イニエスタの年俸推移!バルサ時代からJリーグ史上破格の金額獲得まで

サッカー サポーター

サッカーに興味がそれほどない方でも、Jリーグに世界的なスター選手であるイニエスタ選手が加入したことはニュースで聞いたことがあると思います。

その年俸はおよそ33億円と破格の待遇であり、もちろんJリーガーの中でも群を抜いています。

今回は、バルセロナ方ヴィッセル神戸へと加入したイニエスタ選手の年俸を見ていくとともに、以下にその年俸が大きな金額かをみるために昨シーズンの各チームの総年俸と比較していきます!

イニエスタの2019年の年俸は33億円!?ヴィッセル神戸が年俸を負担できる理由とは?

イニエスタ選手は、スペイン代表FCバルセロナで長年活躍したワールドクラスのスーパースター選手です。

昨シーズンからJ1のヴィッセル神戸に加入し、大きな話題になりました。

推定年俸はおよそ33億円で、契約期間は3年間と報道されています。

ヴィッセル神戸はみなさんご存知の楽天が所有するサッカークラブであり、イニエスタ選手の前には、ドイツ代表として活躍したルーカス・ポドルスキ選手も加入するなど、世界的なスーパースターの獲得に次々と成功しています。

さらに今期は、スペイン代表でイニエスタ選手とともに活躍した、ダビド・ビジャ選手も獲得するなど驚くべき補強を行なっていますね。

とはいえ、今期のJリーグの優勝賞金は22億円と言われています。

仮に優勝したとしても、これほどの大型補強を回収できるのかは気になりますよね。

実際、ヴィッセル神戸は大きな赤字を計上し、今回の補強を行なっています。

ヴィッセル神戸としては当然、イニエスタ選手の加入による大きな広告効果を期待しています。

世界的なスターが加入したことによって、ユニホームの売れ行きが好転したり、スタジアムへの観客数が増加したりといった大きな効果があるでしょう。

また、Jリーグ全体としてももともとJリーグには興味がなかった方もスタジアムに足を運んでくれるようになるので、非常に良い影響が期待されています。

イニエスタの年俸推移を紹介!バルセロナ時代&ヴィッセル神戸時代

ではここからはイニエスタ選手のデビューからの年俸の推移を見ていきましょう!

バルセロナ時代

2002年から2018年まで、イニエスタ選手はスペインの名門クラブであるFCバルセロナで活躍しました。

今回は表にして、一覧形式で17シーズンの年俸の推移を見ていきます。

2002年18歳5000万円
2003年19歳1億円
2004年20歳1億円
2005年21歳3億円
2006年22歳6億円
2007年23歳6億円
2008年24歳6億円
2009年25歳6億円
2010年26歳9億円
2011年27歳9億円
2012年28歳9億円
2013年29歳9億円
2014年30歳9億円
2015年31歳9億円
2016年32歳9億円2000万円
2017年33歳10億4000万円
2018年34歳11億円

イニエスタ選手はデビューからヴィッセル神戸に移籍するまで17シーズンにわたってFCバルセロナ一筋を貫きました。

特に注目すべきなのは、デビュー年の年俸が5000万円であることですよね。

通常のサッカー選手であれば数百万円程度がルーキーの年俸と言われているので、イニエスタ選手がいかに若手の時から高い評価や期待を受けていたかがわかりますね。

イニエスタの最高年俸は?

イニエスタ選手の過去最高年俸は、現在のヴィッセル神戸と結んだ年俸11億円です。バルセロナ時代とも比較にならない好待遇になります。ちなみに、イニエスタ選手のプロ17年間の総年俸は、なんと114億円!物凄い金額ですね。

では、2019年シーズンのJリーガーの年俸ランキングを見ていきましょう!

イニエスタ選手はメッシ選手やロナウド選手のように個の力で局面を打開したり、得点力に長けた選手ではありません。

しかし、彼がチームにいることで周りの選手をより生かす働きができるようになります。

実際に、イニエスタ選手は世界屈指の名門バルセロナの中心選手として長きにわたって活躍し、リーガ・エスパニョーラを9回、コパ・デル・レイを6回、スーペル・コパ9回
ヨーロッパ最高峰の大会であるチャンピオンズ・リーグ(CL)を4回、世界一のクラブを決めるクラブワールドカップを3回、UEFAスーパーカップを3回制しています。

これはメッシやロナウドといった選手とも並ぶ大記録となっています。

また日本代表も躍進した2010年南アフリカワールドカップでは、決勝のオランダ戦では劇的なゴールを決めるなど大舞台でも活躍してきた選手です。

FCバルセロナでは通算675試合出場で57ゴール、スペイン代表としては126試合13ゴールと世界を代表とするチームで主軸として活躍してきました。

昨シーズンも14試合出場で3ゴールと、日本サッカー界でも引き続き結果を出し続けている様子を見せました。

2018年シーズンのJリーグチーム別年俸ランキングトップ10!

第1位 ヴィッセル神戸:17億円

所属選手:ルーカス・ポドルスキ レアンドロなど

ヴィッセル神戸は今季スペイン代表としても有名なビジャ選手も加入し、さらに巨額のチーム年俸となりそうです。

第2位 鹿島アントラーズ:11億円

所属選手:ペドロジュニオール レオシルバ 金崎夢生など

昨シーズンはアジア王者にも輝いた鹿島アントラーズが第2位となりました。

第3位 セレッソ大阪:11億7000万円

所属選手:清武弘嗣 ソウザ 柿谷曜一朗など

元日本代表として活躍した清武選手なども所属するセレッソ大阪が第3位です。

第4位 浦和レッズ:11億6000万円

所属選手:槙野智章 西川周作 柏木陽介 マウリシオ 興梠慎三など

テレビなどでもたびたび出演している槙野智章などが所属する浦和レッズが第4位です。

第5位 川崎フロンターレ:11億円

所属選手:中村憲剛 家長昭博 小林悠など

昨シーズンリーグ2連覇を果たした川崎宇フロンターレが意外にも第5位となりました。

第6位 FC東京:9億4000万円

所属選手:ディエゴ・オリベイラ 森重真人 太田宏介など

久保建英選手などの若手と、東選手などの中堅・ベテランの融合が楽しみなチームです。

第7位 ガンバ大阪:9億7000万円

所属選手:遠藤保仁 今野泰幸 アデミウソンなど

今季39歳で迎える遠藤選手を中心として、宮本恒靖監督の下での名門復帰が期待されます。

第8位 名古屋グランパスエイト:9億7000万円

所属選手:ジョー ガブリエルシャビエル ランゲラック

昨シーズンの得点王ジョー選手を中心とした爆発的な攻撃力が今期も楽しみです。

第9位 横浜Fマリノス:8億円

所属選手:中澤佑二 ウーゴヴィエイラなど

扇原選手や大津選手などの若手世代で世界を経験した選手が経験を積み、チームの中心になったことで安定した強さが売りになっています。

第10位 清水エスパルス:7億6000万円

所属選手:鄭大世 ファンソッコなど

こうしてみると、イニエスタ選手一人で昨季のJリーグのチーム総額年俸の上位チームの3倍近くの金額になっていることが分かります。

こうしてみるとイニエスタ選手の30億円越えの年俸がいかに破格のものかはわかりますね!

おわりに

今回は、ヴィッセル神戸に電撃加入したイニエスタ選手の年俸を見ていきました。

Jリーグのトップチーム1チーム分以上の年俸が支払われているとは本当に驚きですね。

2019年シーズンもいよいよ開幕したので、これを機にサッカーに興味を持った方はぜひスタジアムに足を運んでみてください!

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