年収850万円超のサラリーマンは増税へ!所得税や控除はいくら変わる!?

紙とペンとコーヒー

2020年の1月より、所得税に関わる各種控除の見直しがなされるということが先日発表されましたね。

今回の実質的な増税は、年収が850万円を超えているような高収入サラリーマンが対象となっており、実は自営業の方やフリーランスの方は実質的な減税措置を講じられることとなっています。

一部の子育て世帯などでは引き続き税制面での控除は継続するものの、扶養家族のいない会社員の方にとっては、消費税の増税に引き続いて手痛い増税となりました。

国としても働き方改革を推進し、フリーランスや起業・独立を推進しているような印象を受ける今回の改正ですが、多くのサラリーマンからは悲壮感のある声がSNSを中心に上がっています。

そこで今回は、気になる所得税に関する今回の改正のポイントや変更点、改正後にはいったいいくら税金が変わってくるのかなどをわかりやすく解説していきたいと思います!

所得税に関する基本的な解説は割愛させていただきますので、もしそれほど詳しくなくて不安な方がいらっしゃる場合には、以下のリンクで予習をしてみてくださいね。

 今回の改正の変更点はどこ!?ポイントをわかりやすく解説!

今回の税制の改正では、所得税の金額を決定する際に計算される、「給与所得控除」「公的年金等控除」「基礎控除」の3つの金額が変更されることになりました。

所得税というのは、収入から控除というものを差し引いて、課税所得というものに対して税率をかけることで納税額を算出します。

所得税に関する控除としては実は上記の3つだけではなく、たくさんあるのです。

  • 雑費控除
  • 医療費控除
  • 寄付金控除
  • 配偶者控除
  • 配偶者特別控除
  • 社会保険料控除
  • 扶養控除
  • 障害者控除
  • 生命保険料控除

これらの控除をうまく活用することで、そもそも税金がかかる金額である課税所得を減らすことが可能になるのです。(→これがいわゆる節税の一つになります。)

節税に興味のある方は多いかと思いますので、この記事ではサラリーマンの方にオススメの節税テクニックも合わせてご紹介していきます!

まずは、今回の税制の変更点を解説していきます。

改正ポイントその1:給与所得控除

サラリーマンの方にとっては経費という存在が明確には存在しないため、給与の一部は事実上の経費として計上し、税金はかけないでおこうというのが、「給与所得控除」になります。

そのため、自営業の方やフリーランスの方には、この給与所得控除というものは適用されることはありません。

今回の改正では、「給与所得控除」の金額を一律10万円引き下げることによって、サラリーマンと自営業・フリーランスとの税制面でのギャップを無くそうという意図が見受けられますね。

これまでは、以下のような給与所得控除の金額が年収ごとに設定されていました。

給与給与所得控除額
180万円以下収入金額×40%(65万円に満たない場合には65万円)
360万円以下収入金額×30%+18万円
660万円以下収入金額×20%+54万円
1000万円以下収入金額×10%+120万円
1000万円超え220万円(上限)

しかし、改正後には原則で一律10万円の控除額のダウンが行われます。

また、年収850万円の世帯に関しては、控除額を25万円引き下げ、195万円の上限が適用される形に見直されることになっています。

つまり年収850万円以上の会社員の方は大幅な給与所得控除の減額がなされますので、実質的な所得税の負担増加が予想されます。

気になる金額ですが、年収900万円の人にとってはこれまでよりも年1万5000円程度、950万円では年3万円程度、1000万円では年4万5000円程度、税負担が増えるというのが簡単な目安となります。

今までは年収1000万円超の会社員の方が一律で給与所得控除の上限が設定されていましたが、今後は年収850万円以上の方が対象となるので、かなり幅広い方を対象として給与所得控除の変更がされることになりそうですね。

改正ポイントその2:基礎控除

基礎控除というのは、会社員や自営業・フリーランスなどのあらゆる方を対象に適用される控除です。

従来の税制では、この基礎控除の金額は年収の金額にかかわらず一律で38万円となっていましたが、今後は一律10万円増額させて48万円とされることが決定されました。

しかし、今後はこうした基礎控除の増額はあるものの、高所得者に対しては減額や適用の廃止が予定されています。

具体的には、所得が2400万円を超えて2450万円までの人は控除は32万円に、2450万円を超えて2500万までの人は16万円に、そして、2500万円超えた人はゼロになります。

改正ポイントその3:公的年金等控除

高齢者が受け取る年金収入に関する「公的年金等控除」も今回の改正で変更されることになりました。

こちらも給与所得控除と同じように、一律で10万円の減額がなされることとなっています。

給与としての所得があり、さらに年金での収入がある場合には控除を二重に享受することのないように、年金収入が1000万円を超える人の控除額に195万5000円の上限を設けることにもなっています。

それに加えて、会社の役員の方などの役員報酬など年金以外の所得が1000万円を超えている場合は10万円、所得が2000万円を超えると20万円がそれぞれ控除額の減額がなされます。

年金収入がこれだけ高額になる方はかなり稀ではありますが、年金受給中も継続的な収入がある方はこの部分も注意が必要になりますね。

サラリーマンでもできる!増税に負けない節税テクニックとは!?

