世界のビットコイン億万長者5人!資産1000億円超えも


 

2017年12月にビットコインが200万円を突破したというニュースは世界中で話題になりました。

以前からビットコインを買って儲かったという方も多くいるのではないでしょうか。

中にはビットコインで億万長者になった「億り人」と呼ばれている人が続々と誕生しているそうです。

そこで今回はそんな億り人となった著名人を5人ほどご紹介していきたいと思います!

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ビットコインの相場がとんでもないことに!?バブルとの声も

 

ビットコインはもともと2008年にSatoshi Nakamotoと名乗る人物がインターネット上に投稿した論文によって提唱され、2009年にその理論の実現に向けてソフトウェアがオープンソースで開発されました。
開発当時ビットコインがまだ注目される前から携わっていた人や開発されてから間もない初期の頃から保有していた人たちが莫大な資産を手にしました。

 

後ほども登場しますがRoger Ver氏がCEOを務めるBitcoin.comによると、ビットコインができた2009年当時はまだ1BTC=$0.03程度の価格でした。
それが2011年に入った頃には1BTC=$0.25ほどに価格が上がり、2014年頃には1BTC=$1,000にまで上がりました。
そしてそれから3,4年がたった2017年ついに1BTC=$19,000、日本円にすると200万円をも突破したのです。

Bitcoin.comより

チャートで見てみるといかに価格が上がったか一目瞭然ですよね。
ビットコインはバブルでなはいかという声も多々上がっているほどです。
この価格高騰もあり今ビットコインは世界中で注目を浴びているのです。

ビットコインはバブルなのか?歴史上のバブルと比較

ビットコインの投資で億万長者になった世界の「億り人」5人!

 

それでは実際にビットコインで億万長者になった「億り人」について見ていきましょう!

ウィンクルボス兄弟

ビットコインで成功した人と言われたら真っ先にこのウィンクルボス兄弟の名前が上がるといっても過言ではありません。
彼らは最初のビットコイン長者と言われており、その資産額は10億ドル以上、なんと約1,126億円ともされています。

 

映画「ソーシャル・ネットワーク」を観たことがある人はお気づきかもしれませんが、じつはウィンクルボス兄弟はあのFacebookの原案者とも言える兄弟です。
ハーバード大学の学生専用コミュニティサイトの「ハーバードコネクション」を発案し、マーク・ザッカーバーグに協力を依頼したのです。
その後マーク・ザッカーバーグはFacebookを創り出したことによってウィンクルボス兄弟はマーク・ザッカーバーグがソーシャルネットワークのアイデアを盗んだと主張しFacebook社を訴訟を起こしました。
2011年にウィンクルボス兄弟が勝利し6500万ドル(約73億円)の賠償金を得ました。
そのお金を資本金として、当時120ドル(約1万3千円)程度だったビットコインを購入したのです。
噂では彼らは1ビットコインも売っていないということなので当時から保有していたビットコインがここまで高騰し巨額の資産を築くことができたのです。

Bitcoin.com Roger Ver CEO

先ほどチャートを引用しましたが、その引用元の企業でCEOを務めるRoger Ver氏についてご紹介します。

「ビットコインの神」とも称されるBitcoin.comのロジャー・バー CEOも間違いなく世界トップのクラスの資産を築いた億り人です。
ロジャー・バーCEOはまだビットコインが1ドル前後だった頃にラジオ番組でビットコインのことが取り上げられていたのをきっかけに大量に購入したことによって現在では莫大な資産を保有しています。
彼はビットコインを購入する前からすでに事業で成功を収めており億万長者ではあったのですが、ビットコインによって更なる富を得た人だといえるのではないでしょうか。
もともとアメリカのシリコンバレーで生まれ育ったロジャー・バーCEOは4年ほど前にアメリカ国籍を放棄してカリブ海の島のセントクリストファー・ネイビスの国籍を取得し今ではカリブ海と日本で半分ずつ生活をしているそうです。

 

そんなロジャー・バーCEOですが、2017年11月頃に自身が保有する25万BTC当時のレートで1,750億円程を仮想通貨取引所であるbitfinexに送金したという情報があります。
それはロジャー・バーCEOがビットコインのスケーラビリティの問題からビットコインキャッシュを支持しているためではないかとも言われています。
2017年10月にビットコインキャッシュを正式なビットコインとして再構築する計画があるとまで発言していることからビットコインキャッシュの可能性を大いに見出しているのでしょうか。
ロジャー・バーCEOはビットコインキャッシュがビットコインを超えるのは時間の問題だとも主張しています。

