仮想通貨は全部で何種類?時価総額上位のコインを紹介!

 

仮想通貨は全部で何種類あるのか知っていますか?

ビットコインという名前は聞いたことがある人も多いと思いますが、それ以外にも仮想通貨にはたくさんの種類があります。

ここでは仮想通貨が全部何種類あるのかと、その中でも時価総額つまり価値が最も高い10の仮想通貨について紹介したいと思います。

上位の仮想通貨を皆さんは全部知っていますか?

仮想通貨は全部で1500種類!

 

仮想通貨サイト「CoinMarketCap」によると仮想通貨の種類は2018年2月19日現在1545種類存在しています。

しかもこの数は毎日のように増えています。

その市場規模の合計はなんと50兆円以上、途方もない金額ですね。

そのうちビットコインが37%を占めています。

1月にビットコインが200万円を記録した際には仮想通貨の時価総額が100兆円近くあったそうですから、現在は少し落ち着いてきたのかもしれません。

仮想通貨の種類がこんなにも増えた理由は1、デジタルデータで複製や大量発行がしやすい点(ビットコイン、イーサリアム、リップルなどの仕組みをコピーした仮想通貨はたくさんある)

2、多くの仮想通貨の急激な値上がりをみて開発者が一山当てようと次々に参入したため、などの理由が考えられています。

 

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時価総額の大きい仮想通貨ランキング!

 

ここでは時価総額の大きい仮想通貨を紹介したいと思います。

時価総額が大きいということは多くの人々がその通貨に魅力を感じたくさんの資金を投じていることを意味しています。

ここでは仮想通貨サイト「CoinMarketCap」から時価総額の大きい仮想通貨上位10種類を紹介したいと思います。(2018年2月時点)

それでは見ていきましょう!

 

第10位 IOTA(アイオタ) 6000億円

第10位にランクインしたのはIOTA(アイオタ)でした。

日本の取引所では扱っていないので馴染みが薄いかもしれませんが、海外の取引所「Bitfinex」に上場した際には初日で時価総額ランキング6位に入るなど話題になった通貨です。

IOTAは最近急速に普及しているIoTに導入することを目的に開発された仮想通貨です。

IoTとはInternet of Thingsの略で、世の中の様々なモノがインターネットにつながる技術を指しています。

例えばスマホで部屋の電気をつけたり、エアコンの温度を調整したりなど聞いたことはありませんか?それがIoTです。

IOTAはIoTにまつわるセキュリティやコスト面の問題を解決できる技術を搭載しているそうです。

第9位 EOS(イオス) 6800億円

第9位にはEOSがランクインしています。

EOSは何かに特筆すべき特徴はなく、ホワイトペーパーにも「利用価値が無いこと」と明記されています。

ただブロックチェーンの処理速度がかなり速いなど、将来への期待が先行している通貨と言えます。

第8位 NEO(ネオ) 9000億円

第8位にNEOがランクインしました。

NEOはスマートコントラクトと呼ばれるイーサリアムと同じ機能があり、「中国版イーサリアム」とも呼ばれています。

2018年に入ってから価格が急騰し、全体的に低調な仮想通貨の中でも奮闘しています。

第7位 Stellar(ステラ) 9000億円

ステラはリップルをベースとして開発され、主に個人間の送金・決済を可能にすることを目指しています。

リップルが大企業を主な対象にしている一方で、ステラは個人を主な対象にしている点に違いがあります。

第6位 Cardano(カルダノ) 1.1兆円

カルダノは通貨単位がADA(エイダ)と呼ばれている仮想通貨です。

CardanoコインはオンラインカジノCARDANO(カルダノ)で使用できる仮想通貨です。

カジノで賭け金として使われる仮想通貨が時価総額1兆円とはすごいですね。

時価総額の大きい仮想通貨TOP5!

 

第5位 ライトコイン 1.3兆円

第5位にはライトコインがランクインしました。

ライトコインは日本の取引所でも買えるので知名度もあるのではないでしょうか。

ライトコインは実際のお店でお金として使われるということを念頭に設計されています。

実際にライトコインを使うことができるLTC加盟店はどんどん増えています。

ビットコインと比べて処理速度の速さなどのメリットがあります。

第4位 ビットコインキャッシュ 2.7兆円

第4位にはビットコインキャッシュがランクインしました。

ビットコインキャッシュはビットコインから2017年8月に「ハードフォーク(分裂)」したことで誕生しました。

ビットコインを所有していた人には新たに同量のビットコインキャッシュが付与されました。

ビットコインキャッシュは後発なので簡単に言えばビットコインの技術的な上位互換です。

 

第3位 リップル 4.7兆円

第3位にはリップルがランクインしました。

これまでセキュリティ対策などで膨大な費用がかかっていた国際送金がリップルのシステムを使えばかなりの低コストで実現できる可能性があり注目を集めています。

2017年初めには1リップル1円ほどでしたが、2018年2月には100円を超える上昇を記録しています。

リップルについて詳しくは以下の記事をご覧ください。

 

リップルとは?銀行も採用で将来の国際送金に革命?
リップルのロックアップの背景にある壮大なビジョンとは?

第2位 イーサリアム 9.7兆円

第2位にはイーサリアムがランクインしました。

イーサリアムはスマートコントラクトと呼ばれる独自技術が使われているのが特徴です。

この機能によって様々な分野への応用が期待されています。

またICOと呼ばれる仮想通貨での資金調達もイーサリアムのプラットフォームを利用することが増えています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

 

イーサリアム(Ethereum)とは?ETHの特徴を解説!

第1位 ビットコイン 19兆円

時価総額第1位に輝いたのはビットコインでした。

ビットコインは全ての仮想通貨の始まりであるとともに最も有名な仮想通貨でもあります。

2010年には1ビットコイン0.25円ほどでしたが、2018年2月には100万円を超えるいう信じられないほどの価格の上昇を記録しています。

他の仮想通貨とは違って開発者の「サトシナカモト」は未だに本人が誰なのか確認されていません。

ただリップルやイーサリアムの開発者はそれぞれ数千億円の資産を持っていることからサトシナカモトも膨大な資産を築き上げたことに疑いはありません。

 

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まとめ

 

仮想通貨の種類についてまとめました。

これだけたくさんの仮想通貨がすべて成功するというのは厳しいでしょう。

仮想通貨への投資を考えているならば、あまたの中からいかに将来性のある通貨を見つけ出すことができるかが大事なのではないでしょうか?