ボーナスが多い上場企業ランキング!最も賞与額が高い会社はどこ?

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年収アップを考えている方にとって、1つの目安となるのが毎年のボーナスではないでしょうか?

毎月の手取り給与が同じでもボーナスがあるかないかによって、年間の収入は大きく変わります。

そこで今回は、ボーナス・賞与が高い会社ランキングTOP20を発表します!

各企業毎の平均年収、平均年齢も一緒にまとめましたので合わせて参考にしてください。

本記事では東京経済の「ボーナス」200万円超えの上位100社ランキング」を元に作成しています。

ボーナスが多い上場企業ランキング!20位〜11位

20位 高砂熱学工業 270.1万円

  • 平均年収 862万円
  • 平均年齢 42.3歳

高砂熱学工業は、1923年設立、100年近くの歴史を持つ空調設備業界の大手企業です。数多くの特許を持っており、技術力の高さを強いとしています。

過去には、東京ドーム、東京駅、羽田空港、六本木ヒルズ、渋谷ヒカリエなどでの施工実績をもち、さらに現在は、世界初の民間月面探査プログラムにも参画をしています。

19位 花王 280万円

  • 平均年収 821万円
  • 平均年齢 40.8歳

化粧品業界の最大手、花王が19位にランクインしました!

130年以上の歴史を誇る消費財メーカーであり、「化粧品事業」「スキンケア・ヘアケア事業」「ヒューマンヘルスケア事業」「ファブリック&ホームケア事業」「ケミカル事業」の5つの事業を行なっている会社です。

「ビオレ」「エスト」「キュレル」「ロリエ」「メリーズ」「メリット」「バブ」「アタック」など、有名ブランドを多数展開しています。

18位 太陽日酸 281.5万円

  • 平均年収 859万円
  • 平均年齢 43.5歳

産業ガスメーカーの国内最大手、太陽日酸。

産業用ガスを取り扱っているということもあり、一般的な知名度はそこまで高くないかもしれませんが実は業界では世界でも5本の指に入るほどのシェアを獲得しています。

海外産業ガス会社の買収を積極的に行なっており、10年間で25件以上のM&Aを実施し、規模を拡大してきました。

17位 日立ハイテクノロジーズ 284.8万円

  • 平均年収 840万円
  • 平均年齢 43.1歳

日立製作所から独立した日立グループの1社である日立ハイテクノロジーズ。

日立ハイテクノロジーズは、半導体装置の製造をはじめ、医療分析装置の開発、ITシステム開発など多岐にわたるモノづくりを行なっています。

16位 松井証券 287.6万円

  • 平均年収 826万円
  • 平均年齢 39.4歳

インターネット証券の先駆けである老舗証券会社、松井証券が16位にランクイン!

証券会社というと、「営業」をイメージする方は多いと思いますが、松井証券はネット専業として1990年代前半に外回り営業を中心するなど、営業のない証券会社としても業界で有名です。

15位 ショーボンドホールディングス 289.1万円

  • 平均年収 808万円
  • 平均年齢 42.3歳

ショーボンドホールディングスは、建物や鉄道、港湾、上下水道施設の劣化診断、補修・補強のメンテナンス事業を手がけている会社です。

建築物・構造物の総合メンテナンス企業のトップ企業として、「社会資本を良好な状態で次の世代に引き継ぐこと」を経営理念の掲げています。

14位 ダイダン 295.2万円

  • 平均年収 900万円
  • 平均年齢 42.5歳

電気・空調・衛生設備の設計〜施工を手がけているダイダン。最高裁判所や特許庁、日本銀行、関西大学総合センター、恵比寿ガーデンプレイスなどの有名建物の施工をしたのもダイダンです。

1903年の創業以来、100年以上にわたり、総合設備企業として確固たる地位を築きあげてきました。

13位 サイセイランディック 311.5万円

  • 平均年収 743万円
  • 平均年齢 36.9歳

サイセイランディックは不動産の中でも底地の利権関係調整を通じて、土地再生することに強みをもった不動産会社です。

一般的に資産価値の低いとされる底地を買い取り、より価値のあるカタチに変えて再販売しています。

ボーナスが高い企業ランキングTOP20の中では最も平均年齢が若く、36.9歳となります。

12位 大気社 337万円

  • 平均年収 894万円
  • 平均年齢 43.8歳

大気社は、空調システム、塗装システムの開発を行う1913年設立のエンジニアリング企業です。

とくに最先端のエネルギー効率を実現した塗装プラント技術は、世界的にも高く評価されています。

11位 大和ハウス工業 338.4万円

  • 平均年収 893万円
  • 平均年齢 38.7歳

大手住宅総合メーカーの大和ハウス工業が11位になりました。

戸建住宅から分譲住宅、都市開発事業、海外事業など幅広い事業領域をカバーしており、グループ会社数はなんと387社。実は内訳をみてみると、国内156社、海外231社と海外のグループ会社の方が多いことがわかります。

