仮想通貨の取引を始めるにあたって一体どこの取引所を選べばいいのと思っている方いるかと思います。
そこで今回は仮想通貨取引所をランキング形式でいくつかご紹介していきたいと思います!
仮想通貨取引所のおすすめランキング発表!
この記事では厳選した7つの国内取引所と1つ海外の取引所を紹介します。
以下のリンクを押せばそれぞれの項目に直接行くことができます。
おすすめランキング発表!
おすすめ第1位:GMOコイン
取扱通貨 | ビットコイン(BTC), イーサリアム(ETH), リップル(XRP),ライトコイン(LTC), ビットコインキャッシュ(BCH) |
取引手数料 | 無料(※レバレッジ手数料は建玉ごとに0.05%/日) |
入出金手数料 | 日本円入金:即時入金は無料・振込入金は銀行手数料の負担 日本円出金:無料 |
レバレッジ | 原則5倍(証拠金率20%) 資産状況、投資経験およびその他を勘案のうえ、 最大10倍(証拠金率4%)まで引き上げ可能 |
販売所・取引所 | 販売所 |
GMOコインは、為替FXでも有名なGMOが運営しており仮想通貨(ビットコイン)に特化しています。
実際に仮想通貨の売買をするのではなく、あくまでFXの対象としてビットコインを取り扱っています。
短期間での売買を繰り返して利ざやで儲けたいと考えている人にとっては、スプレッドが他の取引所に比べて狭いため、おすすめです。
GMOコインを利用する人にとって大きな特徴となるのは、
- 仮想通貨FXに力を入れている(スマホアプリ「ビットレ君」)
- 即時入金で日本円入金の手数料が無料!しかも瞬時に反映!
- 利用者を守るサイバー攻撃対策
- 仮想通貨FXに力を入れている(スマホアプリ「ビットレ君」)
仮想通貨FX専用スマホアプリ「ビットレ君」という取引ツールを使うことでFXをすることができます。
アプリがあるのって普通じゃないの?と思う方もいるかと思いますが、実はアプリの使い勝手というのは取引所によって結構差があるものです。
ビットレ君は仮想通貨FXには欠かせない
- リアルタイムのレート
- 建玉サマリー
- 建玉一覧
- 注文一覧
- 約定履歴
といった豊富な情報を見ながら取引ができるのです。
また、原則5倍(証拠金率20%)のレバレッジを掛けられますが、資産状況や投資経験およびその他を勘案を踏まえなんと最大10倍(証拠金率4%)まで引き上げ可能となっています。
即時入金で日本円入金の手数料が無料!しかも瞬時に反映!
GMOコインに日本円を入金する際、即時入金をすれば手数料が無料でさらに即時に入金が反映されます。
この即時に入金が反映されるというのはひとつ大きなポイントかと思います。
もし、仮想通貨を買うチャンスがやってきて、いざ買おうと思って日本円を振込しても取引所に反映されなかったら買うタイミングを逃してしまいますよね。それをカバーするのが即時入金です。
即時入金とはネットで振込が可能な入金方法です。
提携先の楽天銀行と住信SBIネット銀行、またペイジーというGMOコインが定めるみずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行からはネット振込すれば無料で入金が可能です。
24時間365日振込ができ、即時に入金が反映されるので頻繁に入金される方にはおすすめです!
