つもり貯金のやり方と長続きさせるためのコツを大公開!

貯金箱

貯金をしたんだけど、ついつい無駄遣いをしてしまう。そんな悩みを持っている方もいると思います。

 

今回は、日頃の無駄遣いを無くし、お金を貯める「つもり貯金」についてをご紹介します。

 

無駄遣いで悩んでいる方や、貯金をコツコツ続けたいという方はぜひ参考にしてみてください。本記事ではつもり貯金のやり方や、貯金を無理なく続ける秘訣などを記載しております。

 

 

 

つもり貯金とは?日常生活で何気なく貯金できるって本当!?

つもり貯金とは、「何かを買いたい」と思ったときに、買うのを我慢し、商品を「買ったつもり」にして、浮いた金額を貯金する方法です。「買うずに、買ったつもり」になるということです。

 

買うのを我慢する以外にも、本来の値段よりも、割引などで格安で買えたときにも使えます。本来の値段で買った「つもり」になって、浮いたお金を貯金します。

 

つもり貯金の例をあげると、例えば、海外旅行に行きたいと思っていても、「仕事が忙しくていく暇がない」というときに、行ったつもりになって、海外旅行資金を定期預金に預けたりします。

 

他にも日常的な例だと、自動販売機で飲み物を買うのを控え、水筒で飲み物を持参し、本来買う分ののお金を貯金箱に入れるようにもします。

 

もちろん、買うのを我慢するだけでなく、普段お昼を外食で済ますのをコンビニのおにぎりにするなど、ランクダウンさせることでも、つもり貯金はできます。

 

つもり貯金をすることで、日常の何気なく使ってしまう無駄遣いを無くし、将来に備えて貯金することができます。例えば、毎日ジュースを買っている方がつもり貯金すれば、年間で約5万5000円も貯蓄することができるのです!日々の積み重ねで大きな買い物ができます。

 

つもり貯金は大きく2種類!節約だけではなくダイエットにもなる!?

ポイント

つもり貯金には2種類の貯金があります。1.買いたかったけど我慢したケース2.普段よりも安く購入できたケースの2つです。つもり貯金を始めるに当たって、どういうケースがあるのかご紹介します。自分ができるところから始めてみてください。

買いたかったけど我慢したケース

  • おやつやデザートを買いたかったけど我慢
  • 水筒を持参してペットボトルや缶ジュースを我慢
  • タクシーに乗ろうと思ったけど定期がある電車と徒歩で我慢
  • 本は買わないで図書館のレンタルで我慢
  • アプリで有料サービスを買いたかったけど我慢
  • カフェでアイスコーヒーを飲み代けど我慢
  • 会社の飲み会を我慢
  • 衣類やブランド品などを我慢

 

買いたかったけど我慢したケースは、贅沢品が多いようです。贅沢品を我慢できると、よりお金が溜まりやすくなります。しかも、貯金だけでなく、ダイエット効果があります。

 

例えば、タクシーなどを乗ったつもりになって移動をウォーキングにしたり、スイーツを食べたつもりなって、ダイエットすることができるのです。

 

ダイエットを始めるだけだと、誘惑に負けて、ついつい失敗してしまいます。しかし、そんな時でも「我慢できたら貯金ができる」と思えば誘惑にも負けにくくなり、ダイエットが成功しやすいので、つもり貯金との相性はとても良いです。

 

ダイエットをしている方は、一緒に貯金もやってみてください。

普段よりも安く購入できたケース

  • お昼の外食をコンビニで済ます
  • ブランド品ではなく、安い洋服を購入
  • 割引セールで購入
  • 料理を作る時は、高級食材でなく普通の食材で我慢
  • 閉店間際で定価のものが半額で買えた
  • 本を購入する時は、電子書籍で購入

 

つもり貯金することで、安く買う方法を探すようになり、情報を集める力もつきます。節約意識もつくので自然と無駄遣いが減ります。

つもり貯金のやり方を3ステップでご紹介!

ヒント

つもり貯金のやり方をご紹介します。

①お気に入りの貯金箱を準備してモチベーションを高める

初めに、貯金箱を用意します。つもり貯金では、小銭が多く出るので、大きめの物を用意すると良いでしょう。

 

貯金箱はお気に入りの物を選んでください。こまめに貯金をするので、お気に入りの物だとモチベーションが上がって貯金が続きやすくなります。

 

もし誘惑に負けやすい方は、開け口は簡単に開けれないものを選ぶと良いでしょう。一度貯金をしたら、うっかり使ってしまうことも防げます。

②浮いたお金の金額を細かくチェックする

つもり貯金を開始したら、浮いたお金の金額を覚えておきましょう。

 

本来の値段よりも割安に買えた場合には浮いたお金を覚えておきます。覚えておくのが面倒な方は、携帯電話やスマートフォンを使って、金額の写真をとったり、メモを使うと良いでしょう。

 