従業員数は44,947名(2019年時点)を誇る上場企業です。

ボーナスが高い上場企業ランキング!10位〜6位

10位 森組 340.5万円

  • 平均年収 770万円
  • 平均年齢 42歳

森組は大阪に本社を構える旭化成グループの会社です。建築・土木系の事業を展開しています。

道路、鉄道、トンネルといったインフラ整備から、マンション、駅、商業施設、福祉施設といった建築まで手がけており、創業120周年と流い歴史を誇ります。

9位 キリンホールディングス 348万円

  • 平均年収 1,082万円
  • 平均年齢 41.7歳

酒類、清涼飲料業界の大手キリンホールディングス。午後の紅茶、氷結、KIRIN一番搾り、世界のKitchenなどの人気商品を次々と開発しています。

また、飲料以外にも医療・バイオケミカル領域の事業も手がけており、医薬品開発にも注力をしています。

8位 鹿島 353.7万円

  • 平均年収 1,102万円
  • 平均年齢 44.1歳

鹿島は日本の大手総合建設会社です。

パラオの橋や世界遺産の姫路城の修復など多くの実績を持ちます。

土壌汚染や埋設廃棄物などの環境問題にも積極的に取り組み、1970年から環境専門部署というものも設置しています。

7位 野村不動産ホールディングス 357.9万円

  • 平均年収 1,013万円
  • 平均年齢 45.2歳

野村不動産は、大手総合デベロッパーの1社。

他のデベロッパーと比べて、住宅分野に強みを持っており、分譲マンションPROUDや、郊外型マンション「オハナ」などのブランドを展開しています。

また、育児休業や時短勤務など働く女性のための福利厚生なども充実しているようです。

6位 ジャストシステム 360万円

  • 平均年収 951万円
  • 平均年齢 39.6歳

6位にランクインしたのはジャストシステムです。

看板商品として日本語ワープロソフト「一太郎」を持つ、ソフトウェア開発会社です。

学習・授業支援ソフト「ジャストスマイル」の小学校シェア率85%、ジャストシステムの商品導入社数15,000社と大活躍の会社です。

ボーナスが高い上場企業ランキング!TOP5

5位 大本組 366.8万円

  • 平均年収 822万円
  • 平均年齢 46.3歳

大本組は、建築、土木と幅広く手がける1907年創業の長い歴史を持つ総合建設会社です。

もともとは岡山を本拠地としていましたが、2016年に東京へと本社を移しました。

無借金経営を守り続け、お客様からの安心も手厚いことが特徴です。

4位 双日 370万円

  • 平均年収 1,103万円
  • 平均年齢 41.9歳

ニチメン株式会社と日商岩井株式会社が合体してできたのが総合商社の双日です。

世界50の国と地域に事業展開しており、自動車からエネルギー、金融資源、食料、農林資源、消費財など採用mざまな製品の製造・販売を行なっています。

とくに国内民間航空機代理店としてはトップクラスのシェアを誇ります。

3位 アドバンテスト 415万円

  • 平均年収 892万円
  • 平均年齢 45.2歳

半導体テストシステムで世界No.1を誇るアドバンテスト、なんと年間ボーナス額は400万円を突破!これだけで1企業の平均年収くらいになりますね。

国内だけではなく、アメリカ・ヨーロッパ・アジアなど世界各国の会社と連携をしており、海外売上比率は9割に登ります。

2位 ディスコ 482.7万円

  • 平均年収 966万円
  • 平均年齢 39.3歳

ディスコは、精密加工装置の製造および販売を行なっている会社です。

ウエハ切断・研削・研磨装置では世界トップの実力を誇ります。

1位 東京エレクトロン 546.8万円

  • 平均年収 1,076万円
  • 平均年齢 44.2歳

半導体製造装置などの開発、製造、販売を行う電気機器メーカーです。

ナノスケールでの半導体製品を扱い会社の中では日本一の実力を誇ります。

半導体装置の売上は世界で3位、アジアでは1位となっています。

高い技術力を生かして国内だけでなく世界的にも活躍する会社です。

 

なお、ボーナスには通常の給与と同じく税金がかかります。手取りがどれくらいになるかは以下の記事で分かりやすく解説しています。

新型コロナウイルス拡大でボーナスはどうなる?

ボーナスは嬉しいものではありますが、今年は少し状況が変わりそうです。

新型コロナウイルス感染拡大によって多く企業が業績悪化の道を辿っています。

そうした中、ボーナス額の減額、カットをする流れが出てきています。

最近では、旅行大手のエイチ・アイ・エスが夏のボーナスの支給見送りを決めたことが話題となりました。

実際、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、第一生命経済研究所では、民間企業の夏のボーナス支給額は大きく減少すると予測を立てています。

ボーナスが減額や見送りになったら、その年の年収は大きくダウンしてしまうことになります。

ボーナスが貰える!と一喜一憂するのではなく、今回のようにもらえないケースもあるということはしっかり認識しておきたいところですね。