インスタグラマーの年収はいくら?収入源や仕事の内容は?

説明する女性

最近では、学生や若いOLさん、サラリーマンなど多くの方がSNSをやられているかと思います。

中でも最近流行っているのが、インスタグラムですよね。

 

インスタグラムは単に写真を上げて楽しむだけではなく、新たなブームのきっかけとなったり、お店や商品のPRにも使われるなど、ビジネスの道具としても認知されるようになってきました。

そのため、世の中には「インスタグラマー」と呼ばれる新たな職業も誕生しました。

 

世の中の女性の中には、おしゃれな食事の写真を撮ったり、旅行に行った投稿をするだけでお金がもらえるというイメージから、インスタグラマーに憧れているという方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回はインスタグラマーの気になる年収事情や仕事内容、生計を立てるために必要なフォロワーの人数などを簡単にまとめていきます!

 

インスタグラマーの年収っていくら!?一般人でも狙える金額は?

札束を出す男性

ここからは、さっそくインスタグラマーの年収事情について紹介していきます。

 

インスタグラマーというのは、文字通り「Instagram」というSNSを活用して行ったスポットや買った商品などをフォロワーに対して紹介したり、PRする人々のことを指します。

インスタグラマーと聞くとビジネスとはなんだか程遠いようなイメージを抱いている方も多いかもしれませんが、実は現代の広告・マーケティングの世界では強力なビジネスツールとなる存在なのです。

 

また、日々華やかな写真をアップしていることから年収もさぞかし高いのではないか?と考えている方も多いでしょう。

ここからは、給与BANKというサイトに掲載されている情報をもとに、インスタグラマーの年収事情を紹介していきます。

 

これによると、インスタグラマーの平均月収は27万円、年収換算だと334万円〜437万円と推計されています。

インスタグラマーの年収というのは一般のサラリーマンの方よりもはるかに収入の格差が多い業界です。

 

多くのインスタグラムのユーザーの方は、インスタグラムを利用していても一円も稼げていないかと思います。

しかしながら、フォロワーの多い芸能人の方や有名なスポーツ選手であれば、インスタグラムだけで年収数千万円から数億円という収入を得ています。

 

例えば、年収0円の人と年収1億円の人がいれば、平均年収は5000万円ということになります。

そのため平均年収を意識しすぎるのではなく、フォロワー数によってどのくらいの年収が見込めるのかというのを理解しておく必要があるでしょう。

 

芸能人やスポーツ選手ではない、一般の方の場合にはフォロワーが数十万人から数百万人いる大型なアカウントであれば、案件にもよりますが、年収は300万円から1000万円近くを狙うことができるとされています。

スポンサーからの広告料や時期にもよりますが、このくらいの知名度のインスタグラマーになることができれば、インスタグラムだけでも十分生活できそうですね!

 

インスタグラマーの収入源は!?Youtuberとの違いは?

カフェ

インスタグラマーと聞くと、どこから収入を得ているのか、なんだか怪しいところからお金をもらっているのではないか?と考えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

ここからは、インスタグラマーがどのようなプロセスで収入を得ているのか、Youtuberとどのように異なるのかを紹介していきます!

 

インスタグラマーの収入源やビジネス構造とは?

インスタグラマーの収入源は一言で言うと、「広告収入」という定義がなされています。

従来の広告というと企業が製品を世の中にPRする際には、新聞や雑誌の中の紙面に掲載したり、テレビCMを打ち込んだりする手法が一般的でした。

 

しかし、そうした紙媒体やテレビの影響力は日に日に落ち込んできていますし、ターゲットが無差別になってしまうので、必ずしも商品の狙っている層だけにアピールはしにくくなっています。

その点、インスタグラマーとして活躍している方の投稿を見ている人は、旅行系の写真を上げている投稿者だったら旅行好きの人が多く、動物の写真をアップしているインスタグラマーの投稿は動物好きに見られやすいという特徴があります。

それによって、広告を打つ際にもターゲットの選定がしやすく、無駄なくダイレクトに広告を見て欲しい人に対して広告を打つことができるという企業側のメリットがあるのです。

 

ですから、インスタグラマーは企業から商品やサービスを実際に使ってみて、その感想を写真と共に投稿することで広告料をいただくということになっています。

 

広告料の単価は基本的にはフォロワー数がベースとなっています。

ですから、ある案件を投稿する際の広告料は目安ではありますが、フォロワー数×1円といった計算式で求められるとされています。

 

そのため、フォロワー数が10万人いるインスタグラマーの方であれば、一回の投稿で10万円くらいの広告収入を得られるというのが相場になっているようです。

 

では、Youtuberとはどのように収益源が異なるのでしょうか?

Youtuberの収益源はどこ?インスタグラマーとの違いは?

先ほど、インスタグラマーの収益源としてはスポンサー企業からの広告収入がベースとなっていることをご説明しました。

ここからは、Youtuberの収入がどのように発生しているのかを簡単に発生していきます。

 

Youtubeを見ていると、動画のはじめや途中、そして最後に5秒ほどでスキップできる広告のようなものが表示されたことがあるかと思います。

この広告は、Googleが管理している広告で見ているユーザーの属性や年齢などに応じてランダムに広告を表示する、「アドセンス広告」と呼ばれるものとなっています。

 

Youtuberはこうしたアドセンス広告を動画を閲覧してくれた人に表示することで、広告収入をGoogleから受け取ることができるのです。

インスタグラマーとの違いは、インスタグラマーの場合にはスポンサー企業からの案件を受けて、それに基づく紹介の投稿をすることで収入を得ることができますが、Youtuberの場合に個別に広告の契約を結ばずとも、動画が再生された段階でGoogleから広告収入を得ることができるのです。

 

インスタグラマーとして生計を立てるには?フォロワーを増やす戦略とは?