Bill Miller

お次はアメリカのミラー・バリュー・ファンドの代表でもあるビル・ミラーCEOです。
ビル・ミラーCEOはウォーレン・バフェットに並ぶ三大投資家とも言われるファンドマネージャーで15年間に渡り市場で勝ち続けている投資家です。
ミラー・バリュー・ファンドでは以前からビットコインへの投資を積極的に行っており資産の30%をビットコインで保有していましたが2017年12月のインタビューで現在では50%をビットコインに投資していることを明かしました。
もともと10月末の時点でミラー・バリュー・ファンドは173億円程度を運用していて、そのうち30%をビットコインに配分していていました。
当時のビットコイン価格は約6,000ドルだったため、12月中旬の時点では3倍の18,000ドルになっていることになります。
そして最新の報道によると50%のビットコインのその額はなんと約11億ドル、約1240億円にも及ぶそうです。

またビル・ミラーCEOは個人の資産も2014年時点で1%保有していると発言しています。
ミラー・バリュー・ファンドが173億円をも運用するほどの規模のCEOですから個人資産の1%といえど億万長者であることは間違いないですよね。

サトシ・ナカモト

ビットコインの創設者とされる人ですね。
彼の素性については一切明らかになっておらず国籍も本名も誰もわかっていないのです。
彼が億り人と言われているのは、ビットコインが誕生した当時に1年間ほどマイニング(採掘)をひとりで行っていたとされるためです。
少なくとも100万BTCはマイニングしたと噂されており、もし今も保有し続けているのであれば現在のレートの1BTC=200万で計算すると2兆円というとんでもない資産になっているのでしょうか。

クリストファー・コッホ

彼は上で紹介したようなタイプとは違って投資経験ゼロの状態で億り人になった方です。
もともとクリストファー・コッホ氏はノルウェーの大学で学生をしていました。
2009年に暗号化について大学の卒論に取り組んでいたところ、当時全く知られていなかったビットコインについて知ることになり27ドルで5,000BTC購入しました。
興味本位で購入した彼はビットコインを購入したことなどすっかり忘れて気がつけば4年間放置していたそうです。
しかしニュースでビットコインが騒がれ始めてふと購入したことを思い出して気になりだしたそうで、ウォレットのパスワードを死に物狂いで探して調べてみたらなんと当時のレートで約88万ドル、およそ1億円に跳ね上がっていました。
その後クリストファー・コッホ氏はそのお金でオスロの一等地に家を購入したそうです。

たまたま買ったビットコインがそこまで高騰していたなんてなんともラッキーな話ですよね。

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約1億ドルのビットコインを紛失した男

 

最後は番外編といたしまして、上でご紹介したラッキーな億り人とは真逆の運命を辿った男性についてご紹介したいと思います。

 

IT関連の仕事をしているイギリス在住のジェームズ・ハウエルズさんはビットコインがまだまだ知られていなかった2009年に7,500BTCを購入していました。
その時ビットコインをハードディスクに記録し数年間引き出しにしまって保管していたそうです。
しかし数年たってすっかりビットコインのことを忘れていたときに引っ越しなどがあり捨ててしまったそうです。
中身を思い出したハウエルズさんは事の重大さに気が付きました。
2013年当時のレート計算するとなんと7億7000万円相当にビットコインの価格は急騰していたそうです。
データのバックアップを取っていなかったハウエルズさんは広大なゴミ埋立地に行き捜索活動を始めたそうです。
当時の心境を英国放送協会(BBC)のインタビューでこう語っています。

「管理局の担当者が埋立中の処分場に案内してくれました。そこで目にしたのは、サッカー場ほどの広さの埋立地でした。とっさに『こいつは見込みなしだな』と思いました。」

 

彼がハードディスクを見つけ出したかどうかの真相は不明ですがなんとも悲しくなってしまう出来事ですよね。

ビットコイン(Bitcoin)とは?仮想通貨に価値がある理由

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回はビットコイン億万長者の「億り人」となった方々についてご紹介してきました。

 

現在ビットコインには税金もかかってくるのでくれぐれも注意してくださいね。
詳しくは下の記事で解説していますので、もしよろしければそちらもご覧ください。

ビットコインの税金と所得計算・国税庁の公表資料をもとに解説
ビットコインの税金は利益の半分?納税額の計算方法と節税対策

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