paypayのメリット・デメリット!登録方法まで合わせて解説!

ドル紙幣

人手不足の日本では、店舗の営業効率化のためなど、電子マネー決済を導入する店舗がどんどん増えています。

 

キャッシュレス化も進み最近ではたくさんの電子マネーが誕生しています。中でも注目を集めているのがPayPayです。

 

100億円キャンペーンをやるなど何かと話題ですね。普段電子マネーを利用していない方でも、PayPayという言葉を聞いたことはあると思います。

 

本記事では、そんなPayPayのメリット・デメリット、導入する前に知りたい注意点や、登録の方法をご紹介します。

 

PayPayを使ってみたい方や興味がある方はぜひ参考にしてください。

paypayのメリットは?

クエスチョン

①支払い金額の3%のポイント還元!二重取りで4%にもなる!

PayPayには3つのお支払い方法が用意されており、それぞれの支払い方法に応じたポイント還元率が設定されています。

 

中でも、「PayPay残高」や「Yahoo!JAPANカード」を利用すれば100円で3ポイント(還元率3%)になっています。

一般的なクレジットカードの還元率は0.5~1%前後です。つまり、PayPayを使えば3倍以上もお得になるんですね!

 

支払い方法と、還元率をまとめると以下のようになります。

支払い方法 ポイント還元率
事前にチャージして支払う「PayPay残高」 3%
Yahoo!マネーを使って支払う 3%
クレジットカード決済 Yahoo!JAPANカードなら3% (その他のクレジットカード:0.5%)

 

ポイント還元の上限は、1回の支払いごとに1万5000円相当、月合計で3万円までとなり、これは他のサービスと比較しても、かなり還元率が高いですね。

 

また、ポイント付きのクレジットカードを使った決済や、事前チャージにクレジットカードを使用すれば「クレジットのカードポイント」も一緒に入手できるので、ポイントの2重取りができます。

 

例えば、還元率1%のYahoo!JAPANカードをPayPayに登録したとします。

 

そしてその後、PayPayを使ってヤフー決済で、1000円分の商品を購入したとします。

 

そうすると、以下のように2つのポイントが還元されます。

  • 登録していたクレジットカードのポイント10円分(1%)
  • PayPayのクレジット決済でのポイント30円分(3%)

 

このように、直接クレジット払いをするのではなく、PayPayを間に入れるだけでポイントを二重取りができて、還元率が4%になることもあります!

 

家電など大きな買い物に、PayPayを使えばたくさんのポイントが溜まりますね。

②年会費不要!無料で利用できる!

PayPayを利用するのには、会員費などの費用は一切かかりません。

 

また、PayPayでは、頻繁にキャンペーンを実施しており、は新規登録するだけで500円分のポイントをもらうことができました。

 

アプリをダウンロードし、会員登録するだけで500円分のポイントがもらえるなんて、とてもお得ですね!

 

キャンペーンは、定期的に行なっているのでこまめにチェックしましょう!

③簡単に残高を送金できる

PayPayでは、残高を友達にアプリ上で簡単に送金することができます。

送金するには、下記のいずれかの方法でできます。

 

  • 友達のPayPay残高のQRコードをスキャン
  • 友達の電話番号を入力

 

飲み会、食事会などで、端数が出て割り勘が面倒ってときありますよね。そんな時でも、PayPayを利用すれば簡単にお金を集めることができます。

 

しかも、送金するときにチャージをクレジットカードで行えば、カードのポイントも貯まります。

 

現金を渡す代わりにPayPayを使えばポイントも貯まってお得ですね!

paypayのデメリットとは?

バツ

①PayPay残高のチャージ方法が少ない

現在、PayPay残高をチャージする方法は下記の2つしかありません。

 

  • 銀行口座を利用してチャージ(Yahoo! ウォレットの預金払い用口座に登録する必要あり)
  • Yahoo! JAPANカードを利用してチャージ

 

しかも、銀行口座でチャージする場合、三菱UFJ銀行からはチャージできません。

 

クレジットカードからのチャージもYahoo! JAPANカード限定となっており少し不便です。今後のアップデートで増えることに期待ですね。

②支払いに利用できるクレジットカードが限定されてる

上記では、paypay残高をチャージするにはYahoo! JAPANカードしか使用できないと紹介しましたが、クレジットカード決済の場合、それ以外のカードも使用できます。

 

しかし種類が限定的で、現在、カード決済として登録できるカードは以下のようになっています。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB(Yahoo! JAPANカードのみ)

 

上記以外のクレジットカードはPayPayではご利用できないので注意が必要です。

 

さらににJCBはYahoo! JAPANカードのみとなっているので、ほぼ2種類のみと言ってもいいでしょう。

 

ほかの決済サービスと比較すると、使用できるクレジットカードの種類が少ないですね。今後対応するカードが増えることに期待です。

③PayPay残高は他の支払い方法と併用できない

PayPay残高は他の支払い方法と併用することができません。

 

例えば、1000円分の買い物をしようとして、PayPay残高に800円分のポイントが入っていたとします。

 

他のSuikaなどの電子マネーならば、残高から800円支払い、残りの200円を現金で支払うことができるのですが、PayPayだと併用して支払うことができません。

 

もちろん、現金だけ出なく、クレジット決済とも併用できません。

 

つまり、PayPay残高は残高以上の支払には利用できないのです。

登録方法からクレジットカード認証の流れを解説!