所得税の控除のうち基礎控除で10万円の一律増加、給与所得控除と公的年金等控除の一律10万円減額を受けて、実質的な増税の煽りを受けてしまう人が増えていきます。

そんな中で、現時点で見落としている控除を活用することで、収入はそのままでも手取りを増やすことが可能になるケースがあります。

ここからは控除を利用することで節税が可能になる控除の項目をご紹介していきます。

所得税に使える控除は大きく2種類!所得控除と税率控除とは?

所得税に関わる控除としては、所得控除税率控除の2つがあります。

所得控除とは、所得税の課税にあたって、所得からあらかじめ一定の金額を控除することをいいます。

病気や子供の有無など、納付者の事情に合わせて、税金を負担する能力の差を調整し、全員の生活レベルを一定水準以上にすることが、所得控除の目的です。

税額控除とは、給料から所得控除をした金額に税率を掛けて算出された税額から、更に一定額差し引くことが出来る控除を指します。

住宅ローンの負担低減のためだったり、外国で収入が発生した場合に、外国と日本で2重で税金を払うののを避ける控除など、税額控除の種類は様々あります。

こうした2つの控除を所得税の計算式に含めると、以下のような式で表されます。

所得税額=(収入ー所得控除)×所得税率-税額控除

それぞれ、どこにマイナスされるのかが異なるので注意しましょう!

サラリーマンが利用できる控除を一覧形式で紹介!オススメの控除は?

サラリーマンの方が利用できる控除がたくさんあることは先ほども紹介したように以下のような15の項目となっています。

  1. 基礎控除
  2. 配偶者控除
  3. 配偶者特別控除
  4. 扶養控除
  5. 医療費控除
  6. 雑損所得
  7. 社会保険料控除
  8. 生命保険料控除
  9. 地震保険料控除
  10. 小規模企業共済等掛金控除
  11. 寄付金控除
  12. 障害者控除
  13. 公的年金等控除
  14. 寡婦(寡夫)控除
  15. 勤労学生控除

その中でも利用される方が多く、サラリーマンの節税にオススメのものとして、今回は3つご紹介します!

  • 医療費控除

医療費控除は、多額の医療費を払った所得税の納税者の負担軽減を目的とした控除です。

医療費控除は、所得税の納税者が、自分や生計を一にする人(配偶者や家族)のために支払った医療費が、10万円を超えた分が医療費控除の控除額となります。(最大で200万円

また、医療費控除を受けるためには、確定申告が必要になるので、注意しましょう。

  • 生命保険料控除

生命保険料控除とは、所得税の納税者が、生命保険料や介護保険料、個人年金保険料を支払ったときに、適用される控除です。

生命保険料控除の控除額は以下の通りです。

年間の支払保険料等控除額
20,000円以下支払保険料等の全額
20,000円超 40,000円以下支払保険料等×1/2+10,000円
40,000円超 80,000円以下支払保険料等×1/4+20,000円
80,000円超一律40,000円

※上の表は、平成24年1月1日以後に締結した保険契約等に適用されるものです。それ以前に契約した方は、国税庁のホームページをご覧ください。

生命保険料控除を受けるには、年末調整や確定申告時に「保険料控除証明書」を添えて申告する必要があります。

会社員の場合は、勤務先へ「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」に「保険料控除証明書」を提出します。

なお、生命保険料の控除限度額は、所得税で「12万円」、住民税で「7万円」となります。

  • 地震保険料控除

地震保険料控除とは、所得税の納税者が、特定の損害保険契約に関わる地震等損害部分の保険料や、掛金を払った際に利用できる控除です。

また、平成19年に行われた改正以前の、旧長期損害保険料も一部、地震保険料控除の対象にすることが出来ます。

地震保険料控除の控除額は以下の通りです。

区分年間の支払保険料の合計控除額
(1)地震保険料50,000円以下支払金額の全額
50,000円超一律50,000円
(2)旧長期損害保険料10,000円以下支払金額の全額
10,000円超
20,000円以下
支払金額×1/2+5,000円
20,000円超15,000円
(1)・(2)両方がある場合(1)、(2)それぞれの方法で計算した金額の合計額(最高50,000円)
  • 特定支出控除

