IoTって何?身近な事例を紹介!今後はどうなる!?


 

一昔前はインターネットを使いたいと思えばパソコンを開いて使うといった形がほとんどでしたよね。

しかし、現在はスマートフォン一つでインターネットを使うことができます。

便利な世の中ですよね。

さらに炊飯器やポットなどの身近な電化製品にまでインターネットを接続するようになっているなんて驚きですよね。

そこで今回はそのような世の中を便利にするようなIoTについてや将来性について解説していきます!

 

そもそもIoTって何!?

 

IoTの略って何!?

IoTという言葉は聞いたことがあるけれど、どういう意味かわからないといった人が多いと思います。

結論から言うとIoTは「Internet of Things」の略です。

日本語で言うと「モノのインターネット」という意味です。

すなわちモノがインターネットを経由するような仕組みのことですね。

今まではコンピューター同士をつなぐものでしかなかったインターネットを今までにつながっていたモノをつなげるのがIoTというわけです。

何ができるの!?

IoTではインターネットに接続することで今まで得られなかった情報を得ることができます。

例えばセンサーをつけて離れたところからモニターしたり操作したりすることができます。

安全で快適な生活の実現を目指しているのですね。

どのようなものに使われている?

 

実際にどのようなものに使われているのか見てみましょう!

①自動運転システム

自動でブレーキをしてくれたり、駐車をしてくれる車の開発が進んでいます。

さらにはバスの無人自動運転などの開発も進んでいます。

実用化はまだ先かもしれませんが、生活がより豊かになりまよね。

少し安全性がまだ心配ですが。

②ドローンの配送サービス

ドローンが家まで配達してくれるといったニュースを見たことがあると思います。

これにもIoTの技術が利用されているのです。

これも実用化がまだ先だと思いますが。実現されれば配達時間や人件費が大幅に削減できます。

配達ドライバー不足問題が解消されるかもしれませんね。

③電化製品

電化製品の操作が外からもできるようになりました。

例えば、ブルーレイレコーダーであれば外からも見たいテレビ番組を予約することができます。

④農業・漁業

農業や漁業にもIoTが使われているのをご存知でしたか?

農地に取り付けたセンサーによってその日の気温や湿度を把握し、水やりや肥料やりを自動で行ってくれます。

そこで収集したデータを農作物の栽培に生かすことができます。

漁業に関して言えば、船に搭載したセンサーによって魚の大群を察知してくれます。

また船の所在地や天候場で把握することができるので万が一の場合も安心ですし、危機管理ができるようになりました。

人手不足が懸念される第一次産業の生産性・効率性が高まれることが期待されるので、IoTの重要度はますます高まっていきますね。

 

IoTによって将来はどうなる?

 

今後も開発がどんどん進んでいく予測!

総務省の「情報通信白書(平成30年版)」より引用

 

このデータからも分かるように今後もどんどん開発が進んでいくことが予測されています。

それに伴いエンジニアの需要も高まっています。

プログラミングが義務教育化されるかもしれないといったニュースもありましたよね。

伸びる業界や伸び悩む業界は?

伸びる業界

  1. 情報通信
  2. 旅行・宿泊
  3. 製造・物流・エネルギー
  4. 運輸

 

情報通信、旅行・宿泊業界は2020年のオリンピックに向けての特需効果が期待できる業界です。

近年、増加しつつある訪日外国人に向けての誘致活動が活発化しています。

ホテルのサービスの充実や多言語を利用したサービスなど、観光地をより楽しく、ホテルをより快適に過ごしてもらうための取り組みがなされています。

データを用いることで生産性や効率性が向上し、製造業がさらにのびていくと考えられています。

 

エネルギー業界は家庭に設置した太陽光パネルでの発電電力を蓄電・売電したり、家庭や事業所のエネルギー消費量を可視化・最適化するといった取り組みをしています。

さらにそれを遠隔監視するような取り組みも進んでいます。

 

運輸業界は特に自動車産業が注目されています。

先ほど取り上げた自動運転などさらなる開発がされていくと予測されています。

伸び悩む業界

  1. 金融
  2. 住民サービスや上下水道
  3. 農業・林業・水産業

 

金融はIoTと金融が独立した存在ではなくそれぞれが組み合わさった事業を展開することで新たなサービスを進めることができると思います。

 

住民サービスはバスのルート検索や老人向けサービスなどが考えられますがそこまでこの事業に投資されないと考えられます。

そのため相対的に伸び悩むと予測されています。

 

農業・林業・水産業はIoTの導入が進んでいますがそもそものIT化・IoT化が極めて小さいため結果として子女いう規模が小さくなると予測されています。

 

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安全性は!?

非常に便利なIoTですが、インターネットに繋がるということで安全面やセキュリティが心配に思うかもしれません。

不正アクセスや情報の漏洩を防ぐためにもセキュリティが高いものが求められます。

そのような開発を進めていくことが今後の課題ですね。

まとめ

 

今回はIoTについてそしてそれがもたらす将来への影響について解説してきました。

インターネットにつながることで私たちの生活がより快適になることでしょう。

オリンピックに向けて、そしてそれ以降も今後どのような開発が進んでいくのかに注目ですね。