松坂大輔の年俸推移!西武・メジャー時代から日本復帰後の成績・収入まとめ

野球場

「平成の怪物」といえば、誰だかご存知でしょうか?

 

それは、松坂大輔選手です!

 

松坂選手は横浜高校で甲子園に出場、プロ入り後はを達成、アメリカに渡り、メジャーリーグのボストン・レッドソックスでも活躍した国民的スターの一人です。

 

今回は、日米両国で活躍をしてきた松坂選手はどれくらいの年俸であったのかを時間の推移とともにまとめました!

 

平成の怪物の最高年俸はいくらだったのでしょう?!

 

松坂大輔選手のプロフィール!チーム遍歴は?

アイデア
  • ポジション:投手
  • 生年月日:1980年9月13日(現在38歳)
  • 投打:右投右打
  • 経歴:横浜高校→埼玉西武ライオンズ(1998〜2006)→ボストン・レッドソックス(2007〜2012)→ニューヨーク・メッツ(2013〜2014)→福岡ソフトバンクホークス(2015〜2017)→中日ドラゴンズ(2018〜)

 

高校3年時に甲子園に出場、決勝でノーヒットノーランを達成するなど超高校級の実力から「平成の怪物」と呼ばれました。

 

高校時代にはタレントの上地雄輔さんとバッテリーを組んでいたという話は有名です。

 

メジャーリーグ移籍前後に自身が持つ球種であるカットボールの抜け球をメジャーリーグスカウトから「ジャイロボール」と呼ばれ、松坂選手の魔球として話題となりました。

 

松坂大輔の年俸推移①プロ入団!西武ライオンズ時代

海に差し出す手

鳴り物入りで日本プロ野球界へ!ライオンズで大活躍!?

松坂大輔選手のプロ野球時代の年俸を見ていきましょう!

年(歳) 年俸 所属球団 防御率 登板数 勝利数 敗戦数
1999年(19歳) 1300万円 埼玉西武ライオンズ 2.60 25 16 5
2000年(20歳) 7000万円 埼玉西武ライオンズ 3.97 27 14 7
2001年(21歳) 1億円 埼玉西武ライオンズ 3.60 33 15 15
2002年(22歳) 1億4000万円 埼玉西武ライオンズ 3.68 14 6 2
2003年(23歳) 1億1500万円 埼玉西武ライオンズ 2.83 29 16 7
2004年(24歳) 2億円 埼玉西武ライオンズ 2.90 23 10 6
2005年(25歳) 2億5000万円 埼玉西武ライオンズ 2.30 28 14 13
2006年(26歳) 3億3000万円 埼玉西武ライオンズ 2.13 25 17 5

 

平成の怪物として高校時代から大きな注目を集めていた松坂選手は1998年のドラフト会議で日ハム、横浜、西武の3球団に1位指名された末に、西武が独占交渉権を獲得し、松坂選手の西武への入団が決まりました。

 

プロ入り後は、プロ入り1年目にして最多勝利のタイトルをとり、新人王にもなり、才能を思う存分発揮しました。

 

唸るようなストレートと縦に鋭く落ちるスライダーが持ち味で、ほぼ毎年二桁勝利、プロ入り以来3年連続の最多勝を受賞、最多奪三振4回、ゴールデングラブ賞7回など華々しい結果を残ししていきました。

 

成績とともに年俸もどんどん上がっていき、高卒の選手であるにもかかわらず、プロ入り3年目にして年俸1億円の大台に乗りました

 

 

2006年には第1回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表にも選ばれました。大会防御率1.38、大会最多の3勝をあげ、日本優勝に大きく貢献し、大会MVPにも選出されました。

 

西武ライオンズ時代に達成した松坂投手の記録・タイトルが凄い!

  • 最多勝利:3回(1999年-2001年)
  • 最多奪三振:4回(2000年、2001年、2003年、2005年)
  • 最優秀防御率:2回(2003年、2004年)
  • 新人王(1999年)
  • 沢村賞:1回
  • ベストナイン:3回(1999年-2001年)
  • ゴールデングラブ賞:7回(1999年-2001年、2003年-2006年)
  • オールスターMVP(2000年)
  • WBC最優秀選手(2004年)

 

松坂大輔の年俸推移②メジャー参戦!レッドソックス時代

メジャーリーグ野球場

松坂大輔選手のメジャーリーグ時代の年俸を見ていきましょう!