専門ノートを作り、毎回メモを取るのも良いのですが、気合いを入れすぎると返ってストレスに感じてしまい、なかなか続かない場合があるので注意してください。

③家に帰ったら浮いたお金を貯金する

浮いたお金をメモしたら、帰宅後すぐに貯金箱にお金を入れましょう。もし金額を忘れていたら、だいたいで構いません。

 

細かすぎると面倒に感じ、飽きてしまう可能性があります。

 

その日のうちに貯金せずに、ノートなどにメモして、まとめて貯金する方法もありますが、書き忘れたり、面倒になったりして続かない可能性が高いです。毎回貯金することで習慣化することが長く続ける上で重要になります。

 

つもり貯金のメリット・デメリット

計算機

メリット①今日からすぐに始められる

日々の節約を使った貯金なのですぐに始められます。日常生活では、ついつい細かな無駄遣い、ちょっとした贅沢をしてしまうものです。だから、やろうと思えばいつからでも始められます。

 

すぐに始める場合は、貯金箱は家にある適当な箱で構いません。やる気があるうちに始めることが大切です。

メリット②節約の意識が身につく

つもり貯金は、普段の無駄遣いを無くしたり、高額な商品を安く購入することで、節約していきます。

 

日頃から欲しい商品を見つけたら、割引されていないか、他にもっと安いものはないか、など探すようになり、節約意識が高くなります。

 

日常生活でつもり貯金のためにお金を使わないように意識するということは、自分のお金の使い方を見直すことにつながるので、で無駄遣いをしてしまう人に特におすすめです

デメリット①計画的な貯金をしたい方には不向き

つもり貯金は普段の無駄遣いを減らすし、浮いたお金を貯金します。

 

計画を立てて、決まったペースで貯金することはできません。そして、つもり貯金は、毎回こまめに貯金するので、無理なく続けられるというメリットがある一方で、貯金金額が少額なので、貯金金額を覚えることは難しいです。

 

もし仮に、「来年までに10万円貯金したい」など具体的な目標があり、計画的に貯金したいなら、つもり貯金ではなく通常の貯金をするようにしましょう。

つもり貯金を継続させるための5つの秘訣

①貯金の使い道を考える

つもり貯金を始める前に、漠然とで良いので貯金したお金の使い道を考えましょう。

 

我慢や節約して貯金するので、他の貯金方法とは少し違っています。我慢や節約する際に、貯金したお金の使い道を考えると、頑張るための目的となり、耐えるのが楽になります。

②つもりになったら忘れずに貯金する

買ったつもりになったらすぐに貯金しましょう。「少額だから後でまとめて貯金しよう」と思って後回しにしてしまうと、貯金することを忘れてしまい、せっかく浮かせたお金も使ってしまいます。

 

買ったつもりになったらその日のうちに貯金するように習慣づけしましょう。毎回習慣化することで、貯金することが馴染み、長く続けられることができます。

③家系のやりくりが厳しい時は無理しない

家系のやりくりが厳しい時でも、無理して貯金しようとすると、どんどんストレスが溜まってしまいます。家系がピンチの時は、我慢せず、気分転換にいつも我慢しているものを食べたりなど、ちょっとした贅沢をしてください。

 

つもり貯金を続けるのに大切なのは、ストレスを溜めないことです。長く続けるためには、自分のライフスタイルに合わせてやっていくことが大切です。

④買い物の回数を減らす

物欲を抑えるためには、一度の買い物でまとめ買いするなどして、買い物の回数を減らすことが有効です。さらに、おすすめは、買い物がしたくなるものをできるだけ避けることです。

 

例えば、メルマガの解除や、ショッピングアプリの削除です。メルマガには、お得なタイムセールの案内や、新作入荷の紹介など、買い物好きにはたまらない情報が載っており、ついつい買ってしまいます。

 

ショッピングアプリも、しょっちゅう通知が来ますし、人気のフリマアプリは、少額で欲しいものが気軽に購入できるとあって、気づいたら買っています。

 

誘惑を避けるためにも、現在使っているアプリやサービスを見直してみてください。

⑤ストレスにならないようにする

つもり貯金を頑張りすぎるとストレスがかかってしまう場合があります。

 

ストレスがかかる例をあげると、つもり貯金のためにスイーツや、嗜好品の我慢など、自分の好きなものや趣味を無理矢理我慢しているケースです。

 

つもり貯金とは、生活を楽しみながら、無駄づかいを減らしてお金を貯めることが大切です。

 

節約も貯金もある程度の忍耐や我慢は必要なのですが、好きなものを我慢し続けるのはストレスの原因です。我慢を頑張り過ぎると、反動で体を壊してしまうかもしれません。無理がない範囲で気楽に取り組みましょう。

 

ということで本記事では、つもり貯金のやり方と長く続けられる方法をご紹介しました。ついつい無駄遣いをしてしまう、という人は今からつもり貯金を始めてみてはいかがでしょうか。無理のない範囲で貯金をしてみてください。