プログラミング言語別平均年収ランキング!給料が高いのは?

 

最近は人工知能ビックデータ解析ウェブ開発などプログラミング言語に関係するようなワードを日常でも耳にする機会が多くなってきていますね。

 

そんななか、プログラミングをいかして就職転職をしたいと考える考える方も増加しています。しかし、難しいのが何の言語を身に着けるべきか、であると思います。

一重にプログラミング言語といっても無数に種類があり、できることも違います。

 

今回は、自分の学習言語を決める一つの指標として求人検索エンジン「スタンバイ」が発表した「プログラミング言語別 平均年収ランキング2017」をみていきましょう!

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平均年収ランキング!あなたの使用言語は?

順位  言語名  平均年収(万円) 最低年収 最高年収
 1  Scala 626 300 1400
 2 Python 601 240 1750
 3 Kotlin 577 300 1050
 4 Swift 562 240 1400
 4 Ruby 562 216 1750
 6 Java 522 220 2000
 7 Perl 551 240 1750
 8 C言語(C,C#,C++合算) 538 200 1200
 9 JavaScript 538 216 1500
 10 PHP 522 200 2000

スタンバイ(https://jp.stanby.com/)調べ

 

 

av

以上の様になっています。

 

注意すべき点は、このランキングはスタンバイに掲載されている正社員の求人情報約250万件のうち、各プログラミング言語名が含まれる求人情報の給与金額の平均値を集計したものです。

つまり、現在その言語を使用して働いている人の平均年収ではなく、求人情報の提示している年収の平均であるということです。

しかしながら母数も多く、言語の需要を図るにはもってこいなデータであることは間違いありません!

 

そのことを踏まえて分析をしていきましょう!

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トップ3と傾向は?

上位言語は平均年収500-650万円と三十代の正社員平均年収455万円(DODAエージェントサービス調べ)、大卒(新卒)の平均年収200万円~230万円(キャリアパーク調べ)よりも大幅に高いので、プログラマとして就職をするのは給与面では良い選択といえるでしょう。

 

現在、就職はどの業種も売り手市場といいますが、IT業界は特にその傾向が強く、慢性的にプログラマが不足しており、各種プログラミング言語を取り扱える人が企業に求められているのは間違いありません。

 

一位はScala(スカラ)!

一位はTwitterChatworkなどのサービスが利用していることで知られる「Scala」です。

 

この言語はオブジェクト指向と関数型プログラミングの両方を行えるところに特徴があり、Javaのライブラリをほぼシームレスに使用できるなど利点があります。

フレームワークも充実しており、開発効率も高められています。

 

しかし、その特徴の負の側面として、オブジェクト指向と関数型プログラミングの概念を理解して初めて使いこなせるといった言語であるので、学習難易度は高く、プログラミングをしたことがない方が最初に手を付けたり、一から独習したりすることは困難な言語であるといえるでしょう。

二位はPython(パイソン)!

二位は最近はやりのビッグデータのデータ解析や人工知能(AI)の分野で広く使われているPythonです!

 

ウェブ開発にも用いられており、Pythonで作られたWebアプリで有名なものに「Youtube」「Evernote」などがあります。

学習難度としても、コードが読みやすく学習環境が整っているためプログラミングを始めてやる方にもよく勧められる言語です。

 

以上を総合すると、将来性や需要、学習難度共に優れていて、特に今まで全くプログラミングをやったことがなく、今からプログラミングを始めるという方にはおすすめの言語です!!

三位はKotlin(コトリン)!

三位はJVM言語(Java Virtual Machine:Java仮想マシンで動作する言語)であることが特徴のKotlinです。

 

Javaの統合開発環境であるIntelliJ IDEAで有名なJetBrainsが開発しいており、オブジェクト指向プログラミング言語に分類されます。

ここ二・三年の間にJavaに代わってAndroid開発で広く用いられるようになりました。Swiftと類似の言語仕様が多々あるため、Swiftを書ける人にとっては、Kotlinのハードルは低くなります。

 

そういうことを踏まえると第一に覚える言語というよりかは、すでにいくつか言語を習得している人が必要に駆られて学習する言語という意味合いが強いため、平均年収が高くなっているという事情もありそうです。

4-10位は?

順位はおちるものの実数はそこまで上位言語と大差はなく並んでいます。みてみると、「Scala」「Kotrin」の基礎となっているJavaiOS開発のSwift、すべての基礎ともいえるC言語など、広く使用されている言語が並びます。

 

プログラマとして働くにあたって「Scala」や「Kotrin」だけが使える、といったことは考えにくいため、じゃあ一位から三位だけを学ぼう!というものではなく、自分のやりたい分野に沿ってこれらの言語も学ぶ価値は非常に高いと言えるでしょう。



 

まとめ

いかがだったでしょうか?これから学ぶ言語選びの一つの指標となればと思いますが、お金だけではなく、自分の関わりたい分野やプログラミング知識の程度なども考慮に入れて、後悔しない選択にしていきましょう!

 

 

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