特定支出控除とは給与収入から経費が控除されるものです。

サラリーマンの方が自分の給与から差し引ける経費があるのは意外に思うかもしれませんが、上手に使えば、自腹を切った取引先の接待費・交際費やスーツの購入代金を経費として控除することができます。

特定支出控除の対象となるもの

特定支出として認められるものは、主に以下の8つです。

  1. 必要であると認められる通勤費
  2. 転勤に伴う転居費
  3. 職務に必要な知識や技術を得るための研修費
  4. 職務に必要な資格を得るための資格取得費
  5. 単身赴任時の勤務地と自宅の帰宅旅費
  6. 職務に関連する図書費
  7. 職務に関連する衣服費
  8. 職務に関係する交際費

特に一般のサラリーマンに関係ありそうなのは、7番の衣服費(スーツなども含む)や、8番の交際費でしょうか。

ただ、以上の費用に関して、会社から何かしらの援助(書籍代補助や交際費手当など)がある場合は、特定支出控除の対象にはならないので、注意しましょう。

特定支出控除の控除額は?

特定支出控除の控除額は、支払った特定支出額のうち、給与所得控除額の半分を超えた額です。平成29年分~平成30年分の給与所得控除は以下の通りです。

給与給与所得控除額
180万円以下収入金額×40%
65万円に満たない場合には65万円
180万円超360万円以下収入金額×30%+18万円
360万円超660万円以下収入金額×20%+54万円
660万円超1000万円以下収入金額×10%+120万円
1000万円超220万円(上限)

例えば、年収600万円のサラリーマンの方は、

600万円×20%+54万円

174万円が給与所得控除となるので、その半分の87万円以上特定支出した場合、特定支出控除が適用されます。

控除以外にも節税方法はたくさん!ふるさと納税やiDeCoなど!

上記の控除を活用する以外にも、以下のような方法で税金の負担を軽くすることが可能になります。

  • ふるさと納税
  • iDeCo(個人型確定拠出年金)
  • 両親を扶養家族にいれる

詳しく見ていきましょう!

ふるさと納税

ふるさと納税とは、自分の出身地に関わらず、応援したい自治体を選んで寄付ができる仕組みです。寄付をすることで、地域貢献に繋がることももちろんですが、その地域ならではの名産品や特産品がお礼品として貰えることで人気を博しています。

さらに、寄付金額の内、2,000円を超えた金額については、寄付控除としてその年の所得税から還付され、翌年の住民税からも控除されます。

確定申告って面倒くさい!という会社員の方は、確定申告不要でふるさと納税を活用できる制度もあり、近年・サラリーマンは主婦層から大変注目を浴びている制度です。

つまり、実質2000円で、各地の特産品を手に入れることが出来るんです!

厳密にはふるさと納税の活用では税金額は減りませんが、家計を助けることにはつながりますのでここで紹介させていただきました。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCoとは、正式には個人型確定拠出年金といい、自分で作る年金制度のこと。簡単にいうと、節税をしながら老後資金を積立ていける仕組みです。

加入者は毎月一定の金額を積み立てて、用意された定期預金・保険・投資信託などの金融商品を自分で運用します。

節税効果があるとされている理由としては、

  • 月々の掛金が所得控除される
  • 運用による利益にも税金がかからない

  • 資産を受け取るとき、節税できる

の3つが挙げられています。

日々の掛け金が所得控除され、さらに運用益にも税金がかからないというのはかなり嬉しいですね!

両親を扶養家族にいれる

条件を満たせば、実家にいるご両親を扶養に入れて、扶養控除を使うことが出来ます。

実家の両親を扶養に入れる条件は2つあります。

  • 親の収入が以下の条件を満たしていること
親の年齢年金収入のみの場合年金収入と給与所得の場合
65歳未満
108万円以下(年金収入-70万円)+(給与収入-65万円)が38万円以下
65歳以上
158万円以下(年金収入-120万円)+(給与収入-65万円)が38万円以下
  • 親と生計を一にしていること

生計を一にすることは、同居が必要条件ではありません。

同居していようが別居していようが、常に生活費や医療費が渡されていれば、それは生計を一にしているといえます。

もしご両親がリタイアされている場合には、ご自身の扶養家族に入れてあげた方が、より扶養控除を利用できるのでオススメです!