利用者を守るサイバー攻撃対策
セキュリティ面に関してもGMOコインはユーザーから預託された資産をGMOコインの資産と分別して管理し、インターネットから隔離されたオフライン管理であるコールドストレージで管理していることから安全面においては信頼性は高いと言えるのではないでしょうか。
また、GMOコインでは第三者によるサイバー攻撃に対し「お客様アカウントの乗っ取り」「システムへの侵入」という2つの観点から対策を練っています。
「お客様アカウントの乗っ取り」に対しては、①日本円出金や仮想通貨送付の際に2段階認証を必須化 ②ログイン実績のない環境からログインがあったときに段階認証を必須化 ③ログイン履歴の記録とメールによるお客様への通知といった3つを実施しています。
「システムへの侵入」に関しては①システムの24時間365日監視 ②外部のセキュリティ専門家による定期的なシステム脆弱性診断 ③グループ会社と連携した脆弱性情報の収集と、このように対策しています。
GMOコインはGMOインターネットグループの金融サービスに関するノウハウを携えているので少なからず安心できる面もあるのではないでしょうか。
また、中小企業への無償サービスをはじめとした、企業向けサイバーセキュリティ対策支援を数多く行う三井住友海上火災保険株式会社とも連携し、サイバー攻撃への対策を行っていると公式HPで公表しています。
おすすめ第2位:DMM Bitcoin (DMMビットコイン)
取扱通貨 | ビットコイン(BTC), イーサリアム(ETH), ネム(XEM), リップル(XRP),ライトコイン(LTC), イーサリアムクラシック(ETC), ビットコインキャッシュ(BCH) |
取引手数料 | 無料(※レバレッジ手数料は建玉ごとに0.04%/日) |
入出金手数料 | 日本円入金:クイック入金は無料・振込入金は無料だが銀行手数料負担 日本円出金:無料 |
レバレッジ | 5倍(証拠金維持率が80%以下でロスカット発動) |
販売所・取引所 | 販売所 |
もともとは株式会社東京ビットコイン取引所という名の取引所でしたが2017年12月12日に株式会社DMM Bitcoinに変更されました。
DMM Bitcoinは2017年12月1日に金融庁より仮想通貨交換業者として認定されているため安心して利用できるのではないでしょうか。
ではDMM Bitcoinを利用するメリットはどこにあるのでしょうか。
特徴をいくつか挙げてみたいと思います。
- 取引手数料が無料
- 入出金手数料が無料
- 使いやすくて性能豊富な取引ツール「DMM FX」
この3つが挙げられるかと思います。
取引手数料と入出金手数料が無料!
取引手数料に関して、
ただし、レバレッジ取引をする際にはレバレッジ手数料は建玉ごとに1日につき0.04%かかります。
日本円の入出金手数料に関しても、手数料は無料となっています。
日本円を入金する場合、クイック入金を利用すると一切の手数料がかからずに入金ができ、さらに即時に入金が反映されます。
クイック入金とはDMM Bitcoinが提携しているおよそ1000件以上の金融機関でインターネットバンキング口座を持っている方が24時間(メンテナンス時間を除いた)利用可能なオンライン入金サービスです。
他の仮想通貨取引所と比べてみても取扱銘柄は多いかと思います。
また通貨ペア数に関しても14種類と豊富な取引が行えるのではないでしょうか。
通貨ペアのうちBTC/JPY・ETH/JPY・ETH/BTCに関しては現物取引とレバレッジができますが、それ以外のペアに関してはレバレッジ取引の対応となっています。
使いやすくて性能豊富な取引ツール「DMM FX」
それは、DMM BitcoinではDMM.com証券の「DMM FX」という投資家から支持を得ている取引ツールと同様な性能を持っているツールを使っているためです。
PC版の取引ツールは移動平均線や一目均衡表など取引に関する情報が集約されており、そのレイアウトも自在に変更しオリジナル仕様にカスタマイズできます。
そのため、みなさんが一番使いやすいツールにすることができるのです。
また、スマートフォン版のアプリに関してもPC版取引システムに匹敵する機能をアプリに搭載しているといいます。
