バスケットボール好きなら見逃せない!NBAの年俸ランキングTOP20を発表します!
NBAといえば、日本では田臥勇太選手や渡邊雄太選手が有名ですね。ステファン・カリーやレブロン・ジェームズ、クリス・ポールなどバスケ界を代表する選手の年俸は果たしていくらなのでしょうか!?
(ドル円のレートは、執筆当時の1ドル=110.5円を四捨五入した111円換算で計算しております)
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NBA年俸ランキング!30位~21位
同30位 マルク・ガソル 約26億7721万
- 年俸:約26億7721万円
- 国籍:スペイン
- 生年月日:1985年1月29日(34歳)
- 身長:216㎝
- 在籍チーム:トロント・ラプターズ
スペイン人のマルク・ガゾルは、もともとスペインのFCバルセロナ(バスケットチーム)の選手でした。
しかし、2006年の世界選手権において活躍し、NBAスカウトの目に留まり、その後、NBA入りをしました。
ディフェンスに定評のある選手で、2013年にはNBA最優秀守備選手賞も受賞しています。
同30位 ケビン・ラブ 約26億7721万
- 年俸:約26億7721万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1988年9月7日(30歳)
- 身長:208㎝
- 在籍チーム:クリーブランド・キャバリアーズ
カリフォルニア出身のケビン・ラブは、元NBA選手のスタン・ラブのの次男です。
ポストプレイや3ポイントシュートを得意としており、特にリバウンド能力にたけている選手です。
2011年には、リバウンド王を獲得しました。
同28位 ヤニス・アデトクンボ 約26億8146万
- 年俸:約26億8146万円
- 国籍:ギリシャ
- 生年月日:1994年12月6日(24歳)
- 身長:211㎝
- 在籍チーム:ミルウォーキー・バックス
ギリシャ人選手のヤニス・アデトクンボは、ナイジェリアからの移民で、両親はナイジェリア人です。
その長身と長い腕で、リバウンドやディフェンスを得意としています。
オフェンスにおいてもその能力は発揮され、プロバスケの代名詞の一つでもある、豪快なダンクシュートをよく繰り出します。
同28位 スティーブン・アダムス 約26億8146万
- 年俸:約26億8146万円
- 国籍:ニュージーランド
- 生年月日:1993年7月20日(25歳)
- 身長:213㎝
- 在籍チーム:オクラホマシティー・サンダー
スティーブン・アダムスは、18人兄弟の末っ子という、大家族に生まれました。
そして、姉にニュージーランドの砲丸投げ選手で、オリンピック金メダル二回のバレリー・アダムスがいます。
近年にキャリアハイを連発しており、これからの成長が楽しみな選手といえるでしょう。
同24位 ハッサン・ホワイトサイド 約27億1220万
- 年俸:約27億1220万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1989年6月13日(29歳)
- 身長:213㎝
- 在籍チーム:マイアミ・ヒート
ハッサン・ホワイトサイドは、NBAきっての苦労人として知られています。
2012年から2014年の間に、5チーム以上のチームを転々とし、2014年に加入した、マイアミ・ヒートで、その能力を開花させました。
そのせいもあってか、非常にタフでアグレッシブな選手で、乱闘騒ぎを起こしたりすることもあります。
同24位 アンドレ・ドラモンド 約27億1220万
- 年俸:約27億1220万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1993年8月10日(25歳)
- 身長:211㎝
- 在籍チーム:デトロイト・ピストンズ
アンドレ・ドラモンドは、高身長ながら跳躍力や走力に優れた選手です。
その力を存分に発揮し、リバウンド王に2度輝いていて、NBA屈指のリバウンダーとの呼び声も大きいです。
しかし、フリースローは苦手で、フリースローのワースト記録も獲得してしまいました。
同24位 アンソニー・デイビス 約27億1220万
- 年俸:約27億1220万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1993年3月11日(25歳)
- 身長:211㎝
- 在籍チーム:ニューオ―リンズ・ペリカンズ
アンソニー・デイビスは、もともとガードの選手でした。
しかし、高校時代に、身長が183㎝から208㎝へと急激に伸びたため、インサイドプレイヤーの転向し、覚醒しました。
現在では、現役最強のセンターという評判も多くあります。
同24位 ブラッドリー・ビール 約27億1220万
- 年俸:約27億1220万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1993年6月28日(25歳)
- 身長:196㎝
