婚活中の方必見!女性が結婚相手の男性に求める年収はいくら?

みなさんは結婚相手を探す際にどんな条件を設けていますか?

容姿・学歴・年収など様々なものがあるでしょう。

 

なかなか婚活がうまくいかない場合には、女性の場合にはこうした条件を高く設定しすぎていたり、男性の場合には女性から好意的に見られるためのスペックを十分には備えていないなどのケースがあります。

だからこそ、良いパートナーを見つけるためにはある程度条件で妥協をしてより多くの男性と会ってみたり、より年収をアップさせて女性から経済的な能力がしっかりとある男性であると認められる必要があるのです。

 

そこで今回は、女性目線では「一般的な女性がどのくらいの年収を男性に求めているのか相場を知ること」、男性目線では「どのくらい年収があれば女性は結婚したいと思うのかを知ること」を目的に、タイトルにもあるように女性が結婚相手の男性に求める年収を紹介していきます!

 

みんなは理想通りの人と結婚しているの!?条件を妥協する人の割合とは?

メモ帳

そもそも世間のカップルは果たしてお互いに理想通りの相手と結婚をしているのでしょうか?

 

「マイナビウーマン」の調査によると、「あなたは、自分の思い描く結婚相手の条件にぴったりの人と結婚しましたか?」という質問に対して、「はい」と答えた方が45.1%、「いいえ」と答えた人が54.9%となりました。

つまり、このリサーチからわかることは、およそ半数以上の方が、もともと持っていた理想とはやや離れている相手と結婚をしている、もしくは結婚した後に理想と離れていることに気がついたということになりますね。

 

ですから、現在の条件ではなかなか結婚相手が見つからないという方でも、あまり意固地になりすぎず、みんながある程度は妥協しながら婚活をしているものだ、と肩の力を抜いて探し直してみるもの良いかもしれません。

 

またさらに朗報なことに、「あなたは、現在、結婚して幸せですか?」という質問に対しては約9割の方が「幸せである」と解凍していました。

ですから、結婚相手に関しては半数以上の方が理想通りではないと答えたものの、結果としては9割近い方が結婚したことに満足していると考えていると言えるでしょう。

 

結婚前には何かとドラマや映画、周りの方の声などもありついつい理想は高く持ってしまいがちです。

理想というのは一度持ってしまうとなかなか下げたり、変えたりすることは難しいですが、先ほどのデータを見ると意外ともう少し方の力を抜いて婚活してみても幸せになれるではないかと感じるのではないでしょうか?

 

女性が結婚相手の男性に求める年収はいくら?

手続きをする女性

ではここからは、女性が結婚相手とする男性に対して、どのくらいの年収があれば良いと感じているかをデータとして紹介していきます。

「婚活の日」結婚と婚活に関するアンケート2018(結婚相談所サンマリエ調べ)によれば、アンケートの結果は以下のようになりました。

 

  • 400万円:23%
  • こだわらない:20%
  • 500万円:19%
  • 600万円:15%
  • その他:23%

 

 

日本の平均年収が400万円ほどなので、基本的には女性の方は男性に対して平均年収かそれ以上の年収であれば結婚したいと考える傾向にあると、このデータからは読み取ることができそうですね。

ちなみに男性の場合には、「こだわらない」が全体の43%をしめて第1位になっており、やはり男女では結婚相手に求めるものが違うということがはっきりとわかりますね。

 

ここからはよりリアルな話をしていくためにも、男性の収入事情についてより踏み込んでいきたいと思います。

年齢別に男性の平均年収を発表していくので、自分が持っている理想や希望の条件とぜひ見比べてみてください!

男性の平均年収はいくら!?年齢別に一覧で紹介!

札束を出す男性

 

そもそも男性の年収はいったいいくらくらいなのでしょうか?

男性陣は自分の年収はわかるので何と無くイメージはできるかもしれませんが、女性の方は同年代の男性がどのくらい稼いでいるのかを知る機会はなかなかないのではないかと思います。

 

そこで今回は、男性の年齢別に平均年収を一覧形式で紹介していきます。

今回使用したデータは、国税庁の「平成29年分民間給料実態統計調査」からとなっています。

年齢 平均年収 平均年収(男性)
20〜24歳 262 万円 279 万円
25〜29歳 361 万円 393 万円
30〜34歳 407 万円 461 万円
35〜39歳 442 万円 517 万円
40〜44歳 468 万円 569 万円
45〜49歳 496 万円 630 万円
50〜54歳 519 万円 677 万円
55〜59歳 516 万円 669 万円
60〜64歳 396 万円 508 万円

 

こうしてみると、しばしばドラマなどのシチュエーションでみる、「20代で年収1000万円」という男性はほとんどいないのではないかと気がつきますね。

20代ではまだまだ社会人経験も少なく、勤続年数も短いので、平均年収は男性でも400万円に満たない水準に留まっていますね。

 

20代で年収1000万円の男性は実はほとんどいない!?

先ほども見たように、一般的な男性は20代のうちは年収が300万円代、30代では400万円台〜500万円代ということがわかりました。

そこで結婚相手に対する好条件としてしばしば挙げられている年収1000万円以上&20代という条件を満たしている男性は世の中にどのくらいいるのでしょうか!?