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インスタグラマーの年収の仕組みや金額を見てきたところで、ここからはどのようにすればインスタグラマーとして稼げるのか、どうすればフォロワーを増やして有名になれるのかをご紹介していきます。

 

※これはインスタグラマーとしての戦略のうちのほんの基礎に過ぎませんので、これだけやれば必ずうまくいくというわけではありません。

ただ、一般の人でインスタグラム業界で有名になって行った人の多くは意識的か無意識化は分かりませんが概ねこのような戦略で運用していったとされていますので、ぜひ参考にしてみましょう。

 

その1:自分が主戦場とするジャンル・分野を決める

自分の私生活を何気なくアップしていてたくさんフォロワーがついたり、ファンが集まるのは芸能人やスポーツ選手、もしくはかなりの美人やイケメンなど外見的に秀でているものがある人に限定されてしまいます。

ごくごく一般的な人がインスタグラムで成功を収めるためには、何か自分の得意ジャンルを見つけて、特定の領域で有名になったり、ファンを囲っていかなければなりません。

 

ですから、インスタグラム業界は広くライバルも多いので、自ら攻める分野と捨てる分野を設定して、狭い市場でのトップを目指していこうというのがこれから有名になっていくための戦略の一つとなります。

ではどんな分野が良いのか、ということですが基本的には皆さんの好きなもの・継続して写真をアップできるものを選ぶと良いでしょう。

 

具体的には、以下のようなジャンルだと見たいユーザーも多く熱い分野と言えますね!

 

  • 料理系(作る方)
  • グルメ系(食べる方)
  • ペット系
  • 美容系
  • ファッション系
  • 自動車やバイク系
  • 音楽系
  • 旅行系

 

これ以外にもたくさんのジャンルがありますが、やはり人気のある趣味になればなるほどライバルも多いですがマーケットも広くなりますね。

案件の多さで言えば、やはり美容系や旅行系は多くなっており、収入の上限は高くなっていきそうです。

 

その2:毎日コツコツ継続的にアカウントを動かすこと

攻めるジャンルを決めたら、とにかくアカウントを動かすことを意識していきましょう。

インスタグラムでは、写真を投稿するだけではなく、自分から他のユーザーをフォローしにいったり、いいねをしたり、コメントをしたりと、やることは盛り沢山です。

 

写真をコツコツと投稿することも大切ですが、まずは似ている投稿をしているユーザーをフォローして傾向を分析したり、フォロワーの多いユーザーの投稿にコメントして交流したりするのも有効な方法となります。

初めのうちは誰にも投稿を見てもらえずに腐りそうになってしまうかもしれませんが、我慢強くコツコツとアカウントを動かしていくことが序盤の戦略の中でもとっても大切なことになります!

 

その3:投稿する写真はおしゃれに!ハッシュタグは抜かりなくつけよう

写真を投稿する上でも、しっかりとした戦略を練る必要があります。

同じ写真を使用した投稿であっても、写真のフィルターやついているハッシュタグによって、見てくれるユーザーの数は段違いになります。

 

まず、写真についてですが機材は初期の段階では拘らなくても良いでしょう。

例えば、写真が趣味で「一眼レフ男子」として有名になりたいとジャンルを決定したのであれば、もちろんカメラは必要です。

ですが、画質などが必ずしも高くある必要のないものであれば、手持ちのスマートフォンでの写真の方が手軽ですし、いつでも写真を撮影することができます。

はじめに初期投資を多くしてしまうと、ペイできなかったときのダメージも多くなってしまうので、序盤は手軽さを重視しましょう!

 

続いて、投稿につける文章についてですが、こちらは自分なりの文章を大切にしましょう。

写真と同様に文章にも個性が出ますから、しっかりと自分なりの文章を心がけて丁寧に書きましょう。

また、流行っているハッシュタグがあれば、それを取り入れることで多くのユーザーの目に届くことが可能になります。

 

ハッシュタグは面倒がらずに、抜かりなくつけることを大切にしましょう!

 

その4:案件がもらえてもフォロワー第一に!目先のお金に飛びつかないこと!

案件をもらうことができ、広告収入を得られるようになったら、もう立派なインスタグラマーです。

それまでの苦労や不安もあって、とにかく案件をこなして、収入を増やしたいと考えてしまう人も多いでしょう。

 

ですが、あまりに急激に商業的な面を見せてしまうと、せっかくあなたのポリシーやスタンスに共感してフォローしてくれたフォロワーは困惑してしまいます。

有名になって元の良さが失われてしまうケースは少なくありません。

 

そのため、仮に案件がもらえたとしても本当に自分のお勧めできるものなのか、自分のフォロワーも知りたい情報なのかを一度考えてみると良いでしょう。

案件と通して商品を紹介すること自体は悪いことではありません。

あなたの魅力が十分に伝わり、フォロワーの方もついつい欲しくなってしまうようなものなのか、が大切なのです。