年(歳) 年俸 所属球団 防御率 登板数 勝利数 敗戦数
2007年(27歳) 約8億6700万円(867万ドル) ボストン・レッドソックス 4.40 32 15 12
2008年(28歳) 約8億6700万円(867万ドル) ボストン・レッドソックス 2.90 29 18 3
2009年(29歳) 約8億6700万円(867万ドル) ボストン・レッドソックス 5.76 12 4 6
2010年(30歳) 約8億6700万円(867万ドル) ボストン・レッドソックス 4.69 25 9 6
2011年(31歳) 約8億6700万円(867万ドル) ボストン・レッドソックス 5.30 8 3 3
2012年(32歳) 約8億6700万円(867万ドル) ボストン・レッドソックス 8.28 11 1 7
2013年(33歳) 約1000万円(10万ドル) ニューヨーク・メッツ 4.42 7 3 3
2014年(34歳) 約1億5000万円(150万ドル) ニューヨーク・メッツ 3.89 34 3 3

 

プロ野球で華々しい成績を残した松坂選手は2006年にポスティングシステムを利用して、メジャーリーグに挑戦します。

 

メジャーリーグスカウトからも高い評価を受け、レッドソックスの他にニューヨーク」・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、テキサス・レンジャーズなども松坂選手に入札しました。

 

最終的にはボストン・レッドソックスが6年総額5111万ドル1111ドル11セント(約51億円)で松坂選手を獲得しました。

 

これは当時、イチロー選手、松井秀喜選手に継ぐ歴代3位の高額年俸です

 

イチロー選手や松井秀喜選手など、レジェンド級の野球選手に続くほど松坂選手の実力は高く評価されていました。

 

鳴り物入りでレッドソックスに入団した松坂選手はメジャー挑戦1年目の2007年に15勝をあげ、先発投手の一角として働き、チームのリーグ優勝・ワールドシリーズ制覇に大きく貢献しました。

 

当時、日本人投手として初めてワールドシリーズに先発し、勝利投手となりました。

 

これは松坂投手が世界1の野球チームの先発投手の1人になったということです!本当にすごいですね!

 

続く2008年シーズンも18勝を挙げ、チームがリーグ2位となる原動力となりました。

 

しかし、2008年シーズン途中から右肩の故障が起きるようになり、登板数が減り、成績も悪くなってしまいました。

 

松坂大輔の年俸推移③NPB復帰!ソフトバンクホークス・中日ドラゴンズ時代

野球選手
年(歳) 年俸 所属球団 防御率 登板数 勝利数 敗戦数
2015年(35歳) 4億円 福岡ソフトバンクホークス 0
2016年(36歳) 4億円 福岡ソフトバンクホークス 18.00 1 0 0
2017年(37歳) 4億円 福岡ソフトバンクホークス 0
2018年(38歳) 1500万円 中日ドラゴンズ 3.74 11 6 4
2019年(39歳) 8000万円 中日ドラゴンズ

 

松坂選手は2015年から3年年俸4億円の契約で福岡ソフトバンクホークスに入団し、日本球界に復帰しました。

 

ソフトバンク時代は怪我や不調が続き、一軍登板は3年間でわずか1登板に終わりました。

 

ソフトバンクは結果を出せないでいる松坂選手に育成契約などを提示するも松坂選手がこれを拒否、ソフトバンクを退団、2018年に中日ドラゴンズに入団します。

 

日本球界復帰後はかつてメジャー挑戦をした時の唸るような150kmのストレートを投げる投球スタイルをやめました。代わりにメジャーリーグで培った変化球を巧みに織り交ぜてアウトを積み重ねていく投球スタイルとなりました

 

これはメジャーリーグというシビアな環境や加齢の影響で力勝負だけでは勝っていけない状況から松坂選手が導き出した投球スタイルなのでしょう。

 

その投球スタイルの変化を見比べるのも松坂選手のプレーを見る楽しみ方の1つです!

 

中日ドラゴンズ移籍1年目の2018年はまずまずの成績を残しました。ここ数年の松坂選手の成績を見ると、2018年は少し力を取り戻してきたという印象です。

 

「先発投手としてまだまだ現役続行できる」という気持ちが伝わってくるような成績ですね!

 

今年2019年はオフ時にファンとのハイタッチ会の際、ファンから腕を引っ張ったことで肩の炎症を起こし、現在リハビリをしている状況です。シーズンの当番に影響してしまう可能性があり心配ですね。

 

松坂大輔投手は、今後復活なるか!?2019年の登板も要チェック!

地球儀

これまで、松坂選手のプロ入りから目メジャーリーグ時代、現在の状況まで見てきました。

 

平成の怪物が成し遂げた偉業や年俸も素晴らしいものでしたね。現在は、右肩負傷でリハビリ中の松坂投手でしたが、いち早く怪我を直して、また昔のように世間を唸らせるピッチングをしてもらいたいですね!

 

日本復帰後しばらくは不調が続きましたが、2018年にはまずまずの成績を残し、今後の復活に希望が持てます。

 

2019年の松坂選手の復活を楽しみにしましょう!

 

また、同じくメジャーで活躍するイチロー選手や田中将大選手の年俸推移が知りたい方は以下の記事もご覧ください。