大学生が株式投資を始める際のメリットや注意点は?

大学生の皆さん、退屈な毎日を過ごし時間を無駄にしていませんか?

新しことに挑戦したいと思っていませんか?

大学生が株式投資を行うことには多くのメリットがあり、おすすめできることです。

しかしながら、あまり調べずに株式投資はリスクが高いというイメージで敬遠する大学生が大半です。

ここでは、大学生が株式投資をする4つのメリット、そこで気を付けるべき5つの注意点をお教えしたいと思います。

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大学生が株式投資をする4つのメリット

時間の有効活用ができ、社会人よりも勉強に時間がかけられる

日本の株式市場で私たちが取引できる時間帯は平日の午前9時から11時半まで(前場)と12時半から15時まで(後場)となっています。

これはサラリーマンの方は仕事をしていますが、大学生は授業に出たりまだ寝ていたりする時間帯です。

大学生は授業中も暇な時間はありますし、空きコマの時間もやることがないと生産性のない時間になってしまいます。

昼まで寝ていたりする人は言わずもがなです。

大学生の4年間は人生の夏休みとも言われているとおり、時間がたっぷりあります。

だからこそそれを生かすも殺すも自分次第であり、最も差がつく4年間でもあります。

この時間を有効に活用しましょう。

また、大学生は株式投資の勉強・企業研究などのリサーチに社会人よりも多くの時間をかけられます。

これは株式投資をする上で非常に重要であります。

どんな仕事も楽して儲けることはできません。

株式投資でもそれは同じで、勉強・リサーチの時間と稼ぎはある程度は比例するものです。

時間を多く使える大学生は株式投資に向いているのです。

アルバイトよりも稼げることも

大学生のアルバイトの時給は家庭教師などを除けば、首都圏で1000円弱、高くて1200円ぐらいです。

アルバイトは企業に自分の時間を売ってその見返りとして時給という対価をもらうことです。

自分の1時間が1000円の価値しかないことを不満に思っている大学生もいるでしょう。

株式投資では成功する人よりも失敗する人の方が多いですが、成功した時のリターンはアルバイトとは比べ物にならないものであります。

しかし、一つ言えるのは「急がば回れ」、楽して株式投資で成功しようと思ってはいけないことです。

株式投資は怖いけど、時給換算のバイトはしたくないなと考える大学生には歩合制の長期インターンがおすすめです。

長期インターンを募集している会社には時給ではなく、歩合制で給料を支給しているところもあります。

経済・政治・投資などの社会勉強ができる、お金に対する理解が深められる

これはとても大きいメリットです。

本気で株で儲けようと思うなら株式投資のノウハウ、お金についての知識、日本・世界経済の動向、政治情勢などに熱心に目を配る必要があります。

お金についての知識は確実に将来役に立ちますし、経済・政治・投資についての知識は社会に出る前に持っておいて絶対に損はないでしょう。

それらを強制的に身につけられる環境に身を置きたい人には株式投資はうってつけです。

企業研究の先取りなど就活に役立つ、自分のキャリアについて考えられる

これも大きなメリットです。

就職活動をするにあたっては企業の財務諸表を読み解く力と企業研究が不可欠です。

財務諸表を読み解く力は会社が健全な経営をしているか、将来性はあるのかを自分で見極めるのに役に立ちますし、企業研究は入社後のミスマッチを防ぐために重要です。

この2つは株式投資にも必須なので、株式投資を始めることによって就活の準備をすることにもつながるというわけです。

また、企業研究によって自分のキャリアについて考えることができます。

自分のキャリアについて考え、将来のビジョンを大まかに決めることによって、大学生活で無駄な時間を過ごすことがなくなります。

また、自分が入社する会社選びは非常に重要であり、新卒で入社した会社であればなおさらです。

入社後のミスマッチを防ぐには大学生のうちにアルバイトではなく長期のインターンをしてみて自分の適性を見極めることも有効です。

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大学生の株式投資での5つの注意点

まずは少額で余裕資金から始め、リスクは分散させる

大学生はまず最初は最悪なくなっても構わないというぐらいの資金で株式投資を行うべきです。

信用取引のような借金をして軍資金を増やす取引や奨学金を使っての取引は絶対に行うべきではありません。

なぜなら奨学金も信用取引のお金も借金であり、そのお金を使って失敗してしまうと責任をとれない大学生は親に迷惑をかけるなど、大変なことになってしまうからです。

今はバーチャルな株式投資ゲームもあるので、そこで実際にはお金をかけずに投資をしてみて、コツをつかんでから少額で始めてみることをおすすめします。

また、一つの会社の株式に投資額のすべてをつっこむようなことはすべきではありません。

これはその会社の株価が上昇した場合大きなリターンが得られますが、下落した場合の損失が大きく、リスクが高いからです。

成功している投資家でこのようなリスク分散をしていない人はいないと言っても過言ではありません。

利益を出すことに固執しすぎず、副業であることを忘れない

利益を出すことに固執しすぎると冷静さを失い、感情的になってしまいます。

AIが株式市場で成果を出せている理由は、人間が必ず持つ非合理的で感情的な判断をしないところにあります。

「もし失敗しても大学生で株式投資をしているだけでも人よりよい経験をしていて、得られたものは大きい」

ぐらいの心の余裕を持つことで逆に勝ちやすくなるでしょう。

そう思うためには、上述したように少額で行うことと同時に株式投資はあくまで副業であることを肝に銘じておく必要があります。

単位取得をおろそかにしない

株式投資に没頭しすぎるあまり、単位を落としまくって留年なんてことがあれば、上述した就職活動に有利というメリットは生きてきません。

また、留年してしまうと親に示しがつかないので、良い成績を追い求める必要はないですが、最低でも留年はしないレベルで学業に取り組む必要があります。

ビギナーズラックには気をつける

何か新しいことに取り組む際にはビギナーズラックが起こることがあります。

ですが、これは実力ではないと理解し、味をしめてしまわないようにすることが大切です。

これは経験値の低い大学生が特に気を付けなければいけないことです。

短期投資は一種のギャンブルで企業研究・社会勉強には繋がらない

先ほど企業研究、社会勉強につながると述べたのは長期投資をする場合のみです。

これは投機的な短期の株式投資はギャンブル的な要素も強く、経済の動向・政治情勢に気を配り、企業研究をする必要性が少ないからです。

ですので、株式投資では長期投資に取り組むのがおすすめです。

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おわりに

注意すべきことを守れば大学生の株式投資はメリットがたくさんあり、おすすめできるものです。

この記事を読んで株式投資に少しでも前向きに考えてもらえたらうれしいです。

また、自分が取引するのには抵抗があるけど、投資には興味があるという方には投資のプロが運用してくれる投資信託もおすすめです。

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