 

ここでは、転職サイト「DODA(デューダ)」から用いたデータを元に、年齢が30歳到達時の年収の分布を紹介していきます。

 

  • 300万円未満:11%
  • 300万円〜400万円:30%
  • 400万円〜500万円:32%
  • 500万円〜600万円:16%
  • 600万円〜700万円:7%
  • 700万円〜800万円:3%
  • 800万円〜900万円:1%
  • 900万円〜1000万円:0%
  • 1000万円以上:0%

 

こうしてみると、年収が1000万円以上の人は、ほとんどいないということがわかりました。

このような条件で男性を探したとしても、なかなか良い相手が巡り合わなかったという人も多いのではないかと思います。

 

それもそのはず、日本にはそのような好条件を満たしてくれる男性はほとんどいないのです。

特に、若い女性の場合にはなかなか男性の収入事情などを知らずに婚活をしている場合も多くあります。

一般的なサラリーマンの場合には、若いうちから年収1000万円なんて稼ぐことができる人はほとんどいないことをまずは認識すること、これがうまく相手を見つける第一歩といえるでしょう。

 

しかしこれを男性側で逆手に取ると、若いうちに高年収を達成すると、それだけで同世代の男性の中でも抜きん出た存在になることも可能であるとわかりますね。

容姿や学歴にそれほど自信がない、という方はまずはバリバリ仕事を頑張って、同世代よりも高年収を達成することで、特に若いうちは圧倒的な価値に繋がります。

 

専業主婦(主夫)になるにはパートナーの年収はいくら必要!?

女性が結婚相手に求める条件としては、昔から3高(=高身長・高学歴・高収入)が挙げられてきました。

しかし近年では、結婚後も仕事を続ける女性が増えてきており、共働きを前提としてそれほど高収入にはこだわらない女性も増えてきていることが見受けられますね。

 

しかし、中には結婚をした後には専業主婦になりたい、奥さんには専業主婦でいてほしいと考えている人も多くいらっしゃるでしょう。

果たして、どのくらいの年収があれば、共働きではなく専業主婦(主夫)になることができるのでしょうか!?

 

先ほどのデータでは、女性側が男性に対して求めている年収は400万円〜600万円ほど、男性側は女性側の年収に対してそれほどこだわりはない、ということがわかりました。

ではさっそく、専業主婦になるためには夫の年収がどのくらいあると安心なのでしょうか?

一般的なファイナンシャルプランナーの見解では、最低でも年収500万円以上なければ共働きをせざるを得ない状態であると言われています。

というのも、仮に額面での年収が500万円であったとしても、税金や社会保険料を差し引いた後の手取りは380万円ほどとなります。

そのため、1ヶ月に自由に使える金額は、およそ31万円となり、なかなか貯金もできず、カツカツな状態になってしまうでしょう。

年収500万円で専業主婦(主夫)になると家計の内訳はどうなる!?

先ほど、年収500万円だと手取りでは毎月31万円ほど自由にお金を使うことができるということがわかりました。

  • 家賃:8万円
  • 食費:7万円
  • 光熱費:2万円
  • 保険料:2万円
  • 交通費:1万円
  • 電話通信量:2万円
  • 交際費:3万円
  • 合計→25万円

上記の内訳であれば、毎月使うお金は合計で25万円ということになり、残りは6万円になります。

よって、1ヶ月にできる貯蓄額が6万円で年間では70万円ほどということになりますね。

ここにお子さんがいらっしゃる場合には、教育費用や習い事の費用もかかってきますので、お子さんがいらっしゃる家庭では貯蓄はほとんどできないのではないでしょうか?

年収が600万円ほどあれば、毎月の手取りは40万円ほどになりますので、年収が500万円のケースに比べるとだいぶ生活にゆとりが出てきますね。

年収が600万円あれば、住んでいる地域や家賃にもよりけりですが、専業主婦(主夫)家計で、なおかつお子さんを育てていくことも現実的になってきそうですね。

夫の年収が500万円未満だと専業主婦は厳しい?

「勤続年数が上がるにつれて夫の年収は上がっていくし、出世もするだろう。だから若いうちから専業主婦になりたい!」と考えている方も多いでしょう。

では、夫の年収が300万円〜400万円台といった先ほど紹介した500万円に満たない水準では、専業主婦になることはできないのでしょうか?

この場合には、確かに夫婦の収入だけではまかなっていくことは難しいでしょう。

年収が400万円になると、毎月の手取りは27.5万円ほどになります。

先ほど紹介した支出の内訳ではほとんど貯蓄ができず、臨時のイベントなどが入るだけでも収支はすぐに赤字に転落してしまいます。

とはいえ、親からの毎月継続的な援助が受けられたり、すでに多額の貯蓄がある場合などであれば、夫の年収だけではないお金の入りがあるので、専業主婦になることも可能にはなります。

また、どちらかの実家に済む場合には家賃はかかりませんので(生活費を入れる場合にはそちらもかかりますが)家計にはややゆとりが出てきますね。

ただし、将来的にお子さんを育てる予定があったり、マイホームを購入することを考えてる場合には、やはり若い時からコツコツと貯蓄をしておく必要がありますので、共働きしてある程度貯金を作ってから専業主婦(主夫)になることも視野に入れておくといいですね。

また、どうしても仕事を外で行うことが難しいのであれば、在宅でのお仕事でお金を稼ぐという手段もあります。

下の関連記事で、在宅でもしっかりとした収入を得ることができる在宅ワークを紹介しているので、興味がある方はぜひご覧ください!