チャートを見ながらワンタッチで売買ができ、レートや指標など各種様々なアラームも搭載されているのでスマートフォンからでも充分な取引ができるのではないでしょうか。
おすすめ第3位:bitbank(ビットバンク)
取扱通貨 | ビットコイン(BTC),イーサリアム(ETH),リップル(XRP),ライトコイン(LTC), ビットコインキャッシュ(BCH/BCC), モナコイン(MONA) |
入出金手数料 | 日本円入金:銀行手数料負担 日本円出金:550円(3万円未満) / 770円(3万円以上) |
bitbank
また、ビットコインやアルトコイン、ブロックチェーンといった仮想通貨関連のニュースや最新情報を発信している自社メディアのBTCN(ビットコインニュース)といったサービスも展開しています。
アルトコインが「取引所」で売買できる
bitbank
他の仮想通貨取引所ではアルトコインを取引しようと思ったら「販売所」で売買することになるかと思います。
しかし、bitbank
- BTC/JPY
- XRP/JPY
- LTC/BTC
- ETH/BTC
- MONA/JPY
- MONA/BTC
- BCC/JPY
- BCC/BTC
なぜ「取引所」で売買できるのが良いかというと、手数料が大きく異なってくるためです。
「販売所」「取引所」の違いは、取引相手にあります。
「販売所」というのは一言で言うとbitFlyerやDMMビットコインのような仮想通貨取引所が取引相手となって売買が行われることを指します。
一方、「取引所」ではユーザー同士で売買を行うことになります。
板と呼ばれるプラットフォームで、ある値段で売りたい人とそれと同じ値段で買いたい人がいた場合に取引が成立することになります。
「販売所」では各仮想通貨取引所が価格を設定するので売値と買値の差(=スプレッド)が実質的な手数料としてかかってきます。
しかし、「取引所」ではユーザー同士の価格が一致すれば成立(約定)するので相場通りの価格で売買しやすいのです。
おすすめ第4位:Liquid by Quoine
取扱通貨 | ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、 ビットコインキャッシュ(BCH)、キャッシュ(QASH)、 リップル(XRP) |
取引手数料 | BTC/JPYに限り無料、その他の取引は0.25% |
入出金手数料 | 入金手数料は原則無料だが、銀行手数料は自己負担 出金手数料は日本円の場合は500円 |
取引タイプ | 取引所 |
レバレッジ | 個人・法人ともに最大25倍まで可能 |
Liquid by QUOINE
また、2017年9月29日に金融庁から仮想通貨交換事業者として、第一号登録を受けた日本で最初の仮想通貨取引所としても注目されました。
Liquid by QUOINE
- 取引手数料無料※
- ロスカット手数料無料
- 口座開設手数料無料
- 口座維持手数料無料
特に、ビットコインをメインで取引したいという方は、取引手数料が無料になるのでかなり大きなメリットがありますね。
ただし、出金の際には手数料は500円かかってしまうので、現金を引き出す回数はなるべく少なく抑えるように注意しましょう!
高性能取引ツールが利用できる!流動性が高い!
PC・ iOS・アンドロイド全てに対応した高性能取引ツールが無料で利用できるので、いつでもどこでも市場の情報をキャッチすることができます。
また、海外取引所15社とも接続できるので、国内外問わず幅広い投資先の情報収集にも活用できます。
金融庁が認めた高いセキュリティー
取引処理性能毎秒100万件を誇る高機能取引エンジンを活用しているため、高いセキュリティーが確保されています。
また、二段階認証システムや、本人確認書類が必要なことから、コインチェックのNEM流出事件以降さらにセキュリティー対策を強化しています。
こうしたことから、「口座開設に時間がかかるようになった」「審査が厳しくなって1週間も待たされた」といったユーザーの利便性を欠く自体に陥ってでも、顧客の資産の安全を守りたいという意図は伝わりますね。
おすすめ第5位:フィスコ仮想通貨取引所
取扱通貨 | ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH),モナコイン(MONA) |
