:6500円
  • 合格率:60%

 

介護のお仕事に興味がある方は、介護事務管理士がオススメ。介護事務は、介護報酬請求業務とケアマネジャーのサポートを主に行います。

 

実務はデスクワーク中心なので体力的な負担も少なく、年齢にかかわらず長く安定して働けるのも魅力。家事や育児と両立しながら働くことも可能です。もちろん、身につけた知識を自身の生活や家族の介護に活かせます!

簿記

  • 資格名称 :日商簿記
  • 受験月:年3回
  • 受験料:3級2800円2級 4630円 1級7710円
  • 合格率:40% 30% 30%

 

簿記は、企業の日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能で、経理や財務を目指す方に人気の資格です。

 

まずは3級から挑戦するのが良いでしょう。

 

3級でも、職種にかかわらず評価する企業が多く、基本的な商業簿記を修得し、経理関連書類の適切な処理や青色申告書類の作成など、ビジネスパーソンが日常業務をこなすための必須知識を身に付ける事ができます。

 

保育士

  • 資格名称 : 保育士資格
  • 勉強期間:5ヶ月程度
  • 受験月:年2回
  • 受験料:12905円
  • 合格率:20%

 

子育ての経験を活かし、再就職は、パート保育士として活躍したいという方も増えています。

パート保育士は自分の生活スタイルに合わせて働けることができます。子どもがいる方も保育士として短時間で働ける環境が提供されているのです。

 

保育士の試験には筆記試験と実技試験があります。筆記試験の科目数は9科目ですが、一度合格した科目は3年間有効なので、時間をかけて習得することも可能です。

宅地建物取引士(宅建)

  • 資格名称 : 宅地建物取引士
  • 勉強期間:3~6ヶ月程度
  • 受験月:年1回
  • 受験料:7000円(合格した場合、取引士証交付を受け取るのに66500円かかる)
  • 合格率:15%

 

宅地建物取引士(宅建)は、不動産の売買や賃貸の仲介などに不可欠な資格です。

 

宅建を持っていると、再就職の際、不動産などの業界では優遇されます。なぜかというと、不動産では各事務所ごとに従業員のうち5人に1人は宅地建物取引士を置くように法律で決まっているからです。

 

宅建は再就職の際に強力な武器になるので、育休中に勉強してみてはいかがでしょうか。

 

TOEIC

  • 資格名称 :TOEIC
  • 受験月:毎月1回
  • 受験料:5725円

 

TOEICは、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する試験です。

 

高得点を取っていると学習塾などで短時間勤務で働くことや、好条件で働く事が可能です。まずは、585点~を目指すと良いでしょう。

また将来お子さんに勉強を教えてあげることもできるのも魅力ですね。

行政書士

  • 資格名称 : 行政書士
  • 勉強期間:6ヶ月~1年程度
  • 受験月:年1回
  • 受験料:7000円
  • 合格率:15%

 

行政書士は、弁護士、司法書士などのように、法律を使って、損をしている人たちを助けるお仕事です。そして数少ない業務独占資格の一つです。一見難しいように思えますが、業務未経験でもなれる職業で、育休中の間に勉強して行政書士の資格を取った方もいます。

 

空いている時間をうまく使って勉強しましょう。

Webクリエイター能力認定資格

  • 資格名称 :Webクリエイター能力検定試験
  • 受験月:試験会場により異なる
  • 受験料:スタンダード5700円 エキスパート7300円
  • 合格率:90%
  • 勉強期間:1~3ヵ月

 

Webページを制作するために必要なフ知識や能力などが試される資格です。

 

HTML、CSSの文法などの基本的な知識はもちろん、限られた時間のなかでWebページを作成する能力も問われるため、試験に向けた学習がそのままビジネスシーンで求められるスキルの習得に直結します。

その為、資格習得後はそのスキルを活かし、在宅ワークで、副業感覚として仕事を始めることも可能です。

 

 

今回は、産休・育休中に取れる資格15選を紹介しました。何か興味を引かれた資格はありましたでしょうか?

 

素敵な育児生活と職場復帰を実現されることを願っております。