小銭貯金のやり方や入れ物まですべて紹介!迷惑にならない入金方法は?

積み上がるコイン

硬貨を貯金する小銭貯金というものをご存知でしょうか?

 

何かと持て余しがちな小銭を貯金する小銭貯金は、ハードルが低く始められる貯金で、最近注目を集めています。

 

高額な貯金は経済的な面から難しいという人でも、小銭貯金なら簡単に始めることができますよ!

 

そこで、今回は小銭貯金の魅力からやり方、入れ物といった前知識から、モチベーションをあげる方法、入金方法などの後々必要になる知識まで、網羅してお伝えします!

ぜひ最後までご覧ください!

小銭貯金のメリットや魅力は?

 

 

小銭

小銭貯金にはどのようなメリットや魅力があるのでしょうか?

何より手軽で簡単に貯金ができる

小銭貯金の最大のメリットは手軽に貯金ができるということです。

どのような方法でやるにしろ、小銭貯金は始める際のハードルがほぼないといっていいでしょう。

 

財布の中の小銭を貯金箱に入れるなりするだけですから当然ですね。

 

また、経済的な負担が少ないことも大きなメリットといえるでしょう。

財布がパンパンになるのを防げる

小銭貯金をやることで、財布がパンパンになるのを防ぐことが出来ます。

 

一見大したことなく見えますが、これは結構大きなことですよ。

毎回の買い物で、面倒くさいからとお札でお買い物をしてるせいで、財布の中に小銭が大量にある。そんな人も、皆様の中にいませんか?

 

その気はなくとも気づいたら財布がパンパンになっていたということは、意外と多くの人が経験しているようです。

 

いくらぐらい貯金するかにもよりますが、小銭貯金をすることで、財布の中をすっきりとさせることができるんです。

重さや見た目で達成感を感じられる

小銭貯金は成果がすぐに感じられる貯金です。

 

どんな貯金箱や容器で小銭貯金をするかによりますが、手にも持てる貯金箱であれば重さを感じられますし、透明なものであれば成果がそのまま見た目に反映されます。

 

小銭貯金の調子が全く分からないとモチベーションが下がってしまうかもしれませんが、成果を確認しつつ貯金ができれば、長く続ける原動力になりますよね。

小銭貯金のやり方は?一般的なものからユニークなものまで!

小銭貯金のやり方、方法は一つではありません。

 

よく知られているやり方から、ユニークで小銭貯金が楽しくなるような貯金方法もあります。

では、小銭貯金の一覧とその概要ををも見てみましょう。

500円玉貯金

小銭貯金の中で最もシンプルなものが、この500円貯金です。

 

これに関しはみなさんご存知でしょう。500円玉ができたら貯金する。非常にシンプルな貯金方法ですね。

 

また、500円以外に100円玉貯金というものもあります。

そして、500円玉・100円玉だけでは物足りない、もっと早く小銭貯金をしたい!という方々におすすめなのが銀色貯金です。

 

その名の通り銀色の小銭を貯金するというものです。具体的には、50円玉・100円玉・500円玉などです。

 

銀色貯金を本気でやったら、かなりの額の小銭貯金ができそうですね!

つみたて貯金

つみたて貯金とは、あらかじめ決めていたタイミングで小銭貯金をするというものです。

 

例えば、「毎週日曜日に500円貯金する」だとか、「毎月の給料日の前日に財布の小銭を全部貯金する」だとか、細かいところは自分の無理のない範囲で定めましょう。

 

つみたて貯金は、小銭貯金に限らず「貯金する」という習慣そのものがつきます。

将来を見据えて、日常的に貯金をするという習慣をつけたい人にもおすすめですよ!

つもり貯金

つもり貯金とは、何かお金を使う予定だったけど使わなかったときに、その使うはずだった分の額を小銭貯金するというものです。

つまり、お金を使った「つもり」で、その分を貯金するということです。

 

その「つもり」の対象となるものは何でもよく、1駅分歩いたらその分の運賃を小銭貯金するというのもいいです。

また、お店がセールをしていて、想定していたよりも安く買えたらその値引き分を小銭貯金するのでもいいのです。

 

さらに、なんでつもり貯金をしたのかも記録しておくと、あとで見返したときに懐かしく感じられていいかもしれませんね!

 

つもり貯金についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください!

おつり貯金

おつり貯金はその名の通り、買い物などで発生したおつりを貯金するというものです。

 

ただ、無理におつりを作ろうとしては意味がないので、あくまで自然にできたおつりを貯金するようにしましょう。

 

おつりでの小銭貯金は、貯金額が自分では予想しずらいので、数える時のドキドキ感も楽しめますよ!

