ビットフライヤー等で取引可能なビットコイン先物ってなに?

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ビットコインを含む仮想通貨の取引には実はいくつかの取引方法が存在します。

ごく一般的に売り買いが行われているのは現物取引と呼ばれています。

しかしそれとは別に先物取引やFXなど様々な取引が日々行われています。

そこで今回はその中の先物取引についてお伝えしていきたいと思います。

仮想通貨の先物取引って一体なに?

現物取引との違い

先物取引の前にまずは現物取引についてお伝えしていきたいと思います。

現物取引とはおそらく仮想通貨の売買を始めた人がやってみる取引ではないでしょうか?

主に「販売所」「取引所」と呼ばれるところで売買をするかと思います。

その名の通りビットコインやイーサリアムといった仮想通貨を購入し価格が上がったところで売却しその差額分が利益になるのが現物取引です。

おそらくみなさんが思い描く至って普通の取引かと思います。

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先物取引とは?

では先物取引とはどういった取引なのでしょうか?

先物取引とは将来の特定の期日の売買を現時点であらかじめ約束をしておく取引です。

今この時点で将来の売買の価格や数量を約束しておき、特定の期日が来たら取引されるのです。

例えば、現在資金を持ち合わせていないけど1年後には資金があるとします。

そのお金でビットコインを買いたいとしても、今は手持ちがありませんよね。

そこで、1年後に100万円で1ビットコインを買うという約束をしておき購入します。

これが先物取引です。

1年後に1ビットコイン110万円になっていても100万円で買うことができるので、利益が出ますね。

しかし反対に価格が下がってしまっても約束は果たさないといけないので損することになります。

実際にこのような先物取引はビットコインなどの仮想通貨取引で行われるというよりかは様々な場面で行われているのです。

株式の売買でも先物取引は行われていますし、金(ゴールド)なんかでも取引がされています。

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ビットコインの先物取引の特徴

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レバレッジをかけられる!

ビットコインの先物取引の特徴のひとつにレバレッジを掛けて取引ができるということが挙げられます。

レバレッジは仮想通貨取引所によってかけられる倍率が異なるのですが、例えば日本一の取引高とユーザー数を誇るbitFlyer(ビットフライヤー)が手がけるサービスのひとつ、上級者向けの仮想通貨取引プラットフォームbitFlyer LightningのLightning Futuresでは最大で15倍ものレバレッジを効かせることができます。

レバレッジは証拠金と呼ばれる資金を預け入れることによって自分の資金よりも大きなお金を動かすことができることをいいます。一時的にお金を借りて運用するイメージですね。

ビットフライヤーのLightning Futuresでは最大で15倍のレバレッジをかけて取引することができるので、つまり10万円あれば15倍の150万円分までレバレッジを効かせて取引することができるのです。

15倍ものレバレッジを効かせられるので予想通りに価格が変動すればお金の増え方は通常の15倍になるのですが、予測と逆方向に行けばお金の減り方も15倍です。

レバレッジ取引で損失額が一定額に達してしまうと強制的に決済されてしまいます。

これをロスカットと言うのですが、例えばビットコインの価格が予想に反して変動したとします。

そうすると損失は15倍となり最悪多額の借金を抱えることになってしまいます。

そうした事態からユーザーを守るためにビットフライヤーは証拠金維持率が50%を下回ったときにロスカットが発生することが決められています。

価格変動の激しいビットコインは予想が当たれば大きく稼げる魅力がある反面、強制ロスカットというリスクがあることも忘れずに計画的に取引してくださいね。

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下げ相場でも収益が得られる?

この下げ相場でも収益を得られるという点は先物取引のもうひとつの大きな特徴かと思います。

通常仮想通貨などで利益を出そうと思ったら安いときに買って高くなったら売って、その差額が利益になりますよね。

しかしそうすると価格が下落してしまったら利益を出すことはできません。むしろ損失ですよね。

そこで先物取引では何ができるかというと、先にビットコインを売ることができるのです。

どういう事かというと、例えばビットコインの価格がもしかしたら今後下落するかもしれないとあなたが思ったとします。

そこであらかじめビットコインを借りて売っておくのです。

わかりやすくするために相場を無視しますが、1BTC=2万円だとして100BTC借りて全部売り払うと200万円が手元に残ります。

そして実際にあなたが予想した通り価格が暴落して価格が半額の1万円になってしまいました。

そこで1万円になったところで100BTCを100万円で買って、借りていた100BTC分を返済します。

もともと手元には200万円あったので返済後には100万円が手元に残るのでそれが利益になるというわけです。

これが売りから入って利益を出すということです。

ビットコインの先物取引ではこうした方法で利益を出すことも可能なのです。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は仮想通貨の先物取引についてお伝えしてきました。

先物取引ではレバレッジなど大きく稼げるチャンスが魅力的である反面、リスクも大きくなることに注意して自分の資産とよく相談して取引をしてください。

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