- 在籍チーム:ワシントン・ウィザーズ
ブラッドリー・ビールは、高校時代から全米の注目を集めた選手であり、2011年には、ミズーリ州のハイスクール最高選手に送られる賞を獲得しました。
その勢いのままNBAに入り、現在もその若さで躍進中です。
同22位 ジョエル・エンビード 約28億275万
- 年俸:約28億275万円
- 国籍:カメルーン
- 生年月日:1994年3ガル16日(24歳)
- 身長:213㎝
- 在籍チーム:フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
カメルーン出身のジョエル・エンビートは、高身長・高い身体能力・スキルと、三拍子そろった選手で、近年の高身長プレイヤーの中では、とびぬけたポテンシャルを持っているといわれています。
NBA入り以降、怪我に悩まされることも多かったですが、現在は復帰し、そのポテンシャルを開花させようとしています。
同22位 アンドリュー・ウィギンズ 約28億275万
- 年俸:約28億275万円
- 国籍:カナダ
- 生年月日:1995年2月23日(23歳)
- 身長:203㎝
- 在籍チーム:ミネソタ・ティンバーウルブズ
アンドリュー・ウィギンズは、元NBA選手の父と、オリンピック陸上代表の母の間に生まれました。
新人王を獲得したり、オールルーキーズ1stに選ばれたりと、すでに天才選手との評判もありますが、まだまだ身体が出来てなく、これから爆発的に伸びていく選手と期待されています。
数年後の年俸ランキングで、さらに上位に入ることはほぼ確実でしょう。
21位 ニコラ・ヨキッチ 約28億2686万
- 年俸:約28億2686万円
- 国籍:セルビア
- 生年月日:1995年2月19日
- 身長:208㎝
- 在籍チーム:デンバー・ナゲッツ
NBA年俸ランキング21位の二コラ・ヨキッチは、セルビア国籍の選手ですが、出身は2003年に崩壊したユーゴスラビアです。
そのような不安定な状況の中、セルビア国内のリーグでMVPを獲得するなど、大きく成長し、満を持してNBAに挑戦し、現在も走り続けています。
セルビア代表としても、2016年リオデジャネイロオリンピックの銀メダル獲得に貢献しました。
NBA年俸ランキング!20位~11位
20位 カーメロ・アンソニー 約28億4154万円
- 年俸:約28億4154万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1984年5月29日(34歳)
- 身長:203㎝
- 在籍チーム:ヒューストン・ロケッツ
カーメロ・アンソニーは、プエルトリコ人の父と、アフリカ系アメリカ人の母を持つニューヨーク生まれのプレーヤーです。
なんと、高校生だった2000年の夏の間に、身長が13センチ伸びたというエピソードを持っています。
2013年には得点王に、また、月間MVPにも6度輝いています。
19位 CJ・マッカラム 約28億5933万円
- 年俸:約28億5933万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1991年9月19日(27歳)
- 身長:193㎝
- 在籍チーム:ポートランド・トレイルブレイザーズ
CJ・マッカラムは無名の大学からドラフトでは10位指名という、決して華々しいとは言えないデビューをした選手です。
しかし、多彩な攻撃方法で活躍し、2017年にはフリースローの成功率でリーグトップとなっています。
その確率はなんと91.2%。フリースローを打って、外すのが10回に1回以下ということですから、すごいですよね。
18位 オット・ポーター 約28億8732万円
- 年俸:約28億8732万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1993年6月3日(25歳)
- 身長:203㎝
- 在籍チーム:ワシントン・ウィザーズ
オット・ポーターは、バスケットボールの名家に生まれ、大学でも最優秀選手に選ばれるなど、前項のマッカラムとは対照的な、バスケのエリート街道を走っているといえるでしょう。
2016年シーズンには、3ポイントシュートの成功率が43.4%と、リーグで3位の数字を記録しました。
これからの成長が楽しみな選手ですね!
17位 ドリュー(ジュール)・ホリデー 約29億55万円
- 年俸:約29億55万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1990年6月12日(28歳)
- 身長:193㎝
- 在籍チーム:ニューオリンズ・ペリカンズ
日本のメディアではジュルーと表記されることが多いのですが、正式な発音はドリュー(綴りはjrue)です。
ロサンゼルス近郊で育ったドリューは、小さいころから兄弟とバスケを楽しんできた、バスケ少年だっとようです。
2016年には夫人の脳腫瘍の手術と、第一子の出産に伴い、開幕からしばらく欠場していました。
現在は、ペリカンズの中心選手としてめきめき成長しています!