 増税後も収入を増やしたい会社員必見!オススメの副業をご紹介!

ここまで見てきて、税金の負担や最近の労働時間の短縮による残業代の削減などで収入が減少してしまっていることを悩んでいる会社員の方も多いでしょう。

そんな中で、2019年には多くの会社で副業が解禁されるなどの「副業元年」という大きな変化があった年でもありました。

しかしながら、まだまだ会社員で副業をしている方はマジョリティーではなく、株式会社パーソル総合研究所がおこなった「副業実態・意識調査結果【個人編】」の調査によると、調査時点でも副業経験者の割合は10%となっていました。

こうした副業の広まりがまだまだである日本の会社員事情がある中で、2020年に副業にチャレンジしようという方も多くいらっしゃるかと思います。

ここからは、会社員の方でも比較的取り組みやすい・人気な副業をご紹介していきます。

その1:YouTube

最近のYouTubeの勢いはすさまじいですよね。

皆さんも娯楽として一日に何時間もYouTubeを見てしまっているのではないでしょうか?

そんないま大流行なYouTubeに動画を投稿して,広告収入を得るというのも副業としておススメです。

映像編集の技術も必要ですが,アイデア次第では編集がほとんどないまま再生数を獲得することもできます。

具体的には以下のようなジャンルだとファンも多く始めやすいですね。

ゲーム実況系YouTuber

始めに紹介するYouTubeのジャンルはゲーム実況です。

人気ゲームではかなり有名なYouTuberの方がいらっしゃるのでレッドオーシャンになりますが、出たばかりのゲームやこれから流行るであろうというゲームに目をつけて、そのゲームの第一人者になることができれば、一気に人気ユーチューバーにもなることができます。

ゲーム実況の良いところは何と言っても楽しいところです!

趣味がゲームの方で腕に自信がある方であれば、プレイングをそのままYouTubeに繋ぐだけで、最小限の編集で動画をアップすることができます。

料理系YouTuber

2つ目に紹介するのは、料理系の動画をアップするYouTuberです。

料理系の動画をあげる際に最も重要なのは、写真映え・動画映えするということです。

視聴者としては、綺麗で美味しそうな料理がどのような手順で作られているのかは気になるところです。

材料や調理過程を事細かに説明する動画があれば、視聴者にとってはかなり価値のある動画になるでしょう。

清潔感や手際の良さも視聴者としても気になるところですので、リスク管理が比較的大切なジャンルとも言えますね。

弾き語り系YouTuber

音楽が趣味な人や歌うことが得意な人にお勧めなのが弾き語り系Youtuberです。

弾き語り系の動画の良いところは、人気のある曲名を検索した際に関連動画に表示されたり、検索結果に表示されてアクセスが増えやすいという点です。

例えば、Aという有名なアーティストがBという曲を発売したとします。

みなさんも「PVが気になる」、「新曲を聴いてみたい」と感じたら、ユーチューブで「A B」と検索しますよね。

その時に、YouTubeに「A B 弾き語りしてみた」という動画をアップしておくと、本来のAの楽曲を聴きに来た人の目に止まって、一気に再生回数が増やせるという利点があります。

しかし、実力が伴っていなければなかなかファンはついてこなかったり、低評価のもとになってしまうので、実力に自信があるならば本格派の弾き語り、それほど自信がない場合は切り口を変えてアレンジバージョンを作ってみる、などの工夫をすると良いかもしれませんね!

もの申す系YouTuber

なんのスキルもないし、インスタ映えする料理もできないという方にお勧めなのが、ニュースや時事問題にものを申すタイプのYouTubeです。

これは、話題になったニュースを取り上げてあらゆる人の意見をまとめてみたり、自分の私見を動画に乗せて社会に発信することが主な活動になります。

場合によっては炎上してしまう場合などのありますが、副業としては社会勉強をしつつ、それをアウトプットしてコメント等で議論して理解を深めるという有意義な使い方もできます。

また、ニュース系の検索ワードは報道後に瞬間的に検索回数が増えますので、レスポンスが早ければ一瞬で膨大なアクセスを獲得することも可能です。

さらには、考え方が面白いと思ってもらえると、毎日新聞を読む感覚でチャンネル登録してもらえるかもしれない、かなり広がりのある分野と言えるでしょう!