ポイント

アプリをインストールして登録しよう!

PayPayを使ってみたいけど、登録するのが難しいんじゃないかと不安な方もいると思います。

 

安心してください!登録はとても簡単にできます。

 

登録の仕方をを1から解説します。まずはPayPayのアプリをダウンロードします。App StoreかGoogle Play Storeで「PayPay」と検索すると表示されます。

 

ダウンロード後アプリを開くと、電話番号とパスワードを設定する画面が表示されるので、案内に従い入力しましょう。

 

無事入力が終わると、登録した電話番号宛に、PayPayからショートメールによるSMS認証のコードが送られます。

 

あとはそのコードをPayPayで入力するだけで、登録完了です。

 

なんとこれだけで、PayPayアカウントの登録は完了です!ここまでおよそ1分もかからず登録することができます。

クレジットカードを登録する方法を解説

PayPayアカウントを登録できたら、次にやることはお支払い方法の設定です!

 

これをやらないと、お買い物などで使うことができません。

 

クレジットカードの登録方法を紹介します。

 

まずは、PayPayトップ画面の左上のボタンをタップし「支払い方法の設定」をタップしてください。

 

 

「クレジットカードを追加」というボタンがあるのでタップすると、「Yahoo! ウォレットからインポート」か「クレジットカードの追加」を選ぶことができます。

 

Yahoo! ウォレットにカードをを追加する場合は「Yahoo! ウォレットからインポート」をタップし、Yahoo! ウォレットにカードを追加していない方や、それ以外のカードを追加したい方は、「クレジットカードの追加」をタップしてください。

 

そうすると、クレジットカードをカメラで読み込む画面になります。そこでご自身のクレジットカードの写真を送りましょう。

 

そして、その後クレジットカードの有効期限とセキュリティコードを入力して、「追加する」ボタンをタップして完了です。これでクレジットカード決済が利用できます。

 

また、Yahoo! JAPANカードを登録した場合は、クレジットカードでPayPay残高もチャージすることもできます!

 PayPayの支払い方法は?店舗での決済のやり方を紹介!

説明する女性

会員登録できたら、実際に店舗で利用してみましょう。

 

PayPayが使えるお店(加盟店)は、アプリ内から利用できる「全国のお店一覧」という地図機能で調べる事ができます。

 

PayPayでは、2つの方法で決済をすることができます。

 

  • 購入時に提示されたQRコードを読み取り合計金額を入力
  • 店舗スタッフにバーコードを提示し読み取ってもらう

 

このどちらかの方法で、スマホ1台でスマートに決済をすることが可能です。

 

支払う際には、PayPay残高・Yahoo!マネー・クレジット決済のいずれかを選択して支払いをすることができます。

 

小銭要らずなのはもちろん、財布からカードを出す手間もなく支払えるので、キャッシュレス時代に最適な決済サービスですね!

使う前に知っておきたい注意点

アイデア

最後にPayPayを利用する前に知っておきたい注意点をご紹介します。

 

それは、クレジット決済での上限金額についてです。PayPayでは不正利用防止のため、クレジットカードに上限金額が設定されています。

 

クレジットカードの本人認証がされたクレジットカードとそれ以外で上限金額は異なります。また、PayPayでは、優良ユーザーに対して「青いバッジ」という証が送られ、この「青いバッジ」を持っているユーザーはさらに上限金額が上がります。

 

※「青いバッジ」の適用条件は未発表となっています。

本人認証未設定 本認証設定済み 本認証設定済み + 青いバッジ
過去24時間 5千円 2万円 25万円
過去30日間 5千円 5万円  25万円 

 

上限金額について知らないと、気づいたら上限を超えてしまっていた、という事になりかねません。

 

会員登録する前にちゃんと把握しておくと良いでしょう。

 

 

ということで今回はPayPayのメリット、デメリット、支払い方法などをご紹介しました。

 

現代ではキャッシュレス化が進んでおり、これからどんどん電子マネー決済を導入する店舗も増えるでしょう。

 

ぜひ、本記事で紹介したことを参考に、導入するか検討してみてください。