歩数貯金

歩数貯金とは、こちらも名前の通り一日に歩いた歩数に応じて貯金額を決めるというものです。

 

シンプルに歩いた歩数の1割を小銭貯金するというものもありますし、逆に○○歩以上歩かなかったら500円貯金、というように罰ゲーム的な貯金方法もあります。

とくに後者は健康促進にもつながるのでお勧めですよ。

アプリでセルフ貯金

いちいち貯金するのが面倒くさいという人におすすめなのがアプリを使ったセルフ貯金です。

 

貯金アプリにもいろいろありますが、シンプルなものだと一日100円だったり、クレジットカード支払い分の端数を貯金するという珍しいものもあるようです。

 

気づいたらたくさんたまっていたという、うれしい驚きと出会えるかもしれませんね!

 

そのほかにも、365日貯金なんてものもあります。

小銭貯金ではどんな入れ物を使えばいい?

貯金箱

小銭貯金の入れ物はなにがいいのでしょうか?

 

まず最初に思い浮かぶのが市販の貯金箱でしょうか。全部500円玉で○○円というタイプのものです。

それでいいという方はそれでいいのですが、しっかりとした貯金箱を使っていることで、逆に小銭貯金に対するプレッシャーを感じてしまう人もいます。

 

そういう方々は、「貯金箱らしくない」容器を使ってみるのはいかがでしょうか?

 

小銭貯金の入れ物は、極論何でもいいのです。

捨てる予定だった空き箱や洗ったペットボトルなど、小銭が入ればそれは小銭貯金の貯金箱だといえます。

 

見た目にもこだわりたいという方は、100均に売っている透明なボトルだったり、お菓子が入っていた缶なんかは、見た目もおしゃれでインテリアとしての機能も果たせますよ!

小銭貯金を楽しく続けるには?モチベーション維持方法を紹介!

マネー

小銭貯金は手軽な貯金といえど、その手軽さゆえに飽きてしまうという人もいるようです。せっかく小銭貯金を始めたのなら、継続していきたいですよね?

 

そこで、小銭貯金に飽きてしまいそうという人のために、考えられるモチベーションアップ方法を紹介します。

小銭貯金の貯金箱を開けるタイミングをあらかじめ定めておく

小銭貯金に限らず貯金というと、○○円貯まった時や貯金箱が満タンになった時など、いつ終わるのかわからないことが多いです。

そして、いつ終わるかわからないものというのには、継続して取り組みづらいという人も一定数います。

 

そういう人たちも「小銭貯金に向いていないんだ…」と諦めることはありません、先に時期を定めてしまえばいいのです。

 

最初は貯金の期間を短めにして、慣れてきたら少しずつ伸ばしていけば、貯金をするという習慣がつくでしょう。

 

また、次に紹介する方法を組み合わせると、さらにモチベーションが上がるんじゃないでしょうか?

貯金の用途を定めておく

貯金の用途を決めておくというのも、小銭貯金に対するやる気を引き出してくれる方法です。

 

ただ、貯金の用途と聞くと、海外旅行や家・車の購入といった、高額なお買い物が頭に浮かびがちですが、残念ながら小銭貯金にそこまでの力はありません。

 

普段の感覚で、「ちょっと高いな」と思う程度のお買い物、例えばディナーだったり、洋服だったり、そのあたりのラインのものを選びましょう。

小銭を入金する方法は!迷惑にならないためには?

地球儀と1万円札

最後に小銭貯金の入金方法を紹介します。

ATMは同時に入金できる小銭の枚数が限られている!

入金と聞いてぱっと思いつくのはATMではないでしょうか?

 

ただ、小銭貯金を入金するのにATMを利用するのはあまりお勧めできません。

なぜなら、ATMは同時に入金できる小銭の枚数が限られているうえに、時間がかかるからです。

 

そもそも、ATMで小銭を入金できる銀行は少ないです。具体的には

  • メガバンク3行:三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行
  • 都市銀行:りそな銀行
  • ゆうちょ銀行

 

のみです。

 

それに加えて、銀行別の小銭の同時入金可能枚数は以下の通りです。

  • 三菱東京UFJ銀行:100枚
  • 三井住友銀行:50枚
  • みずほ銀行 :100枚
  • りそな銀行 :100枚
  • ゆうちょ銀行:100枚

 

明らかに足りないですよね。

限界枚数以内に収まっていたとしても、サビていたり汚れている小銭が混ざっていると、ATMがエラーを起こす可能性もあります。

窓口で入金するのがおすすめ!

多少面倒ではありますが、小銭貯金の入金は窓口で行いましょう。

 

ただ、銀行によっては事前に金額を数える必要があるところもあります。特に三菱UFJ銀行三井住友銀行はその必要があります。

また、ほかの銀行も支店によっては事前に数えておく必要があるところも存在するので、小銭貯金を入金しに行く前に、電話して確かめておきましょう。

 

そして、大量の小銭を窓口で入金するときは、手数料がかかる場合がほとんどです。行く前に調べておきましょう。

小銭貯金は手軽にできる貯金!モチベーションを維持して楽しくやろう!

小銭貯金についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

経済的な負担が少なく楽しく貯金ができる小銭貯金は、幅広い人におすすめできる貯金だといえるでしょう。

 

貯金習慣がない人も、是非、小銭習慣を通して貯金する習慣をつけてみてはいかがでしょうか?