ペット動画系YouTuber

「自分にはなんの魅力もなくて動画の素材に困っている」、「ペットは可愛いので他の人にもみて欲しい!」という方にお勧めなのがペットの様子を動画にアップするYouTuberです。

ペットの様子に関する動画は、世界各国で人気があり、日本だけでなく世界中からのアクセスが期待できます。

ただ、無理な企画を計画すると、愛護の面からバッシンングを受けたり、ネタ切れを起こしてしまったりと、継続していくには何かしらの差別化や工夫が必要なジャンルとも言えますね。

上記のものだけでなく,自分なりに興味を持って楽しく投稿できるものであれば基本的には何でもOKです。

大切なのは,あまりビジネスを意識せずに趣味の延長として楽しんで行うことです。

動画投稿はすぐには収益が出ませんのでじっくりと頑張りましょう!

その2:アフィリエイトブログ

顔出しはしたくない・動画編集は大変そうという人におすすめなのはアフィリエイトブログです。

YouTubeにくらべると勢いはないプラットホームかもしれませんが,基本的にはワープロと同じ要領で文字を書いてアップするだけで,運営ができるという点では主婦の方でも取り組めるかなり優しいネットビジネスとなっています。

アフィリエイトの特徴は,やはり収益が出るまでに時間がかかることで,長い人だと1年近く収益が全くでないままなんて方もいらっしゃいます。

その反面,毎日コツコツやる楽しさや自分の考えを世の中に発信する場があることでの自信が持てるなど,たくさんのメリットもある副業です。

パソコンとインターネット環境さえあればすぐに始められる点でもかなり始めやすい副業となっています。

会社員の方のブログのジャンルとしては次のようなものが取り組みやすく,広告の案件も豊富になっています。

資産運用系ブロガー

資産運用系の広告の単価は極めて高いので,検索上位を獲得することができれば月に100万円を売り上げることも夢ではありません。

資産運用の実績は他の会社員の方や投資家も気になるところですから,日々の運用状況や口座残高をアップしたり,おススメの銘柄を紹介することはかなりニーズのあるコンテンツとなるはずです。

これから投資を始めようという方であれば,資産運用デビューとともにブロガーデビューをしてみてはいかがでしょうか?

趣味系ブロガー

車やバイクが好きな方であれば,使っているパーツやカスタム,ツーリングやドライブで言ったところの風景の写真などを掲載しているブログがおすすめです。

YouTubeでは伝わらない武骨さや男らしさを伝えられますし,ブログの方が旅行先からも簡単に更新できるので,気軽に更新したり,手間をそれほどかけずに趣味の延長として楽しめるのでおすすめです。

ニュース解説系ブロガー

最近ではSNSを活用することで,必ずしも検索上位になくとも顧客の流入を確保できるようになっています。

そのため,ニュースへの素早い対応に自信があるというかたであれば,時事ニュースを扱ったブログなどを運営すると,短期的に爆発的なPVの増加を見込むことが可能になります。

その3:WEBコンテンツのライター

自分でブログを運営するのは大変そう・初めからお金がもらえないのは困る,といった方にお勧めなのがライター業務です。

基本的に仕事の内容はブロガーと同じですが,ブログ運営者から記事のテーマを受注して,文字単価に応じて収入をもらう形態になります。

そのため,1本目に書いた記事からお金がもらえますし,自分でマーケットのリサーチもすることなく,ただ記事を書けばいいというかなりシンプルで簡単な業務になります。

その反面,単調で飽きてしまったりやりがいを感じられないケースも多いので,まずはライターとして働いてみてから,自分でブログを開設するなどのステップを踏むのも良いかもしれませんね。

その4:プログラミング

ITのスキルに自信があるという方にお勧めなのがプログラミングです。

プログラミングの案件は高単価なものも多くあり,人によっては月に数十万円も稼げるケースもあります。

ただし,経験者でなければほとんど仕事にならないケースや,そこまでできるのであれば独立した方が稼げる,なんてことも,。

独立前に自分の腕試しをしてみたいという方は,副業プログラマーを経験するとよいかもしれませんね。

その5:データ入力

これまでの副業の種類は事前の知識がないと割りが合わなかったり、初心者よりも経験者の方が圧倒的に稼ぎやすかったりと、何かと参入のしにくいものであるという側面がありました。

今までIT系の知識に触れておらず、パソコンの操作もままならないという方にオススメなのがデータ入力の副業です。

データ入力であれば、決められた数値を定められたところに打ち込むだけですので、ほとんど知識入りません。

かなり単調な作業になってしまうので、なかなか継続することは難しいですが、音楽を聴きながら作業したり、軽くテレビを眺めながら気軽にできる作業であるという点では、副業初心者にはかなり易しいものとされていますね。

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