取引手数料 | −0.05% ~ 0% |
入出金手数料 | 日本円入金:3万円未満の場合は486円、3万円以上の場合は594円 日本円出金:50万円未満の場合は350円、50万円以上の場合は756円 |
取引タイプ | 販売所・取引所 |
レバレッジ | 最大で7.77倍(証拠金13万円で100万円までの取引が可能) |
フィスコ仮想通貨取引所(元Zaif)はテックビューロ株式会社という企業が2015年から運営している仮想通貨取引所です。
仮想通貨取引所を運営する企業では珍しく、大阪に本社があります。
フィスコ仮想通貨取引所で仮想通貨取引をする最大のメリット・マイナス手数料
フィスコ仮想通貨取引所の特徴はなんといってもマイナス手数料です。
例えば、手数料が−0.05%の場合、仮想通貨の取引を繰り返すたびにその金額の0.05%がもらえる、という非常に嬉しい仕組みになっています。
特に、頻繁に仮想通貨の取引を行う方には大助かりな仕組みになっています。
ソーシャルチップ
フィスコ仮想通貨取引所が誇るもう一つの特徴は、ソーシャルチップという仕組みです。
これは、フィスコ仮想通貨取引所に口座を保有しているtwitterユーザー同士は、twitterのチャット形式でビットコインをおすそ分けしあったりできるというものです。
これによって仮想通貨がより身近なものになったり、なんとなく怪しいイメージが持たれがちな仮想通貨を通して、チップのやりとりから暖かい関係が育まれるのではといった役割も期待されています。
コイン積立
「仮想通貨に興味はあるけど、取引所がどこがいいかも売買のタイミングもわからなくて不安。」という人におすすめなのが、コイン積立です。
これは、毎月決まった額を口座から引き落とし、希望の金額の積立を行うというものです。
このコイン積立は、「ドル・コスト平均法」と呼ばれる投資方法で、毎月一定額を買い付けするため、価格が高いときには少なめの買い付けを、価格が低いときには多めの買い付けを行うことになるので、かなりローリスクなやり方となります。
ハイリスクハイリターンな投資方法ではないので、「仮想通貨で億万長者になりたい」なんて考えている人には向かない方法ですが、仮想通貨による長期的なで堅実な運用をしたい、という人にはおすすめです。
おすすめ第6位:BITPOINT(ビットポイント)
取扱通貨 | ビットコイン(BTC), イーサリアム(ETH),リップル(XRP), ライトコイン(LTC),ビットコインキャッシュ(BCH) |
取引手数料 | 無料 |
入出金手数料 | 銀行手数料負担 |
取引タイプ | 販売所 |
レバレッジ | 最大25倍(証拠金維持率100%を切るとロスカット発動) |
BITPOINT(ビットポイント)は2016年3月3日よりサービスを開始した金融庁登録済みの仮想通貨取引所です。
資本金は44億3,000万円(資本準備金含む)ととても多く、さらに親会社である株式会社リミックスポイント(Remixpoint, inc.)は金融関連事業やエネルギー関連事業などを営む東京証券取引所第二部に上場している企業です。
他の新興取引所よりは経営面においては信頼できるのではないでしょうか。
また、現在では日本国内にとどまらず、中国の杭州や香港、台湾、韓国などに関連会社を設立するなど海外展開にも力を入れている取引所です。
ビットポイントの最大の特徴は取引ツールに高機能トレーディングプラットフォームMetaTrader4(MT4)を採用したことです。
MT4とは2005年に発売されたFXトレードのプラットフォームで発売以来数年で世界中の金融機関や投資家から大人気となり、今ではなんと世界で750社以上もの金融機関が採用しています。
「EA(自動売買プログラム)」「オリジナルインディケーター(自作テクニカル)」といった機能を兼ね備えており、FXや先物取引をしているトレーダーに強く支持されています。
さらには、スマートフォン取引アプリとしてiPhone/iPadアプリならびにAndroidアプリもあることが人気の理由と言われています。
MT4を使えば過去の取引記録からのチャート分析が簡単に行えるというメリットもあります。
また、現物の仮想通貨取引に加えて最大25倍のレバレッジを効かせたFX取引も行うことができます。
国内の仮想通貨取引所でMT4を使えるのはビットポイントが唯一となっています。
