格安SIMのメリットとデメリット!契約前に知るべき注意点は?

皆さんのスマホ代は月々どのくらいですか?

 

多くの方は5000円以上1万円以下といった価格帯なのではないかと思います。

 

しかし、中には今入っているプランではサービスが多すぎてお金が無駄になっている方もいらっしゃるでしょう。

 

そうした方にぴったりなのが格安SIMです。

 

最近ではCMでも取り上げられるようになり、認知度は上がってきていますが、まだまだ詳しく知っている方は多くはありません。

 

そこで今回は格安SIMのメリット・デメリットをご紹介し、どんな人が向いているのかを解説していきたいと思います!

 

格安SIM・格安スマホのメリット・デメリットを徹底解説!

 

格安スマホのメリットは?料金以外にも大きなポイントがある!

格安スマホには、料金とそうでない部分にも大きなメリットがあり、ここでは3つご紹介します。

 

  • 月々のスマホ利用料金を安く済ませることができる

 

これはCMなどでも一番取り上げられているように、大手キャリアに比べて格安スマホを利用すると半分近くにスマホ代を減らすことができる場合もあります。

 

  • 自分の利用状況にあったプランを選択できる

 

料金の部分とも少し重なりますが、格安スマホの場合には通話し放題サービスから月額通信量まで自分の好きなようにプランを設定することができます。

 

特に普段スマホを使わない高齢の方などは、1ヶ月あたり500MBや1GBといった小さな容量でのプランも設定できるので、良いかもしれません。

  • 契約期間の縛りが短いケースが多い

 

三大キャリアの多くは2年ほどの期間を縛りとして、その期間内に契約を解除すると多額の解除金を請求されることが多くあります。

 

それに比べて、格安スマホの場合にはデータ利用のみであれば縛り期間はなし、音声プランであれば長くても1年ほどといったところがほとんどです。

 

格安SIM 縛り期間(音声プラン)
U-mobile 6〜12か月
楽天モバイル 12か月
LINEモバイル 12か月
OCNモバイル 6か月
イオンモバイル なし

 

格安スマホのデメリットとは?通信速度が心配!?

ではコスト面では圧倒的なメリットを持つ格安スマホですが、デメリットや注意点としてはどんな点があげられるのでしょうか。

 

  • キャリアメールが利用できなくなる

 

ドコモ・ソフトバンク・auなどの大手キャリアを使っている場合には、「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」などがつくメールアドレスが付与されています。

 

しかし、大手キャリアから格安スマホに乗り換えるとこうしたキャリアメールアドレスが利用できなくなります。

 

  • 通信速度が遅い

 

やはり格安スマホ最大の弱点は通信速度でしょう。

 

格安スマホの場合には通信が盛んになる日中や夕方にかけて、通信速度が落ちてしまうケースが多くあります。

 

仮に契約時の容量を大きく設定しても、格安スマホの会社が持っている回線のキャパシティーに影響されるので、速度は低いままになってしまいます。

 

  • 通話代などを考えると高いことも、、。

 

先ほど通話し放題のサービスなどは自分で選択してつけられると書きましたが、しっかりとサービスをつけようとするとすると大手キャリアよりも高上がりになるケースもあります。

 

格安SIM・格安スマホに向いている人・向いていない人の特徴は?

格安SIMユーザーに向いている人の特徴

  • とにかくスマホ料金を安く抑えたい人
  • 通話をほとんどしない人
  • 速度が遅く速度が遅くても気にならない人

 

格安スマホに向いている人は、簡単に言えば「安ければ不便でも気にならない!」といったお考えをお持ちの方です。

 

またそもそもスマホを利用する機会の少ない方などは、格安スマホでも十分事足りる場合も多いかと思います。

 

格安SIMユーザーに向いていない人の特徴

  • 通話時間が長い人や通話回数が多い人
  • 通信速度が遅いことに敏感な人

 

やはり価格面では大きな強みがある格安SIMでも、通話が長かったり回数が多い人の場合には、そのメリットをあまり受けられないことから、格安SIMを利用することにはあまり向かないと言えます。

 

またみんながスマホを使う時間帯にご自身もスマホを使われる場合には、速度制限がかかるためストレスになったり、本来調べたいことが調べられないことになるため、そうした部分が嫌な場合にも格安スマホは不向きと言えるでしょう。

 

おわりに

今回は格安SIMのメリット・デメリットをいくつかご紹介し、それに応じてどんな人が格安SIMに向いているのかをご紹介しました。

 

もう一度要点をまとめると、

 

  • スマホをそれほど使わないライトユーザー→格安SIM
  • スマホを頻繁に使うヘビーユーザー→大手キャリア

 

というように、使い方に応じて格安SIMに乗り換えるか否かを判断すると良いでしょう。

 

月々数千円の差であっても、年間で考えると数万円単位の差になるスマホ代なので、ぜひご自身の使い方でプランに過不足があるのであれば、一度格安SIMへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか!?