コインチェックが再開したらどこに移す?仮想通貨の種類別おすすめ取引所

 

2018年1月に起きたコインチェック事件によって現在コインチェックでは全ての通貨の送金を一時的に停止しています。

今後再開したときにそのままコインチェックに通貨を持ち続けますか?おそらく移すことを考えている人もいますよね。

そこで今回はコインチェックが扱っている通貨を移す際にどの取引所に移せるのか一覧でご紹介していきます!

 

コインチェックの取り扱い仮想通貨・アルトコイン

 

実はコインチェックは国内取引所最多となる13種類の仮想通貨・アルトコインを取り扱っていました。

そのため多くの方がアルトコイン購入のためにコインチェックを利用していたのではないでしょうか?

しかし2018年1月にコインチェックがハッキング被害を受け、580億円相当にあたるネム(XEM)が流出してしまいました。

そして現在全ての通貨の送金を一時的に停止しています。

 

今後コインチェックが再開したら今保有している仮想通貨をそのままコインチェックで持ち続けますか?

やはりあのような出来事が起こって、それがセキュリティ対策不足と言われたら不安にもなりますよね。

そこでコインチェックが取り扱っている13種類の仮想通貨・アルトコインは他の取引所ではどこで扱っているのかご紹介していきたいと思います!

これを機に仮想通貨の送金を考えてみてはいかがですか?

 

今回は仮想通貨別に取引所を見ていきますが、もしオススメの仮想通貨取引所ランキングを見たいという方はこちらよりお進みください。

仮想通貨(暗号通貨)の種類別に取引所をご紹介!

 

ビットコイン/Bitcoin (BTC)

仮想通貨取引所 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ取引
みんなのビットコイン 3種類 BTC/JPY:無料
BTC/JPY以外:0.25%
BTC・ETH
ビットトレード

6種類 0.25%(メイカー)
0.45%(テイカー)
なし
QUOINEX 5種類 BTC/JPY:無料
BTC/JPY以外:0.25%
BTC・ETH・QASH
DMM Bitcoin 7種類 無料 BTC・ETH・XEM・XRP
LTC・ETC・BCH
GMOコイン 5種類 無料 BTCのみ
ビットフライヤー 7種類 無料 BTCのみ
Binance(バイナンス) 118種類 0.10% なし
その他多数      

 

やはり一番時価総額の大きい仮想通貨としてビットコインはどこの取引所でも取り扱いがあります。

ここに記載している取引所以外にもほぼ全ての取引所でも取り扱いがある王道の仮想通貨です。

特に国内で最も大きい仮想通貨取引所であるビットフライヤーの口座は開設して間違いないかと思います。

ビットフライヤーについて詳しく知りたい方はこちらのbitFlyerのまとめの記事をご覧ください。

【2018年】ビットコインで支払いができるお店一覧

イーサリアム/Ethereum (ETH)

仮想通貨取引所 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ取引
みんなのビットコイン 3種類 BTC/JPY:無料
BTC/JPY以外:0.25%
BTC・ETH
ビットトレード

6種類 0.25%(メイカー)
0.45%(テイカー)
なし
QUOINEX

5種類 BTC/JPY:無料
BTC/JPY以外:0.25%
BTC・ETH・QASH
DMM Bitcoin 7種類 無料 BTC・ETH・XEM・XRP
LTC・ETC・BCH
GMOコイン 5種類 無料 BTCのみ
ビットフライヤー 7種類 無料 BTCのみ
Binance 118種類 0.10% なし
その他多数      

 

イーサリアム(ETH)もビットコイン同様ほとんどの取引所で扱われています。

みんなのビットコイン、QUOINEX、DMM Bitcoinではビットコイン以外にもイーサのレバレッジ取引も行っているので、レバレッジ取引に興味がある方にはおすすめです。

イーサリアムとは何かということを知りたい方はどうぞこちらよりご覧ください。

イーサリアムクラシック/Ethereum Classic (ETC)

仮想通貨取引所 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ取引
DMM Bitcoin 7種類 無料 BTC・ETH・XEM・XRP
LTC・ETC・BCH
ビットフライヤー 7種類 無料 BTCのみ
Binance 118種類 0.10% なし

 

イーサリアムクラシック(ETC)を取り扱っている取引所は国内ではDMM Bitcoinbitflyerのみとなっております。

もしも海外の取引所に抵抗がないようでしたらBinance(バイナンス)もおすすめかと思います。

バイナンスは現在世界一の取引高と豊富な仮想通貨、アルトコインを取り揃えており、さらに手数料も0.1%といま最も勢いのある仮想通貨取引所といっても過言ではありません。

