新社会人は保険に入るべき?生命保険や医療保険は?


 

新社会人にのみなさんの中には、「やっと独り立ちしたからこれを機に自分で保険に入ろう!」、「家族や上司に勧められるから保険に入った方がいいのだろうか」と考えている人も多いのでは無いでしょうか?

保険と一口に言ってもいろいろな種類やプランがあるし、保険屋さんにいくとあれこれ勧められてしまい、簡単には決められませんよね。

毎月数千円の出費とはいえ、この先何十年も支払っていくことを考えると、決して小さな買い物でもありません。

今回は新社会人は保険に入る必要があるのか、またもしも入るならばどんな保険に入るのがおすすめかを紹介していきます!

そもそも保険はなんで入るのか!?独身ならばそれほど入る必要はない?

 

そもそも保険に入る時の動機や目的にはどんなことがあるでしょうか。

「万が一の病気に備えたい」、「もし自分が働けなくなったり無くなったりしても、残された家族にお金を残したい」、「地震や災害などから自分の資産を守りたい」など人それぞれです。

確かに保険というのは、少額のお金を積み立てることで将来の大きなリスクをなくすことのできるもので、保険に入ることはいわば「安心を買う」ということにもなります。

その一方で、大卒の初任給は月額だいたい20万円とそれほど経済的に余裕はない状況からスタートします。

その中で、たくさんの保険に入って毎月何万円も保険料を納めるというのは現実的な方法ではないでしょう。

また、新社会人のほとんどは独身だと考えられるので、家族にお金を残すという意識はそれほどしなくて良いものと考えられます。

 

こうしたことから、新社会人の場合は保険には入る必要がない、もしくは自分の体を守るために必要最低限の保証内容の保険に入るのが良いでしょう。

少額短期保険(ミニ保険)とは?痴漢冤罪保険にお天気保険!

新社会人が入るなら医療保険とがん保険!死亡保険や貯蓄型は不要?

 

では、新社会人が入るならどんな保険がおすすめか紹介していきます。

①医療保険・がん保険(◯)

まずは医療保険とがん保険です。

「若いから病気の心配はないだろう」と軽視されがちですが、新社会人は何と言っても体が資本です。

入社したての時期は、環境の変化や生活レベルのギャップから体を壊しやすくなったり、仕事のプレッシャーがかかるなど意外と病気のリスクが高い時期なのです。

また、新社会人ではなかなか貯金が貯まっていることはないので、万が一大きな病気にかかってまうと自分のお金だけでは到底払うことができない自体も起こり得ます。

とはいえ、20代のうちは医療保険・がん保険の保険料は1000円程度で入るとこができます。

せっかくの社会人のスタートダッシュでつまずかないためにも、自分の体にはしっかりと保険をかけておく上でも、医療保険やがん保険の加入はとりあえずしておくと良いでしょう!

②死亡保険(△)

続いて紹介するのが生命保険です。

生命保険には保険期間が決まっている定期保険と、一生涯保険の対象となる終身保険があります。

一般に定期保険は終身保険に比べて割安になる一方、終身保険はお葬式費用や節税対策などの利用が有効です。

ですが、新社会人ではまだまだ家族にお金を残すことは考えることはないと思うので、結婚したタイミングや子供ができたタイミングで加入するというのがおすすめです。

③貯蓄型保険(△)

3つ目は貯蓄型保険です。

これは、国から老後に支給される国民年金や厚生年金にプラスして、あらかじめ積み立てておいた保険料を少しずつ将来受け取ることができるようにするという保険です。

一般には元本が保証されており、堅実な貯蓄型保険ですが、最近ではドルやユーロなど外貨で運用する外貨建ての貯蓄型保険も登場しており、比較的収益性とリスクの伴う運用方法も人気です。

貯蓄型保険も生命保険と同様、まだまだ老後について考えていく必要は少ないことからあまり優先度は高くはない保険と言えるでしょう。

④バイク保険・自動車保険・自転車保険(◎)

社会人になると、週末に遠出をしたりドライブやツーリングに出かけたりする機会が増えます。

また、通勤に自動車やバイク・自転車を使う方は必ず保険に加入しましょう!

事故の加害者となってしまうと、場合によっては1億円近い損害賠償をしなければならなくなるので、しっかりと保険に加入しておくと万が一の際にも安心です。

自動車の場合には自動車賠償責任保険、自転車の場合には個人賠償責任保険についてもぜひチェックをしておきましょう!

⑤痴漢冤罪保険(?)

新社会人の中には、就職を機に上京し満員電車を初めて経験する人も多いと思います。

最近では、満員電車内での痴漢と痴漢冤罪が双方とも重大な問題になっています。

不安だと思っても通勤のためには仕方なく電車に乗らなければならない新入社員の人も多いと思います。

そんな会社員におすすめなのが痴漢冤罪保険です。

ジャパン少額短期保険から発売されている正式名称は「痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士費用保険

痴漢に間違われたらすぐに弁護士に連絡できる「痴漢冤罪ヘルプコール」が利用可能な弁護士費用保険です。

また弁護士への法律相談や実際に事件が発生したときの弁護士費用を最高300万円賠償金最高1000万円も補償してくれます。

保険料は月額で590円。毎日の通勤時の不安から解放してくれると考えるとかなりリーズナブルな価格なのではないでしょうか。

満員電車が特に不安だ、痴漢に間違われるのは絶対嫌だけれど電車を使わなければいけない、という人は月額590円ですので加入しておくとひと安心ですね。

消費税増税と社会保険料増で会社員の手取り給料が激減!対策は?

まとめ

 

今回は、新社会人は保険に入っておく必要があるのか、入るならどんな保険に入るのが良いかを紹介していきました。

初めのうちは手取り額もかなり少ないと思うので、最低限の保険にだけ加入しておくのがおすすめです。

また、加入する保険を増やすタイミングとしては結婚するタイミングや、子供ができたタイミングなど自分以外にお金を残したい相手ができた時で十分だと思います。

医療保険を解説・見直しの時に気をつけるポイントは?

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう