スマホ代の節約術おすすめ5選!料金を安くする具体的な方法を公開

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スマホ代は毎月の固定費、スマホ代を節約して少しでも生活費を削減したいですよね。

「知らぬ間にデータ通信量がとんでもないことになってた」「契約当初の内容を忘れてしまって、何故スマホ代がこんなに高いのかわからない」など、スマホ料金に関してお悩みの人も多いと思います。

中には、月額利用料10,000円近く支払っている人もいるのではないでしょうか

しかし、スマホ代はほんの少しの工夫で大きく節約することができます。ここでは、簡単にできるスマホ代の節約方法をご紹介します。

また、最近話題の格安スマホについてもわかりやすく解説しています。格安スマホに興味があるけど、本当に安心して使えるの?格安ってどれ位安くなるの?と気になっている人はぜひ参考にしてください。

そもそもスマホ代にかかっている費用って何?内訳は?

スマホ代の節約術をみる前に、まず、そもそもスマホ代にかかっている費用の内訳はいくらかご存知でしょうか?

スマホ代の内訳は、以下の通りです。

スマホ費用=基本使用料+通話料+パケット代+付加オプションサービス(+端末本体代)

  • 基本使用料、通話料

通信・通話サービスを受けるため、必須で契約するプランです。通話料は、通話時間に応じて加算される仕組みです。

  • パケット料金

パケット料金は、Webサイト、メールを利用する際にかかるデータ通信量になります。通話料は、通話時間によって計算されますが、パケット料金は、画像やデータの通信量に応じて、料金が発生します。パケットパックは、ドコモのパケット割引サービスです。

  • 付加オプションサービス

ソフトバンク・au・ドコモの各キャリアから提供されているオプションサービスなります。音楽・エンタメ・映像コンテンツの配信サービスや、紛失・盗難・故障における保険サービスなど、多様なオプションがあります。

スマホ代のおすすめ節約術5選!通話料やデータ通信料を安くする具体的方法

ここからは今日からできる5つのスマホ代の節約術を順番に紹介していきます。

1.基本プランの見直し

ドコモの場合は、4つの基本プランから選べます。4つのプランの選び方は、普段使う通話時間を目安に選んでいただければ問題ありません。

ドコモの4つのプランの料金と特徴は以下の通りです。

プラン名月額定額料金特徴
カケホーダイプラン2700円国内通話が24時間無料
カケホーダイライトプラン1700円5分以内の通話無料
シンプルプラン980円家族内での国内通話無料
データプラン1700円データ通信だけ(電話機能無し)

例えば、カケホーダイライトプランなのに月々の電話料金が2700円を超えていた場合は、カケホーダイプランに変更するだけで出費を抑えることができます。

自分の通話料・通話時間に合わせたプランを見直すことで、スマホ代の節約に繋がります。

2.パケット代の見直し

電話料金の確認を終えたら、パケット代も同じように見直していきます。

ドコモのパケットパックは、大きく分けてデータ通信量に応じて変化するプランと毎月の上限が決まっているプランの2つに別れています。

  • 通信量に応じて変化するプラン
プラン名データ使用量月額料金
ベーシックパック1ギガまでの使用2900円
3ギガまでの使用4000円
5ギガまでの使用5000円
20ギガまでの使用7000円
  • あらかじめ月々のデータ量が決まったプラン
プラン名データ使用量月額料金
ウルトラデータLパック20ギガ6000円
ウルトラデータLLパック30ギガ8000円

赤く色をつけたところをみてください。ベーシックパックの場合5ギガを超えた時点で料金が7000円になります。

なので、もしベーシックパックで毎月5ギガ以上使っている場合は、上限が同じ20ギガのウルトラデータLパックにプランを変えるだけで1000円もお得になります。

自分のデータ使用料が分からない場合は、NTTドコモの公式サイトから月間データ使用量をみれるので確認してみてください。

こちらも月々のデータ通信量にあったプランにして、スマホ代を節約することが出来ます。

3.通信量が多いならWi-Fiを使う

前章では、日常のデータ使用量に応じたスマホ節約術を紹介しました。

しかし、中には、そもそも『データ使用量自体を減らして節約したい』と考えている方もいると思います。

そういった方は、Wi-Fiを活用することをオススメします。

Wi-Fi経由でネットを利用すれば、データ通信量はカウントされません。もし、ご自宅で光回線を引いている方は自宅にいる時は、Wi-Fiを使いデータ使用量を抑えましょう。

Wi-Fiに繋げておくことで、スマホのデータ使用料を下げ、プラン自体安いものに変更できるかもしれません。

4.外で頻繁にスマホを使うなら各キャリアのWi-Fiを使う

スマホ代を節約する4つ目の方法は、外出先でもWi-FIを使うことです。

出先で携帯を頻繁に使用する場合は 『各キャリアのWi-Fi』を利用しましょう。

例えば、docomoの場合は、docomo Wi-Fiというサービスがあります。これはドコモが独自で実施している公衆Wi-Fiサービスです。

サービスに加入していれば外出先のカフェや駅ホテルなどの指定の場所で高速インターネット通信を利用することができます。

ドコモ以外に、auなら『au Wi-Fi』。SoftBankなら『ソフトバンクWi-Fiスポット』の公衆Wi-Fiサービスが提供されています。

5.使わないオプションを解約

さらに、スマホ代を節約する方法としてオプションを解約するという方法があります。

オプションとは、ドコデでいう「ケータイ補償サービス」や、「dマーケット」などの有料サービスのことをいいます。

スマホを契約した時に『このオプションもしかしたら使うかもしれない。』と考えて契約したけど、使ってないオプションがあるかもしれません。

そういったオプションを解約するだけでスマホ代を節約できます。

以下に各キャリアの有料オプションをいくつかまとめました。不要なオプションに加入していないか、今一度、見直してみましょう。

docomo

  • 安心パック
  • 一押しパック
  • dtv
  • dアニメストア
  • DAZN for docomo

au

  • au国際通話定額
  • 待ちうた
  • 三者通話サービス
  • 電話基本パック
  • LTE NET, IS NET,EZ WIN

SoftBank

  • S!ベーシックパック
  • 24時間通話定額オプション
  • コンテンツ特パック
  • ケータイWi-Fi
  • パケット定額サービス

もし自分がどんな有料オプションを契約しているかわからない場合は、各キャリアの公式サイトから確認することができます。

なお、オプション解約も各キャリアのマイページから可能です。

興味がある方は、その他の節約関連記事もご覧ください。

最近話題の格安スマホってそもそも何?デメリットはある?

スマホ代の節約を考えている人の中には、「格安スマホ」に切り替えて、月々の固定費を大きく節約したい、と感じている人も多いと思います。

しかし、各社から様々なサービスが提供されていて、いまいち使い勝手が分からない格安スマホ。ここでは、格安スマホの安全性やデメリット、節約効果についてご紹介します。

格安スマホとは?安全性は?

格安スマホとは、SIMカードを格安で利用できるサービスのことをいいます。

SIMカード・・・電話番号などの契約者情報が入っているICカード。

このSIMカードをスマホに入れることで、携帯のデータ通信が使えるようになります。

また、格安スマホの安全性について気になるという方も多いと思いますが、格安スマホ自体は、ドコモやauなどと同じ通信設備を使っているため、安全性には問題ありません。

格安スマホを販売している会社は自社で通信設備を持っておらず、ドコモやauなどの大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しています。

格安スマホのデメリットは?

1.データ通信速度が大手キャリアより遅い

格安スマホに乗り換えるとデータ通信速度が遅く感じる場合があります。これは格安スマホの回線はドコモなどの大手のキャリアから借りているため起きる現象です。

他にも、スマホの利用場所や時間帯によっては、通信速度が安定しないことがあります。

ただし、格安スマホだからといって、通信範囲が狭くなるということはありませんので安心してください。

2.大手キャリアのメールアドレスが使えない

通信業者が変わるため、今使っているアドレス、例えば@docomo.co.jpのメールアドレスが使えなくなります。

そういった場合はgmailに切り変えるか、もし固定のアドレスを使いたい場合は独自の固定アドレスを持っている通信事業者と契約することをオススメします。

格安スマホの月額料金は?節約効果はどれ位?

以下に代表的な格安スマホ会社のプランと月額料金をまとめます。

Y!mobile(ワイモバイル)

ヤフーと提携して様々なサービスがおけれるY!mobile。

しかもY!mobileには『ワンキュッパ割』という割引があります。これは他社から乗り換えた方を対象に12か月の間基本使用料が1000円引きになるという割引です。

プラン名データ通信量月額料金ワンキュッパ割後の値段
スマホプランS2ギガ2980円1980円
スマホプランM6ギガ3980円2980円
スマホプランL14ギガ5980円4980円

BIGLOBEモバイル

YotubeやAbemaTVなどのアプリのデータ通信量を消費しないで利用できる『エンタメフリーオプション』という有料サービスもあります。

プラン名データ通信量月額料金
1ギガ音声通話スタートプラン1ギガ1400円
3ギガプラン3ギガ1600円
6ギガプラン6ギガ2150円
12ギガプラン12ギガ3400円
20ギガプラン20ギガ5200円
30ギガプラン30ギガ7450円

楽天モバイル

楽天モバイルのメリットは楽天が運営している様々なサービスと提携しているところ。中でも楽天会員の場合月額基本料が2年間の間1500円もお得になります。

プラン名データ通信量月額料金楽天会員の場合
プランS2ギガ2980円1480円
プランM6ギガ3980円2480円
プランL14ギガ5980円4480円
プランLL24ギガ6980円5480円

格安スマホに乗り換えるとどれくらいお得?

データ通信量20ギガ/月の場合の節約効果

docomoとBIGLOBEで比較してみました。

  • docomoの場合


『ウルトラデータLパック+カケホーダイライトプラン+インターネット接続サービス』で契約した場合、
月々のスマホ代は、 

6,000円+1700円+300円=8000円

  • BIGLOBEの場合

『20ギガプラン』で契約した場合(BIGLOBEは20ギガプランの中に基本電話料金も含まれます。)、月々のスマホ代は、

5200円

1年間同じプランを使い続けた場合、年間33,600円も節約することができます。

おわりに

スマホ代は、契約した時にお店の方に言われるがまま契約してしまい、余計なオプションや利用状況と合っていないプランに加入していることがよくあります。

現在の自分のスマホ利用状況と合ったオプションを選択することで、スマホ代を上手に節約していきましょう。