16位 クリス・ボッシュ 約29億7899万円
- 年俸:約29億7899万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1984年3月24日(34歳)
- 身長:221㎝
- 在籍チーム:マイアミ・ヒート(実質的に2017年まで)
クリス・ボッシュはNBAチャンピオンを2回経験し、オールスターゲームに11回出場するなど、華々しい経歴を持つ選手です。
また、2008年の北京オリンピックでの、アメリカ優勝に大きく貢献しました。
しかし、2014年に発覚した肺血栓に苦しめられ、2016年2月9日以降は試合に出場が出来ていません。
そして、残念なことに医師からプレー再開の許可が下りなかったため、2019年に引退を発表しました。
15位 デマー・デローザン 約30億7914万円
- 年俸:約30億7914万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1989年8月7日(29歳)
- 身長:201㎝
- 在籍チーム:サンアントニオ・スパーズ
デマ―・デローザンは、一年目から主力として活躍し、エースとしての地位を確立した選手です。
2018年1月1日に行われた試合では、球団最多記録となる52得点を記録しました。
ジャンプシュートや3ポイントシュートを得意としており、その技術は年々向上しています。
14位 デイミアン・リラード 約31億552万円
- 年俸:約31億552万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1990年7月15日(28歳)
- 身長:191㎝
- 在籍チーム:ポートランド・トレイルブレイザーズ
ディミアン・リラートは、2013年に史上初の満票で新人王に輝いた選手です。
また、2013年のプレーオフ1回戦で、残り0.9秒、2点差で負けている状況から3ポイントシュートを決めたことがあります。
このブザービートは、今なお多くのファンの間で伝説となっています。
13位 アル・ホーフォード 約32億1109万円
- 年俸:約32億1109万円
- 国籍:ドミニカ共和国
- 生年月日:1986年6月3日(32歳)
- 身長:215㎝
- 在籍チーム:ボストン・セルティックス
アル・ホーフォードは、ドミニカ人初のNBA選手となったティト・ホーフォードを父に持つ選手です。
非常に広いシュートレンジを持つ選手で、フィジカルというよりは、柔らかいタッチと高い身体能力が武器のプレーヤーです。
12位 ポール・ミルサップ 約33億12万円
- 年俸:約33億12万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1985年2月10日(34歳)
- 身長:203㎝
- 在籍チーム:デンバー・ナゲッツ
ポール・ミルサップは、ドラフト指名47位という下位指名者ながら、エースの負傷欠場の穴を見事埋めるなど、期待以上の働きを見せた選手です。
PFとしては小柄な203㎝という身長ながら、長い手とパワーでそれをカバーするプレーヤーです。
11位 ケビン・デュラント 約33億3000万円
- 年俸:約33億3000万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1988年9月29日(30歳)
- 身長:206㎝
- 在籍チーム:ゴールデンステート・ウォリアーズ
ケビン・デュラハントは、大学1年ながら、カレッジバスケの個人タイトルを総なめした驚異的な選手です。
また、新人王の受賞や、得点王の4度の受賞など、リーグでも数々のタイトルを獲得しています。
しかし、ドラフト前の体力測定では、84キロのベンチプレスを一度も上げることが出来なかったようですから、彼の今までの努力がうかがえますね!
NBA年俸ランキング!10位~1位
10位 ジェームス・ハーデン 約33億7794万円
- 年俸:約33億7794万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1989年8月26日(29歳)
- 身長:196㎝
- 在籍チーム:ヒューストン・ロケッツ
NBA年俸ランキング第10位はジェームス・ハーデンです。
彼は、いくつかのポジションをこなすことができ、また、様々な攻撃手段を持つ怖い選手です。
また、2017年にはアシスト王を、2018年には得点王とMVPを受賞しています。
9位 マイク・コンリー 約33億8784万円
- 年俸;約33億8784万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1987年10月11日(31歳)
- 身長:185㎝
- 在籍チーム:メンフィス・グリズリーズ
NBA年俸ランキング9位のマイク・コンリーは、三段跳び金メダリストの父と、元NFL(アメフト)選手の叔父を有するスポーツ一家で育ちました。
もともと、ディフェンスに定評のある選手でしたが、オフェンス能力も年々向上しており、今ではここ一番という大事な場面でシュートを任される選手に成長しています。
8位 ポール・ジョージ 約33億9224万円
- 年俸:約33億9224万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1990年5月2日(28歳)
- 身長:206㎝
- 在籍チーム:オクラホマシティー・サンダー
ポール・ジョージは、2010年のリーグ入り以降、めきめきと頭角を表していました。
しかし、2014年のアメリカ代表のエキシビジョンマッチで、右足の腓骨と脛骨を開放骨折する重傷を負ってしまいます。
完治まで1年はかかるといわれるほどの大怪我でしたが、懸命のリハビリにより約半年で完全復帰し、以前よりさらにパワーアップした姿を見せてくれています。
7位 カイル・ロウリー 約34億4100万円
- 年俸:約34億4100万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1986年3月25日(32歳)
- 身長:183㎝
- 在籍チーム:トロント・ラプターズ
NBA年俸ランキング第7位のカイル・ロウリーは、リーグ入り初年度から、手首の骨折をしてしまったり、3年目のシーズン途中でチームから放出されたりと、安定しないプロ生活の期間がありました。
ただ、2012年に現在のチームに来てからは、多くの部門でキャリアハイを連発し、チームの躍進に貢献しています。
6位 ゴードン・ヘイワード 約34億6479円万
- 年俸:約34億6479万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1990年3月23日(28歳)
- 身長:203㎝
- 在籍チーム:ボストン・セルティックス
年俸ランキングで第6位にランクインしているゴードン・ヘイワードは、3ポイントシュートなどの外角シュートが得意な選手です。
当初はエースとして、チームをプレイオフに導くことが出来なかったものの、のちにオールスターに選ばれるほどの名選手に成長しました。
しかし、2017年の開幕戦で左足首を骨折してしまい、1年間のリハビリ期間がありました。
なお、現在は見事に復活を遂げています!