Binanceに関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

Binance(バイナンス)・世界一の取引高を誇る仮想通貨取引所

リスク/LISK (LSK)

仮想通貨取引所 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ取引
ビットフライヤー 7種類 無料 BTCのみ
Binance 118種類 0.10% なし
Bittrex(ビットトレックス) 190+ 0.25% なし

 

アルトコインのリスク(LSK)を取り扱っている取引所も国内ではコインチェック以外にビットフライヤーのみとなっていますね。

Binance(バイナンス)は118種類もの仮想通貨やアルトコイン、草コインといった様々な通貨を取り扱っているのでこうしたリスク(LSK)のようなアルトコインも取引することができます。

 

また、Bittrex(ビットトレックス)は2014年に設立されたアメリカに本社を置く仮想通貨取引所です。

現在およそ190種類以上の仮想通貨を取り扱っており、手数料も一律で0.25%となっており人気の仮想通貨取引所となっています。

残念ながらホームページは英語のみの対応となっています。

その点Binance(バイナンス)は日本語対応も行っているので海外取引所の開設がより簡単になったかと思います。

リップル/Ripple (XRP)

仮想通貨取引所 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ取引
ビットトレード

6種類 0.25%(メイカー)
0.45%(テイカー)
なし
QUOINEX 5種類 BTC/JPY:無料
BTC/JPY以外:0.25%
BTC・ETH・QASH
DMM Bitcoin 7種類 無料 BTC・ETH・XEM・XRP
LTC・ETC・BCH
GMOコイン 5種類 無料 BTCのみ
Binance 118種類 0.10% なし

 

リップル(XRP)は通貨だけの機能以上の機能があるとされ現在注目を浴びている仮想通貨のひとつです。

リップルはそのシステム自体に特徴があり、より速く安く国際送金ができるとしてすでに国家間で実証が行われていたり、様々な会社とリップルが提携するなどしています。

 

そんなリップルは新しくQUOINEXに上場されました。

国内では現在DMM Bitcoin、GMOコイン、さらにビットバンク、ビットポイントでの取扱もあり比較的多くの取引所で取引ができるかと思います。

そのためリップルを他の取引所に移す場合にはスプレッドや販売手数料などを考慮して移動させるのがいいかもしれません。

ジーキャッシュ/Z-cash (ZEC)

仮想通貨取引所 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ取引
Binance 118種類 0.10% なし
Poloniex(ポロニエックス) 約70種類 0.15%(メイカー)
0.25%(テイカー)
あり
Bittrex(ビットトレックス) 190+ 0.25% なし

 

Z-cash(ZEC)(ジーキャッシュ)はあまり馴染みがないかと思いますが、日本ではcoincheckのみで上場されていました。

そのためもしZ-cashを送金しようと思ったら、海外の仮想通貨取引所で口座を開設することになるかと思います。

BinanceとBittrexは上で少し触れましたが数多くのコインが上場されているのでZ-cashも取り扱っていますが、加えてPoloniex(ポロニエックス)も取り扱っています。

Poloniexに関しては手数料はメイカーとテイカーで0.15%、0.25%と記載していますが、実際には取引額に応じて手数料は異なってきます

 

Poloniexホームページより

手数料はこのようになっています。

もし海外取引所を新たに開設した場合、日本円の入金はできないので日本で仮想通貨を購入してから送金することになります

現在コインチェックでジーキャッシュを持っているのであればそのまま海外取引所に送金でき、そちらで新たに取引を開始していただくことになるかと思います。

 

ネム/NEM (XEM)

仮想通貨取引所 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ取引
DMM Bitcoin 7種類 無料 BTC・ETH・XEM・XRP
LTC・ETC・BCH
Poloniex(ポロニエックス) 約70種類 0.15%(メイカー)
0.25%(テイカー)
あり
Bittrex(ビットトレックス) 190+ 0.25% なし
Zaif 5種類 無料(メイカー)
0.1%(テイカー)
あり

 

今回事件のあったネムコインですが、コインチェックは返金するとの見解を公表していますが未だ詳しい日時などはわかっていません。

現在国内ではDMM Bitcoin、Zaifで取り扱いがあり、国外ではPoloniexとBittrexで取引ができます。

もし返金されたときに備えて新しい口座を開設しておくのがいいかもしれませんね。

 

Zaifは5種類の取り扱い通貨数とありますが、トークンと呼ばれるブロックチェーン技術を使って発行された独自コインの取扱銘柄が多いのも特徴でその数100種類以上にのぼります。

またここではネムコインの紹介だったのでXEM/JPY・XEM/BTCの手数料を記載しましたがBTC/JPYの現物取引に関してはなんとマイナス手数料(maker マイナス0.05%, taker マイナス0.01%)を実施しています。