自動売買プログラムを組んでみたい!と考えている人は是非口座開設をしてみてもいいかもしれません。
海外編のおすすめ取引所①:アジア最大級の取引所Binance
現在急速に存在感を示し始めたのがこのBinanceです。
Binanceは2017年7月に設立された上海に本社所在地を持つ仮想通貨取引所です。
現在取引高が世界一の仮想通貨取引所としても知られています。
ここの取引所が人気となったのは、取り扱っている仮想通貨の種類が圧倒的に多いという点、手数料が安い点にあります。また世界中で利用者が多いため、どの通貨においても取引板が厚く、すぐに取引成立することも魅力の一つです。
また、メールアドレスだけですぐに口座開設できるスピードも、Binanceの魅力の一つです。
日本で取り扱っている仮想通貨はもちろん、日本ではまだあまり聞いたこともないような仮想通貨も幅広く取り扱っています。有名になる前に安いときに買っておいて、一攫千金狙いたい方もBinanceはおすすめです。
手数料に関しても0.1%というとても安い手数料で、さらにBinanceが発行している仮想通貨BNBコインを購入することで0.05%にすることも可能なのです。
Binanceは、世界中で人気の取引所のため、あまりに新規登録が殺到するため、定期的に新規登録の受付を停止しています。もし下記リンクから募集中だったら、迷わず登録しておくことをおすすめします。
海外のおすすめ取引所②:これから注目の海外取引所BitMEX
続いて紹介するのは、香港を拠点とする仮想通貨取引所BitMEXです。
まだまだ認知度は高くはないものの、今後人気が出てくるであろうというポイントがいくつかあるのでご紹介します。
海外取引所にも関わらず日本語表示に対応!
海外の取引所を利用しようという際に立ちはだかる大きな壁が、言語がわからなくて手続きがなかなか進まないという点だと思います。
また、日本語以外の言語で仮想通貨を取引するのは一層不安が大きくなることだと思います。
そんな人でも安心して利用することができるのが、BitMEXの強みの一つです。
レバレッジ取引が最大の武器!追証なしで1〜100倍まで!
日本の仮想通貨取引所で信用取引をしようと思っても、レバレッジは高くて25倍程度となっています。
ですが、BitMEXでは最大で100倍までのレバレッジ取引が可能となります。
また、レバレッジ取引では通常、損失に対して追加で証拠金を支払わなければなりませんが、その追証の必要がないもの大きな特徴です。
さらに、ビットコイン以外のアルトコインをレバレッジ取引することが可能な点も大きいです。
通貨によって異なりますが、アルトコインも20〜50倍のレバレッジで取引できます。
アルトコインの取り扱いも豊富
BitMEXで取引できるアルトコインは、BitCoin、Dash、Ethreum、Ethreum Classic、Litecoin、Monero、Ripple、Tezos、Zcash、Bitcoin Cash、ADA、XLM、NEOの計13種類にのぼります。
国内の取引所ではなかなかこれだけの種類のアルトコインの取り扱いはありませんね。
ただし、取引の際は日本円やドルではなく、一度ビットコインを購入した上で取引することとなるので注意しましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか。仮想通貨取引所ごとに取り扱っているコインは異なります。
ビットコインを買うにしても取引所ごとに値段が異なっており、そのタイミングでどの取引所が一番お得に買えるかはわかりません。
口座開設には1〜2週間の時間がかかりますので、あらかじめ複数の取引所の口座を開設しておいて、購入したい時に、いつでも最安の取引所で購入できる状態にすることをおすすめします。
どの取引所も無料で口座開設ができるので、もしまだ口座開設していないところがあれば、まず口座開設しておきましょう。
また、アルトコイン(ビットコイン以外の暗号通貨のこと)については、取引所ごとに取り扱い通貨が異なります。
これから仮想通貨取引を始めるという方は、まずは複数の取引所で開設するのがおすすめかと思います。
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