5位 ブレイク・グリフィン 約35億3800万円
- 年俸:約35億3800万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1989年3月16日(29歳)
- 身長:208㎝
- 在籍チーム:デトロイト・ピストンズ
NBA年俸ランキング第5位にランクインしたのは、ブレイク・グリフィンです。
アフリカ系の父と白人の母を持つ彼は、高校に在籍した4年間すべてで、州のチャンピオンシップに導くなど、すさまじい成績を残しています。
恵まれた体格と敏捷性から繰り出されるダンクシュートは「モンスターダンク」と呼ばれ、相手チームの脅威となっています。
4位 ラッセル・ウエストブルック 約39億2385万円
- 年俸:約39億2385万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1988年11月12日(30歳)
- 身長:191㎝
- 在籍チーム:オクラホマシティー・サンダー
年俸ランキング4位のラッセル・ウエストブルックは2度の得点王や、オールスターゲーム出場6回など、とても優秀な選手です。
しかし、そんな彼には、高校時代にケルセイという親友がいました。
優秀なバスケットボール選手でもあった彼ですが、大学進学前に心臓発作で亡くなってしまいます。
それ以来、ラッセルはバスケットに一層打ち込むようになったといわれています。
初年度からコンスタントに試合に出続けている彼ですが、特に2016年シーズンはキャリアハイを多く記録し、得点王にも輝くという、飛躍の年になりました。
2位(同額)レブロン・ジェームズ 約39億5761万
- 年俸:約39億5761万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1984年12月30日(34歳)
- 身長:203㎝
- 在籍チーム:ロサンゼルス・レイカーズ
同額で年俸ランキング2位となった、レブロン・ジェームズは、もともとアメリカンフットボールとバスケットという2つスポーツをする、変わった選手でした。
そして、NBA入りしてからは、NBAチャンピオン3回、シーズンMVP4回、ファイナルMVP3回、オールスターMVP3回、新人王など、数々のタイトルを獲得しています。
また、5つのポジションをこなすことが出来る、マルチな能力の持ち主です。
2位(同額)クリス・ポール 約39億5761万円
- 年俸:約39億5761万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1985年5月6日(33歳)
- 身長:183㎝
- 在籍チーム:ヒューストン・ロケッツ
クリス・ポールは、現在のNBA選手会長を務めるプレーヤーです。
強力なリーダーシップを持ち、チームの方向をコントロールするポイントガードです。
身長183㎝と、NBA選手としては非常に小柄ながら、ダンクシュートを決めるほどの身体能力を持っています。
1位 ステフィン・カリー 約41億5774万円
- 年俸:約41億5774万円
- 国籍:アメリカ
- 生年月日:1988年3月14日(30歳)
- 身長:191㎝
- 在籍チーム:ゴールデンステート・ウォリアーズ
NBA年俸ランキング、堂々の1位に輝いたのは、ステフィン・カリーです。
NBA選手だった父と、バレーボール選手だった母の間に生まれたステフィンは、ずば抜けた3ポイントシュート能力をもっていて、通常では考えられないような頻度とタイミングで放つことができ、歴代最高のシューターと称されることも多々あります。
また、2015年シーズンは、史上初の満票MVPに輝いており、今なお躍進を続けています。
NBA選手の年俸、他のスポーツと比べてみよう!
お金のカタチでは、バスケットボール以外にもサッカー、野球をはじめ様々な年俸ランキングをご紹介しています。
それぞれのスポーツの年俸ランキングをみてみると、新しい発見があるかもしれませんね。
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ということで、今回はNBAの年俸をランキング形式で発表しました。いつか、NBAにも日本の選手がもっと挑戦できるようになるといいですね!
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