つまり取引を行えば手数料がもらえるのです。

ライトコイン/Litecoin (LTC)

仮想通貨取引所 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ取引
ビットトレード

6種類 0.25%(メイカー)
0.45%(テイカー)
なし
DMM Bitcoin 7種類 無料 BTC・ETH・XEM・XRP
LTC・ETC・BCH
GMOコイン 5種類 無料 BTCのみ
Binance 118種類 0.10% なし
ビットフライヤー 7種類 無料 BTCのみ
Zaif 5種類 無料(メイカー)
0.1%(テイカー)
あり

 

ライトコインに関しては比較的多くの取引所で取り扱いがあります。

上の表を見ていただくと国内だけで5箇所の取引所で取り扱いがあることがお分かりいただけるかと思います。

通常ライトコインのようなアルトコインは販売所での購入がほとんどですが、ビットトレードでは取引所取引が行なえますし、DMM Bitcoinではレバレッジ取引もできるのでもしいまコインチェックに保有してあるライトコインを移せば取引の幅が広がるかもしれませんね。

 

ビットトレードは販売所ではなく取引所でアルトコインの取引ができるのは大きな特徴かと思います。

手数料や取り扱い通貨に関してビットトレードの詳しいまとめを見たい方はこちらのリンクよりお進みください。

ビットコインキャッシュ/Bitcoin cash (BCH)

仮想通貨取引所 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ取引
みんなのビットコイン 3種類 BTC/JPY:無料
BTC/JPY以外:0.25%
BTC・ETH
ビットトレード 6種類 0.25%(メイカー)
0.45%(テイカー)
なし
QUOINEX 5種類 BTC/JPY:無料
BTC/JPY以外:0.25%
BTC・ETH・QASH
DMM Bitcoin 7種類 無料 BTC・ETH・XEM・XRP
LTC・ETC・BCH
GMOコイン 5種類 無料 BTCのみ
ビットフライヤー 7種類 無料 BTCのみ

 

ビットコインキャッシュはビットコインが分裂(ハードフォーク)してできた仮想通貨ですが、これも多くの取引所で扱いがあります。

ビットバンクやZaifも取り扱っているのでいくつか口座を開設して一番条件の良い取引所で売買するのもいいかもしれません。

何度か出てきているQUOINEXについて詳しい特徴を知りたい方はこちらよりお進みください。

オーガー/Augur (REP)

仮想通貨取引所 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ取引
Bittrex(ビットトレックス) 190+ 0.25% なし
Poloniex(ポロニエックス) 約70種類 0.15%(メイカー)
0.25%(テイカー)
あり

 

このオーガー/Augur (REP)というアルトコインは国内ではコインチェックでしか上場されていなかったのでもし移す場合には海外取引所に移すことになります。

現在Augurの取引が行えるのは何度も登場してきたBittrex、Poloniexに加え、香港のBitfinex(ビットフィネックス)や日本語対応もしているKraken(クラーケン)、その他にもUpbit(アップビット)といった取引所で売買ができます。

ダッシュコイン/Dash(DASH)

仮想通貨取引所 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ取引
Binance(バイナンス) 118種類 0.10% なし

 

ダッシュコインは仮想通貨の格付けでC+の評価を獲得し、ビットコインやライトコイン、ネムコインなどと方を並べるアルトコインです。

またアメリカの投資家向けサイト「Investopedia」で紹介されているビットコイン以外で最も重要な5種類の仮想通貨にてDashは見事にリストに入っています。

しかしながらコインチェック以外ではBinanceなど海外取引所での売買が主となるようです。

モネロ/Monero (XMR)

仮想通貨取引所 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ取引
Binance(バイナンス) 118種類 0.10% なし

ファクトム/Factom (FCT)

仮想通貨取引所 取扱通貨数 取引手数料 レバレッジ取引
Bittrex(ビットトレックス) 190+ 0.25% なし
Poloniex(ポロニエックス) 約70種類 0.15%(メイカー)
0.25%(テイカー)
あり

 

モネロに関してもファクトムに関してもアルトコインの取引をしようと思ったら今のところやはり海外の取引所で行う他なさそうです。

まとめ

 

今回は仮想通貨(暗号通貨)・アルトコインの種類別に取り扱いのある仮想通貨取引所をご紹介してきました。

取引所によって手数料やスプレッド、取扱コインは異なってくるのでいくつも口座を開設していくことをおすすめします。

また取引所によっては開設までに時間がかかることもあるので今のうちに口座開設しておきましょう!

ぜひ参考にしてみてくださいね。